勉強もサークルも楽しい:宮城学院女子大学学芸学部英文学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

勉強もサークルも楽しい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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学芸学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部によって充実度が違うと思う。英文学科は外国人の教授が少なくて自分の好きな研究ができなかったのですごく残念だった。
• 講義・授業

  良い
  外国の先生が少ないけどその少ない外国人の先生の授業は凄く充実していた。授業はすべて英語で分からない言葉があればもちろん教えてくれるし映像をみてディベートする授業は特に面白かった
• アクセス・立地

  良い
  バス停が校門から出たらすぐにあり、本数もたくさんありべんり。市街地に行く生徒はとても便利だと思う。１０分歩けばファミレスがあるので帰りにお茶することもできる。
• 施設・設備

  良い
  食堂が充実している。計り売りのおかずがあったり食堂とは別にカフェテリアがあり、おちゃもできる。生協が入っておりお弁当がおいしかった。生協のなかに本や雑誌も売っており、旅行の申し込みもできる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学という事で男子がおらず、異性との出会いはない。しかし、サークルで時々別の大学と合同で行っている場合もあり、そこで多少の出会いはある。十人十色の人が集まるので色んなタイプの友人ができるとおもう。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発。ヨサコイ、チア、競技ダンスや放送、美術など多彩なサークルがある。サークルは必ず入らなければいけないわけではないのでバイトに力を入れる子も多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎から他国の文化、発音学など学ぶことができる。
• 就職先・進学先
  介護老人施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  なかなか就職がきまらず、就職支援課の方に紹介していただいた。
• 志望動機
  家から近く通学が便利だったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく赤本を解いた。