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宮城学院女子大学
出典:広瀬川
宮城学院女子大学
(みやぎがくいんじょしだいがく)

私立宮城県/北山駅

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偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(321)

学芸学部 日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(47) 私立大学 885 / 3585学科中
学部絞込
4731-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味を持てる科目が多くあり、自分が学びたいものを中心に講義を受けることができるから。また、古典や現代文学を学びたい人にはおすすめできる。講義だけでなく、古典の公演会にも参加できるため、より古典の世界に触れることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教科書はもちろん、プリントを用いて行われることが多い。そのため、振り返りやすい。
      課題も多くなく、少なくなく、ちょうどよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分の学びたいものが選べる。卒論に関しても先生にいつでも相談でき、作りやすい。また、学園祭ではゼミごとで出し物があり、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      就活については、就活が解放される前から説明会が行われる。そこで内定者の話や必要なことが学べる。また、定期的に企業の説明会も学園内で開催される。そのため、就活はやり易い環境である。
    • アクセス・立地
      良い
      学園の回りにはアパートがたくさんあり、学生は通いやすい環境ではあるが、バスを経由する人にとっては少し登校に時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      講義で使うための資料は、学園の図書館にほぼ揃っている。そのため、研究や課題、調べものはやり易い。
      また、サークルで教室を使いたいときの申請も出しやすく、活動しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの活動があるため、友人関係は築けやすい環境であるが、恋愛に関しては、学園の外で交流が多いようだ。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は各々、自由に活動している。掛け持ちで、サークル活動している人もいる。学園祭のときはクイズを作り、参加者に楽しんでいただけたようだ。アルバイトについてもがくえんないで募集されているものあり、かなり人気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次のときは、必須科目が多い。しかし、この必須科目で単位を落とすと後々、困ることになる。二年次から必須科目は少くなり、選択科目が多くなってくる。が、目指す資格によって、必須となる科目があるため、確認が必要である。
    • 就職先・進学先
      小売業 販売職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430800
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
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    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいことがあったとしても、深く、専門的に学べる人は少なかった印象を受けます。しかし、研究したいと思っていたことよりも別なことを学びたい、と思える機会が多かったのもまた印象深いです。日本文学とはいっても、学べる分野の入口が広く、多いのでそこまで強い日本文学への想いがなくても楽しく学べる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学の基礎となる、古典や近代、中国文学などを最初に基本的な内容として学びました。そこから、自身が深めたい分野へと重きを置いて学べます。
      講義は、先生によりますが楽しく、とても興味深い講義を受けることができます。テストやレポートは量も質も他の学科より求められましたが、苦にはならない程度でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ、古典文学、近代文学、中国文学、日本語教師、日本語学、創作表現といった分野ごとにゼミがわかれているのでとても充実していると思います。4年生でゼミがはじまるので、入りたいゼミの分野は4年生までに明確にしておくことが大切です。古典と近代に関してはさらに深めたい時代や人物などでもゼミがわかれていたので安心して卒業論文を書けると思います。
    • 就職・進学
      良い
      最終的な実績はわかりませんが、サポートセンターの方がとても親身になってくれるので安心して就活できると思います。私もサポートセンターの人にとても助けられましたし、なんでも相談できたので就活をスムーズに行えました。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市の地下鉄に新しい路線ができてから市バスの時間や本数などに影響があり、不便と感じたことが多々ありました。
      学校から仙台駅までのバスは、宮城交通と市バスともに大変混雑する時間帯があります。
      また、周辺にはほとんどお店がなく、とても不便でした。
      コンビニも徒歩20分先にしかありません。
      しかし、軽い買い物などは校内の生協で何でも売っているのでそこまで不安に思うことはないです。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターがありますが、基本的に混みます。
      また、冷暖房に関してですが、そこまできっちり学生のことを考えているわけでもなかったところがやや不満でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛に関しては意識したことはありませんが、友人関係においてはとても充実していました。
      他学科の子とも仲良くなる機会があり、友達がたくさんできます。
      大学でできる友達は一生ものなのでとても大事にしていこうと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていなかったのでなんともいえませんが、様々なサークルがあったことは印象的です。中でも、よさこいサークルはとても楽しそうに活動していました。
      女子大ならではのサークルもあり、とても充実しているかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売員として就職しました。
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    投稿者ID:349137
