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私立宮城県/東照宮駅
薬学部 生命薬科学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通薬のことだけでなく、生命に関することも学べるので良いが、学ぶことがたくさんあり、大変である。また、研究室はいろんな分野があり良い
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講義・授業普通内容がわかりやすい先生もいればわかりづらい先生もいるため普通
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研究室・ゼミ普通テスト期間の時は演習室だけでなく他の教室も開放しているのでよい
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就職・進学普通進路についてはまだ詳しくやっていないからわからないが、資料などはたくさんあり、先生ともその話ができる
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アクセス・立地普通場所は少し遠いがいろんなアクセスがあるので苦ではない。周りにはコンビニなどの小さいお店もある
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施設・設備普通施設はどこも綺麗でいいのだが、棟がバラバラで移動の時は大変である
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友人・恋愛普通女子同士はとても仲が良いのですが、一部の男子とは仲が良いとは言えない感じ
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学生生活普通学部関係なく皆が仲良し。学祭などのイベントは他の大学みたいに楽ししい感じではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では専門的な科目ではなく、教養的なのが多く、2年以降では専門的な科目が出てくる。しかし、研究室での実験は1年から始まる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先研究職、製薬会社
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志望動機薬について興味があり、薬について学ぶたいと思っていた。なおかつ家から通える学校だから。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533328 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通薬に興味があるなら、薬に関することや、その他いろいろな科目が学べるのでとても良い学校だと思う。しかし勉強が結構大変
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講義・授業普通生命薬科と言うことでいろいろな科目が学べるのでどの科目にも興味がわく
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に所属していないのでからないが演出は先生が細かく説明してくれるのでわかりやすい
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就職・進学普通先輩たちの進路を見るといろいろな職業に行ったり、他の学校に進学している人がいる
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アクセス・立地普通地下鉄や電車の駅からは少し遠いがバスがよく通るとこである。しかし道が少し狭い
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施設・設備普通施設はとても綺麗で、図書館や自習室もたくさんあるので勉強をしやすい
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友人・恋愛普通仲のいい友人と話したり、学校終わりに飲みに行ったしと充実している
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部活・サークル普通イベントは少なく、あまり楽しい感じではない。サークルは仲が良く、飲みに行ったり、出かけたりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は基礎的なことを学び3年から専門的なことを学ぶのでしっかり1,2年で習ったことを復習することが大切
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機前から薬に関することに興味があったが、薬剤師ではなく研究者になりたいと思っていた
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659130 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通やりたいことが明確にある人は楽しいと思います。特に、がんに関して言えば国が推しているので、いい教授のもとで最先端の研究が学べると思います。就職は先輩方が一流企業にしていたりするため、情報が得られやすいと思います。ただ就職に関しての指導はあまりよくありませんでした。
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講義・授業良いさまざまな分野のことがまなべる。化学の授業が多かった気がします。教授に質問できる時間なども設定されているのでいいと思います
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研究室・ゼミ良い3年後期から教室配属になります。希望すればもっと早い段階から実験に混ぜてくれるところもあります。
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就職・進学普通企業説明会は多かったですが、志望書の添削はあまり参考になりませんでした。先輩方の就職先が比較的大手にきまっていたりするため情報得られやすいです。推薦ありました。
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アクセス・立地普通バスあり。地下鉄からはすこしとおかったです。周りにお店はあまりないので仙台駅まで出ることをお勧めします
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施設・設備良いテスト前になると22時まで学校を解放してくれていたのでよかったです。成績が不振な人には講義、その人たち専用の自習室がありました。
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友人・恋愛普通サークルに所属すると先輩とのつながりが増えます。わたしの学科は人数が少ないため、サークルに所属しないとテスト前など情報戦で不利になるかとおもいます、
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学生生活悪い学祭の規模が小さいため、集客も少なかった。部活動ごとにイベントを企画しているところもあるため、外部の施設で何かやっていることも多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命科学について詳しく勉強します。薬学部ということもあり、化学に関する分野の授業が多かったです。4年生になるまではほとんどみんな同じ授業をうけます。4年では自分で選択した授業をうけます。これからの自分の進む進路も視野に入れながら授業を選択すると楽しいと思います。卒論は必須ではないが、全教授の前で10分ほどの発表を行います。
