手厚いサポートが受けられます。:宮城学院女子大学学芸学部の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

手厚いサポートが受けられます。

2014年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部の評価

• 総合評価

  良い
  将来つきたい仕事がはっきりしている人なら、大学から手厚いサポートが受けられていると実感できるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の授業は意欲的に聴けたのですが、一般科目はどうしても興味がないととても厳しいものでした。また、同じ科目でも担当の講師が違うと評価の仕方も違うのでその辺同じ学年でも差が出るのではないか疑問でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  担当教授ととても近い中で研究が進められます。ゼミの中で国家試験の勉強や論文の読み方など近い将来必ず通る道への対策もできました。
• 就職・進学

  良い
  臨地実習がカリキュラムにあり、多彩な現場を経験できたことで、将来の自分が進みたい進路のイメージがつかめました。学生支援センターでは就活のアドバイスやカウンセリングを行っており、私もしょっちゅう通っては悩みや不安を解消していただきました。
• アクセス・立地

  悪い
  主要駅から大学までバスで40分くらいかかる。食品栄養学科の校舎は大学の奥まったところにあるため、少しでもバスが遅れるとダッシュしなければならないはめになります。
• 施設・設備

  悪い
  学食はとてもおいしいが、席が少なすぎる。全校生徒は到底座れない。各教室の空調が最悪。夏暑く、冬寒い。換気が十分されていない教室は人の熱気で冬でも蒸し風呂状態。教授も訴える暑さ。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にクラス単位での授業ですが、その中でもいろいろなグループで活動したりするのでけっこう交流が持てます。学科のわくから外れれば、サークルなどで他学科、他大学の人とも関われるので、出会いは多いかも知れません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための養成課程を受けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  食品物性研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日ごろ目にする食品のさまざまな形状に着目した研究ができます。
• 就職先・進学先
  ドラッグストア
• 就職先・進学先を選んだ理由
  管理栄養士の活躍の場があると知ったから。多種多様な店舗展開に魅力を感じたから。
• 志望動機
  県内一番の偏差値の管理栄養士養成課程のある大学だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  理科の問題を中心に文章題をたくさんといて、理科の先生に添削してもらいました。もちろん過去問も解きました。推薦入試を受けるなら、文章を読む力、書く力、それにプラスして専門分野の知識も必要になります。