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語教師や図書館司書、国語の教員など資格を取得できるため、目指している人にとってはいいと思います。就職率は同じ学校の他学科よりも低めなので、そこはあまりおすすめできません。
    • 講義・授業
      普通
      古文や日本文化など基本的なことから始めるので詳しい人にとっては物足りないと思うことがあるかもしれません。多くの資格を取りたい人はそれなりに授業数も多くなります。座学が多く、先生の話を聞いて黒板に書かれていることを写すという授業が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      少し歩くと本屋さんやコンビニがあります。また、地下鉄や電車の駅も遠いので、地下鉄や電車を利用して仙台駅まで行き、そこからバスに乗ってくる人も多いようです。仙台駅まではバスで30分ほどかかります。あとは、自転車や原付バイクに乗ってくる人もいます。自家用車は止めるところはありません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食の他に大学生協やカフェがあります。ご飯はおいしいですが、値段はそこまで安いわけではないと思います。最近トイレが新しく改装されてとてもきれいになりました。合宿所もあり、サークルでよく使っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校は女子大なので、サークルに入ったほうが他の学校の人と交流するチャンスがあると思います。学科の人たちは大人しい人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      運動部も文化部も様々なサークルや部活があります。運動部だとラクロス部やよさこい部、チア部が活発に活動していると思います。また、スカッシュサークルなどもあります。珍しいサークルも多くあり、自分の入りたい部活が見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      名前の通り、日本の文学について学んだり、日本の文化や発音についても学びました。また、私は図書館司書の資格を取得するための勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      名前はありません。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画やアニメなどの作品を分析、研究するゼミです。
    • 志望動機
      就きたい職業が見つかっていなかったのですが、私は国語が好きで、本を読むことも好きだったので、図書館司書の資格も取ることができるこの学科を選びました。宮城県のほかの大学では日本文学科のような学科は無かったし、私自身高校も女子高で楽しかったので、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接と小論文だったので、何度も面接の練習を先生としました。また、小論文は過去に出されたテーマのものを書いて練習しました。最初は時間は気にせずに書いて慣れてきたら、時間内に書けるように練習しました。高校の先生に添削をしてもらいながら何度もいろんなテーマで書いて、どのようなテーマでも書けるようにしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83825
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      きちんとその学科で何を勉強したいかがはっきりしている人には良い大学だと思います。将来何になりたい、この大学内で何をしたいかがはっきりしないとダラダラとした学生生活になりがちになると思います。他の大学でもそうだとは思いますが、ここでは特にそれが如実に現れるように思えます。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時は割と他の学科との合同講義も入っていて専門的というよりは幅広いと言えます。逆を言えば、一年生のうちはそんなに重要な科目は無いです。ただそこでしっかりと2年生からはどうありたいかを具体的に考えないと3年、4年で出来ることが狭まり過ぎて苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは主に4年から始まります。その時にはもう卒論を作るためのゼミです。ここが他の大学と少し違うと思います。4年生の最初で研究テーマを決めないと卒論作成時にかなりの苦労をします。2年生で選べる選択科目を選び、3年である程度の目的を決めないと苦労します。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は他の学科よりも低いです。一般企業よりは教員を目指したほうがいいのかもしれません。専門的な資格も取れますが、就職となると狭き門になってしまいます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の目の前に仙台駅直行のバス停があるから仙台駅から通う人には便利だと思います。それより地方のほうから来るとなると少し不便に感じると思います。原付バイクがあると楽かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      レンガ造りの校舎なので、歴史はあるものの綺麗な造りになっていると思います。設備はどこの大学にでもあるようなありふれたものです。学食はそこまで安いものではないので、お弁当を持ってくる生徒が大半です。カフェはたまに利用する分には綺麗で美味しくて評判です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので友人は多くできると思います。2年生からは学科ごとの講義が大半なので、あまり他学科の生徒とは交流ができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、方言、はなし言葉など、とにかく日本語に関わることを基礎から勉強できます。
    • 就職先・進学先
      アルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生の時から働いていた場所でそのまま立場をもらって働き続けました。
    • 志望動機
      図書館司書の資格を取ろうと思い、県内ではここともう一つだけだったので。もう一つと比べると比較的こちらの大学のほうが入りやすかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、分からないところを分かるようになるまで基本から勉強しました。また、英語は長文読解がほとんどなので英単語をできるだけ多く覚えました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63354
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的意識をもったひとが多く、刺激になると思います。女子大学なので、同性同士で気兼ねない雰囲気があります。ほかの学科の授業もうれられるものがあるので、自分の知識・教養を深めることができます。ただ、交通アクセスが良いとはいえないので、通学手段を考えたほうが良いと思います。就職に関しては、サポート体制が充実していると思います。
