少人数制で授業がうけられるところが魅力。:宮城学院女子大学学芸学部音楽科の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

少人数制で授業がうけられるところが魅力。

2014年06月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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学芸学部音楽科の評価

• 総合評価

  普通
  大学の場所が自然（マルタざわ）の近くにあるため、のびのびとした雰囲気と気分を味わいながら学業に励むことができます。
• 講義・授業

  良い
  音楽科の授業は少人数制で行われるため、その他大勢で行われる一般的な大学の授業とは違い質問や実地練習が行いやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停は歩いて15分以内に全ての方角からのバスが出ています。しかしバスしか交通手段はありません。電車へは乗り継ぎをする必要があります。
• 施設・設備

  悪い
  設備で一番の特徴は図書館です。緑の中にいるような気分になれる図書館は勉学や休憩場所としてみんなが利用します。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人は科が違うと会う機会が少ないため作りにくいかも。作る際には積極的に。同じ科ではみんな基本的に仲がよいです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは人によって、サークルによって熱の入り方が違っています。特にラクロス部とよさこいサークルは練習熱心で楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  キリスト教の勉学をすることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽科の某門下
• 所属研究室・ゼミの概要
  ゼミは基本的にありません。
• 就職先・進学先
  一般
• 就職先・進学先を選んだ理由
  働いて食べるため。おんがくでは食べれません
• 志望動機
  県内の音楽科はここしかないので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技の練習。実技が大事だったので。