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私立宮城県/北山駅
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在校生 / 2015年度入学
外国語には向いている教員になるには不向き
2017年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]学芸学部の評価-
総合評価悪い教員になるための授業制度が整っていない。教員についての情報も知る機会が少ない
外国人の先生が多いのは良い点。英語も中学レベル。大卒の資格だけが欲しい人にはオススメ。社会系の科目が多いが、外国語を学びたい生徒には興味が薄いものが多いため、あまりオススメしない。授業を真面目に受ける生徒が少なく、積極的に参加する生徒は半分くらい。授業によっては授業の妨げになる生徒も多数あり。英語のコミュニケーションの授業は、積極的に参加しない生徒が多いので、自分も参加出来なくなり、英語の実力があまり上がらない。自主的に勉強しない限り、学力の向上は難しい。一方、人数が少ないため友達は作りやすく、深い関係の友達ができやすい。同じ趣味の友達などに出会いやすい。中でも外国語の授業は少人数学習のため、積極的に授業に参加できる。そのため、学びたい言語はかなり上達できる。英語以外の外国語を学ぶためにはとてもいい学校であり、学科だと言える。
投稿者ID:318012
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