    • 講義・授業
      良い
      一応、授業は日本文学・日本文化・日本語・日本語教育というように専門が分かれてはいますが、横断して受講することが可能です。複数の分野をまなべるので、より体系的な知識が得られると思います。また、創作に関する授業もあり、文章を書くことに興味がある人にも良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      静かで、勉強にいい環境だと思います。図書館、食堂など、必要な施設が、コンパクトにおさまっていて便利です。バス停が学校の前にありますが、仙台駅まで30分ほどかかります。交通はやや不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、カフェ、売店はもちろん、キリスト教系の学校なので、礼拝堂もあります。中庭があり、芝生の上で昼食をとる学生も多いです。春先はお花見をしながら、昼食をとることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      取得できる資格が多いこともあり、目的意識をしっかり持った人が多いです。興味関心・出身地もさまざまなので、刺激になると思います。同性同士なので、気兼ねなく過ごせると思います。多学科の学生とは授業で会う機会はあまりありませんが、サークルなどを通して出会うことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルとも多様で活発に活動しています。文科系の学科が多いですが、スポーツ系の部活も盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学だけでなく、日本文化・日本語・日本語教育について学ぶことができます。
    • 志望動機
      日本文学に興味があったため。また、日本語教育に関する授業を受けられるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意な科目に重点をおいて、過去問を数冊を解きました。
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    投稿者ID:26079
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は滑り止めで入学しましたが、結果的にこの大学に進学できてよかったと思っています。日本語教育学はとても興味深かったし、社会人になった今でもその経験は活きています。勉強ばかりではなく大学生活を充実させるにはとてもいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学、日本語学、日本語教育学から専攻を選ぶことができ、それぞれ自分の知識を深めることができる。私は日本語教育学を専攻していたが、教授が明るくいつも授業が楽しかった。海外研修もあり充実していたし、日本語教育実習はゼミの友達と行けたので協力しあって切磋琢磨できた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的にゼミが始まるのは4年生からですが、3年生までに興味のある授業を取っていないと希望するゼミには入れません。ですが3年生までに取っていた授業で顔なじみになった人たちとゼミ仲間になるので安心感はあります。
    • 就職・進学
      良い
      学部では院に進む人もいましたが、大学自体が就職支援が手厚いです。個別に相談に乗ってくれたり、過去の先輩方の面接内容のレポートが閲覧可能です。また、地方の女子大ならではだと思いますが、地元企業の事務職への就職は実績も多数あって有利だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学近くで一人暮らしをしている人以外はみんなどこから来るにもバス通学です。不便ですが仙台市営バスだと乗り放題の定期券(今もあるかは分かりませんが)があったりしたので金銭的には困らないかと思います。
    • 施設・設備
      普通
      歴史ある学校なのでレトロな雰囲気はあります。大講義室以外の教室は、高校の時の「教室」という感じです。ただ、学食はとても綺麗で椅子もカラフルなので女子大って感じがします。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子だけなので友人関係はとても充実します。サークルや部活動も盛んに行われているので学部外の子とも交流がありますし、友達の友達でどんどん輪が広がります。恋愛は他大学のサークルに参加したり合コンしたりして出会う人が多かったです。
    • 学生生活
      良い
      全体で何個あるかは分かりませんが、よさこいサークルや競技ダンス部は他大学との交流も多そうでした。学園祭は少し小規模でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目として文学、語学、文化学などを満遍なく学びます。2年次以降は興味のある科目を自分で選び、そのまま3年次、ゼミへと自然に進んでいきます。卒業論文もしくは一部のゼミの人は卒業制作を提出し卒業します。
    • 就職先・進学先
      大手アパレルブランドの総合職(販売)
    • 志望動機
      日本語学に興味があり、日本語を一外国語として学びたいと思い、第一志望の滑り止めとして受験しました。
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    投稿者ID:566917
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内では大人しい学生が集まる学科だと思います。ゼミのテーマによって個性豊かな面々が揃うと思います。四年間、楽しく過ごせる学科なのは他の学科と変わりません。
    • 講義・授業
      良い
      必修はちゃゆと勉強すれば落とさないです。選択教科に関しては私の選択した科目は落としにくいです。司書科目は落としやすいと聞きましたが、ちゃんと勉強すれば大丈夫だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本語教育を専攻していました。日本語教育は特殊性により1年次の最後の方に課題提出という形でゼミに入れる人を選別します。
      教授は他大学から来ていただいた方もいます。また、実習は実際の日本語学校に行くので有意義なものになると思いますよ。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては自分の頑張りが一番なのでなんとも言えませんが、サポート体制は悪くないという評価です。
      学科担当の方が一人(もちろん、他学科担当の方でも相談OK)なので、話したいときに会えないなんてよく会えました。
      今は変わってるかもしれませんが。
    • アクセス・立地
      普通
      バスがあるので苦労はしませんでした。街中ではないので、遊ぶところは専ら駅周辺です。
    • 施設・設備
      普通