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就職先・進学先金融
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492563 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価悪い研究職やMR、大学で研究をやりたい人向き。卒業後は主に上記の職に就くことが多い。薬学部へ転部も可能だが、いわき大学や岩手大学へ編入しなければならない。(4年生になる時に編入すると、6年制の3年生から始めることになる)3年生の秋から研究室(他の大学で言うゼミ)へ配属される。配属された研究室で卒業後、研究を続けても良いし、他の研究室へ移っても良い。就職率は高いが、就く職業にあまり魅力を感じない人もいると思うのでこの評価になりました。
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講義・授業悪い一年生、二年生では薬学科と同じような生理学の基礎や薬理学、有機化学を学ぶ。三年生になると遺伝子工学等の研究に必要な知識を学ぶ。実験研修もあり、マウスやラットの解剖も行う。単位はほぼ全ての講義を取らないといけない。難易度は薬学科に比べて低いが、きちんと勉強しないと落とす。本試験→追試験→最終試験の順で受ける。本試験で受かれば良いが、一回赤点を取るごとに再試験代として2000円かかる。講義によっては担当教授に頼めば再最終試験も受けれる場合がある。(先生も再試験の問題を作るのが面倒な為、出来るだけ生徒に受かってほしい)
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研究室・ゼミ普通3年生の秋から始まる。選び方は成績の良い順で選べます。全てのゼミが選べるわけではなく、有機化学系・生物系・薬理系から選べる。ゼミにもよるが、私の所属していたゼミはサークルの延長のようなもので、飲み会や合宿が頻繁にあって楽しかったです。卒論は教授と院生のテーマを借りれるので、何もできなくても心配いりません。
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就職・進学普通就職・進学率はほぼ100パーセントです。院に残る者、薬局事務やドラッグストアに就職する者、MRになる者がいました。例外として、全く関係のない職にも就職する人もいます。就活は学校の相談会に参加したり、地域でやっている合同説明会に参加したり、各々。また、教授の紹介も受けたりできます。就職課に相談することも手。進学は他の大学にも行ける。多いのは東北大学。
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アクセス・立地悪い最寄駅はJR仙山線の東照宮駅から徒歩10分か、地下鉄南北線台原駅から徒歩15分。学校の周りにはコンビニ、八百屋があります。周辺にはアパートやマンションが多く、多くの学生が住んでいます。家賃も3万?5万程度。飲みに行くには仙台駅周辺や国分町が多いです。買い物も仙台駅前で済ませてる人が多い。
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施設・設備普通キャンパスは新しく建てた中央棟と、古くからある講義棟、研究棟、図書館、食堂とカフェテリア、売店、少し離れたところにグラウンドと体育館があります。研究棟の他に放射線研究棟もあり。講義は中央棟か講義棟で受講する。特に不便はありません。喫煙所がないので、大学の門を出たところでみんな吸ってます。サークルは運動部・文化部・文化部(飲みサー)があります。理系の名前がついたサークルは大体飲みサーです。図書館の隣には自習室があります。静かで集中できる。カフェテリアや研究棟にも勉強できるスペースが多いです。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良い。サークルで友達も増えるので、学校生活は楽しいと思う。学科を超えて友達は作れる。先輩も優しい。学内での恋愛は多い。私自身も薬学科の人と結婚しました。サークル内で付き合う人が多いです。女性は可愛い人が多い。男性はほんの一握り。
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学生生活普通飲みサーと呼ばれる文化部に所属しました。新入生歓迎会、花見、学祭後の追い出しコンパ、忘年会、新年会、BBQや芋煮など、とにかく事あるごとに飲み会が開催されます。大学のイベントは学祭と体育祭。学祭には三年に一度有名人が来ます。アルバイトは多くの生徒がやっています。コンビニやドラッグストア、ショップ店員、飲み屋など。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校のパンフレットやホームページ(http://www.tohoku-mpu.ac.jp/)に書いてある通り。卒論は配属された研究室によって内容が異なります。有機化合のこと、遺伝子工学のこと、薬理作用のことなど。卒業の1ヶ月前くらいに、学内の教授へスライドを使って発表会があります。
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利用した入試形式・製薬会社のMRや品質管理(研究職)・東北医科薬科大学や東北大学院の研究・調剤薬局の事務・
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413658 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通とても普通。本当に良くも悪くもなかった。医学を勉強できたりできたが、まぁかなり内容が入ってきたり、勉強的にはいいが楽しくはなかった
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講義・授業普通とても充実していた。分かりやすかったし、すぐ頭に入ってくるから良かった
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就職・進学良いかなり良かった。とても分かりやすかったし、理解もよくで来た。来てよかった
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アクセス・立地普通よくはない、具体的には言えないが周囲のことがかなり気になった
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施設・設備普通充実してはいないが不便ってほどでは無い。まぁ不満はあまりなかった
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友人・恋愛悪い友達はいなかった。とても悲しかったまぁ対して思っていなかったが
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学生生活普通楽しいとも言えないが楽しくないともいえなかった。なんか普通だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学に関しては色々学ぶ、あまり言葉にできないが生命のこととか本当に色々
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学科の男女比2 : 8
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志望動機医学をとうして人を救いたかった。お金も欲しいが人命の役にたちたかった
