幅広く音楽を学べる最高の学舎。:宮城学院女子大学学芸学部音楽科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

幅広く音楽を学べる最高の学舎。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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学芸学部音楽科の評価

• 総合評価

  良い
  素敵な先生、素敵な仲間に出会えた。
  充実した環境で音楽を学べて、音楽の素晴らしさを再確認できた。一生の宝物を手に入れることができた。
• 講義・授業

  良い
  どの授業も自分の将来にもれなく繋がる。ソルフェージュ、和声法、合唱、専攻実技、すべての授業で、プロの先生が丁寧に教えてくれる。そして四年間で必ず音楽科の学生として大きく成長することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  音楽科はゼミや研究室はありませんが、門下はあります。同じ先生の生徒同士を指す言葉ですが、門下でのお勉強会や発表を通して、演奏する機会、ステージの場数をより多く経験することができる。他の人の演奏を聞くことも大事な勉強であると、門下を通して感じることができた。
• 就職・進学

  良い
  早い段階から就活へのサポートやアドバイス、指示などがあり、とても助かった。不安を感じたらいつでも相談できる環境が整っていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  県の大きな駅からはバスで40分と少しはなれているが、自然豊かで景色もきれいで、四季を感じられるきれいなキャンパス。中庭が広いし、礼拝堂もあって、きっと誰もが好きになれるキャンパスだと思う。
• 施設・設備

  良い
  学食やブリックハウス、カフェで美味しい料理が食べられる。生協もある。しかし、学食やカフェは閉まるのが早く、生協も夕方でしまってしまうので、食料の確保や買い物は早めに済ませておくとよい。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので男子との交流はサークル活動などに限られる。
  しかし、女子大だからこそ、強い絆がうまれる。
• 学生生活

  良い
  学祭では有名人がくるし、入学式や卒業式も素敵な音楽に溢れ、キリスト系大学の特色が盛り込まれた雰囲気のある式を経験することができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻実技やアンサンブル、指揮、作曲、和声法、合唱、指導法、オーケストラ。
• 就職先・進学先
  ピアノの先生