      歴史のある校舎だと思います。レンガ造りが美しいですが、西日がすごいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大学なので恋愛したい場合は、他大学との交流があるサークルに所属するか、合コンに頼る必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ必修科目。2年次から専門的な科目へと他の大学とあまり変わりません。体育、キリスト教学は必修です。
    • 就職先・進学先
      総合職
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    投稿者ID:244835
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな角度から日本文学や文化、日本語学を学べるので、興味のある人はの本当に楽しい。だが、就職時にはやや困る学科なので、自分の学んでき楽しいことに自信学科持てるくらいしっかりと勉強すること。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は非常に面白い人ばかり。学科持も沢山あるのでさまざまな先生の授業を楽しんでほしい。生徒想いの先生が多い気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅前からはかなり遠いので、遠方の人はのいつも大変そうだった。余裕があるなら近くに一人暮らしもいいが、遊ぶ場所はの全然ないので、注意。
    • 施設・設備
      良い
      大学内はかなり綺麗で清潔感がある。学食も美味しく、カフェもあり設備はかなり整っている。ただ、サークル棟の部屋が若干狭い。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な子も多いですが、基本みんな優しい。なにより、どの学科よりも真面目な子が多い印象がある。恋人はいる人いるし、いない人はいないって感じ。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は多いので、興味あるサークルが一つはあるかも。運動サークルも文化サークルも充実している印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学を基礎から学び、さまざまな解釈を得ました。
    • 志望動機
      文学を学びたく、また東北にもいたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文が課されるので、小論文の練習は何度もした。
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    投稿者ID:84790
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学芸員や司書、教員免許など、様々な資格取得を目指すことができます。また、専門知識を学べるところも魅力だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科ごとに図書室があります。学食には、ビュッフェ形式に好きなものを選び、グラムで買うことができるコーナーもあります。野菜も多く、大変おいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、いろいろな系統の女性が仲良く、和気あいあいと学べる場です。学科も多いため、様々な分野の友人ができ、世界や交流関係が広がります。周りの夢に向かって努力する友人の姿を見て、私も頑張ろうとよい刺激を受けます。
      また、女性にしか分からない体調の悩みや精神の悩み、進路についてなども女性が多い環境なので、お互い友人と助け合いながら、学校生活を送ることができます。
    • 学生生活
      良い
      よさこいやラクロスなど、幅広い分野の部活があります。その他、新入生歓迎会や大学祭、体育祭など、楽しく他の学科の学生と交流を深められるイベントがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      事務職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:365447
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても専門的な知識について学ぶことができ、教授も素晴らしい知識をお持ちの方が多いです。一方、限定的な分野が多いため、自分の興味と会わなかった場合は、つまらないと感じるかもしれません。自分の興味と一致した場合は、とても充実した授業・ゼミになること間違いなしです。
    • 講義・授業
      普通
      専門的で豊富な知識をお持ちの教授がそろっているため、より深く掘り下げた授業が受けられます。ただ必修科目の中には受ける意味が分からなかったものもありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスで40分というのは決していい立地ではないと思います。バスも常に混んでいて、座れないことのほうが多く不満がありました。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は新しくきれいだと思います。女子大だけあって、施設内も常に清潔に保たれていたと思います。食堂もあり特に不満はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      少し内向的な子が多く、打ち解けるのに時間がかかりました。しかし打ち解けた後はいい雰囲気で付き合うことができました。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはよさこいサークルが特に活発だったと思います。新入生歓迎会などでは中庭でダンスを披露したりして盛り上げてくれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や日本語について専門的なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語教師養成課程
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語教師になるために必要な知識を学び、実習をこなします
    • 就職先・進学先
      家庭教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語が好きだったため、それを子供たちに指導したいと思ったから
    • 志望動機
      国語が得意だったため、それを活かして入学できると思ったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
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      センター試験の過去問を中心に解いて対策しました。
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宮城学院女子大学のことが気になったら!

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