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822303 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価普通学生生活全体を振り返ると、学業に専念できて良かった。専門大学で時間割がほぼ決まっており、1日を通して授業や実験があるので、薬学の知識や実験のスキルは身につく。そのような部分を求める人はいいと思う。実験の終わりは自分たちの腕次第なところもあるのでバイトなどは組みづらい。クラスメイトとは実験のペアもよく変わるので仲良くなりやすい。上記の通りバイトして稼ぎたい人には少し厳しい。居酒屋などに限られる。卒業後は学卒だとMRや品質管理が多い。院生でも品質管理系が多く、研究職につけている人は少ない。薬学科と勉強内容は大きく変わらないので、6年耐えられるなら薬剤師になった方がいいと感じた。
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講義・授業良い講義や授業は薬学科とほぼ同じで薬学の専門知識を高められる。薬学科よりも研究色が少し強いカリキュラム。履修科目はほとんど決まっているので選ぶ余地はない。追試はお金がかかる。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属されるのは3年後半から。選び方は、成績順に好きな研究室に入れる。研究室は大抵生命の人は2?3人が定員。私は分子認識学教室であった。細胞の培養をし、がんの基礎研究をしていた。研究室内でキャンプや飲み会、芋煮会のイベントがあり、薬学の先輩と仲良くなることができる。薬学科培養5年から配属なのでみんな先輩となる。卒業研究は、論文を作成し、研究内容のスライドを作成して教授陣などの前で発表する。
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就職・進学悪い生命はほとんど院に進むので、学卒自体が少ない。私は学卒で就職したが、約30人いるうち就職したのは5名程度。大学にくる就職説明会は、薬科大のため、製薬会社、病院、薬局がほとんど。他業種はほぼこない。生命は薬剤師ではないため、製薬会社にほぼしぼられるため、MRか品質管理となる。他業種志望なら他の説明会に自主的に参加する必要あり。進学はそのまま薬科大か、東北大学がほとんど。少数で、薬剤師になるために他大学の四年時に編入し、トータル7年で薬剤師になる人もいる。東北薬科大では生命が薬学科に転科することはできない。ストレートで薬剤師になりたいなら、3年修了時に東北薬科大を中退し、他大学の四年に編入する。
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アクセス・立地普通最寄駅は地下鉄台原駅、仙山線東照宮駅、どちらも徒歩20分ほどで遠い。バスは東北薬科大前があるのでそれで仙台駅に出る人がほとんど。1人暮らしの人は周辺の、小松島、宮町、南光台あたりが多い。
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施設・設備良い薬科大は専門大学なので、薬学の専門知識を習得、研究するという意味では設備が整っている。普通に生活していると上下のつながりはできないので、サークルや部活でつながりを作る必要がある。生命は絶対数が少ないためあまりつながることができない。試験前に役立つのは出回る過去問。
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友人・恋愛良い生命と薬学科は1年生の最初の頃は合同授業もあるため、知り合い、友達が増える。サークルでは先輩と仲良くなれる。このつながりから友人や恋人ができる人が多い。サークルには学術部と呼ばれる複数の部活があるので、どれか一つにははいるべき。ポイントは飲み会の激しさが違うので、自分に合った部を選ぶ必要がある。分析、有機、薬植、などがある。
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学生生活良い学術部とよばれる複数のサークルのどれかに大体の人ははいる。イベントも非常に多い。アルバイトは実験が本格的に始まる2年後半からあまりできなくなるので、1年の最初?2年の前半でがんばる。実験が始まると明確な終了時間がわからないため、土日のみバイトする人がほとんど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、薬学の基礎以外にも、体育や英語、ドイツ語かフランス語、現代社会や心理学なども学ぶ2年?4年から本格的に薬学、生化学、有機、物理学中心となる。
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利用した入試形式製薬会社のMR
投稿者ID:411749 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命薬科学科の評価-
総合評価良い少人数担任制でサポートが厚い。ただ薬剤師免許が取れないことから、免許取得可能な薬学科への転科希望者が非常に多い。当校に編入制度が無いため、転科希望者は他大学へ転校するしかない。
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講義・授業良い専門的な授業が開講されているが、知識の植え付けだけになる科目が多い。ほとんどの授業が必修科目で、興味のある分野について深く勉強するには自分で勉強するしかない。
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研究室・ゼミ良い研究室によってまちまち。最先端の研究をし、学生教育に熱心な研究室もあるが、ただ前任者とほとんど変わらない内容の研究をしているだけの研究室もいくつかある。研究費の取得状況も研究室によってそれぞれである。
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就職・進学良い就職課が熱心にサポートしてくれるが、地方中堅私立ということから、あまり大手の就職実績はない。就職率は高い(毎年大学院進学者とあわせると95%程度)だが、第一志望の企業に就職できているケースはほどんどないように思われる。
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アクセス・立地良い電車・地下鉄の駅から徒歩15分圏内だが、周りに店は少ない。学校で必要なものは学内の購買で基本的にはそろうが、スーパーが遠いのが一番の難点。中心街まで自転車で15分程度なので、そこまで行くことが多い。
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施設・設備良い校舎は建替え間もないため非常にきれい。体育館、校庭だけが、移動しずらくやや古くて狭い。食堂の営業時間とメニューが短くて少ないが、許容範囲。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んなので、友人は作りやすい。学内ではクラス対抗競技大会などのイベントもあるが、他大学との交流は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学に関することの基礎~専門知識、基礎技能などの習得。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機創薬研究者になりたいと思い、出身地に大学があったから。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:112591
東北医科薬科大学のことが気になったら!
基本情報
東北医科薬科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東北医科薬科大学の口コミを表示しています。
「東北医科薬科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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