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私立宮城県/北山駅
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卒業生 / 2009年度入学
日本文化や文学が好きな人にはいい環境
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部日本文学科の評価-
総合評価良い本当に自分が学びたいことを見つけられればとても充実した学校生活が送れます。しかし、やりたいことが見つからず没頭できることも見つけられなければ、ただ単位を取るだけの生活になってしまうこともあります。
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講義・授業普通専門的な知識をお持ちの教授が多いため、たくさん学ぶことができます。一方必修科目は正直学習する意味があるのが疑問に思うものもありました。
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研究室・ゼミ良い同じ興味を持つ人同士が集まるので、必然的に打ち解けやすくなります。また、一つの課題に向かって集中的に学習できるのでとても自分のためになりました。
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就職・進学悪い日本文学科は就職の際、特別有利になることはない学科だと思います。また、控えめな生徒が多かったのも就職率の低い原因ではないでしょうか。
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アクセス・立地悪い仙台駅からバスで40分というのは決して立地がいいとは言えません。バスも通学ラッシュの際は混み合うので好きではありませんでした。
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施設・設備普通校舎自体は伝統的な雰囲気もありながら、全体的にきれいでした。女子校ということもあり清潔感は感じられます。設備としては特に不満な点はありませんでした。
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友人・恋愛悪い控えめな子が多かったので、恋愛の話題はそう多くありませんでした。女子だけという環境は良くも悪くも気楽でした。友人関係はとても円満だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化や日本文学について集中的に学びました。
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所属研究室・ゼミ名日本語教師養成課程
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所属研究室・ゼミの概要日本語教師になるために必要なカリキュラムを教育実習を交えながら行えます。
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就職先・進学先海外留学スウェーデン
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就職先・進学先を選んだ理由日本語教師養成課程をとおして国際交流が好きになったため、海外に行ってその文化を体験してみたいと思ったから。
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志望動機国語が得意科目だったため、国語の点数に重点をおいているところにはいりたかったため
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問を解きながら授業でやったことを自分なりにノートにまとめていた
投稿者ID:62203
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