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私立宮城県/八木山動物公園駅
ライフデザイン学部 生活デザイン学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い新しい学部・学科であり、他の大学にはない科目があり、これからの社会を見る上で良い影響があると感じる。建築から介護まで幅広い分野を学習することができる。
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講義・授業普通製図などの実技演習、実習などが多い。外部講師、社会人講師の授業など、外部の人を招いて授業を行うというスタイルのものも多く、幅広い教養を受けることができる。
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研究室・ゼミ普通それぞれの先生の研究テーマに即した内容の研究を行う。学内にとどまらず、学外で活動に参加したり、調査を行う研究室もある。特に東日本大震災以降は震災や復興支援に関する研究がメインとなっている。
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就職・進学普通就職率は90%以上で、学内セミナーも回数が多い。キャリアサポート課もあり、進路相談がしやすい環境が整っている。無料・有料のSPIの模擬試験や面接練習も多くあり、情報の掲示も見やすい。
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アクセス・立地悪い山の中腹にあり、最寄駅から徒歩30分で、ほとんどの学生はバスを利用している。しかしバスの本数は少なく、講義の開始時間にちょうど良いバスがなく、最終バスが18:25であり、不便である。
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施設・設備普通新校舎があり、明るく、開放感があり、きれいである。コンピューター演習室も解放されており、空き時間に自由に使うことができる。ラウンジも使いやすく、過ごしやすい場所となっている。
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友人・恋愛良い男:女=4:1の割合であるが、男友達あるいは女友達がいるのがふつうである。サークルや部活も多くある。ラウンジなど、集まってくつろげる場所が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築(特に住まいやバリアフリーデザイン)をメインで取り扱っており、高齢者・障害者の目線に立ってデザインすることを学んだ。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画、共助をテーマとした研究を行う。地域の人との交流も活発である。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク
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就職先・進学先を選んだ理由正社員派遣で、期間が決まった仕事ができるため。
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志望動機インテリアコーディネーターを目指しており、それに必要な知識を得られると思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか小論文、面接の練習を中心に行った。過去に出題された内容のチェックも行った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64234 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い学生はいわゆる「意識気にする系」
しかし、先生は頭が良く、全国レベル。
私のようなものでも分かりやすく、難しいことも噛み砕いて教えてくれる。 -
アクセス・立地悪い山の上で遠い。
近くにアパートを借りても遠い。
なので泊まることが良くある。
というより日常。
原付は必須。
変出者やサルが出る。
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施設・設備良いイスが3つ以上あるので寝れる。
勝手に泊まると守衛さんに怒られる。
大判プリンターもあり色々楽しい。
クリエイティブに友達を作っておくと、金工房や陶芸工房なんかも見学できる。
図書館にはとりあえず寝ている奴もいるが、比較的落ち着いて勉強できる。
ラウンジは定員がすぐにいっぱいになるので、食堂を利用していた。 -
友人・恋愛良い他学科に友人は作っておくべき。
勉強になるし、意識も上がる。
社会に出てからは何より学ぶ姿勢が重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容個人では住宅設計、都市計画、まちづくりを学んだ。
被災した東北という地域を見つめ直す機会になった。
とにかく人を見ることと、考える力を養うことができる。
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就職先・進学先税理士事務所
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330449 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価普通目標が定まっていれば、学業は楽しいと思います。何の目標もなく漠然としているなら、あまり良い学校生活にはなりません。また、ほかの大学にはない、かつ今後の社会で重要になってくるであろう分野について専門にしていますが、知名度がまだ不十分であるため、就職活動の際、企業側での理解があまりありません。
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講義・授業普通先生により楽しい講義もあれば、退屈なものもあります。CADといった就職後の業務に直結するような演習は魅力的です。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、施設の訪問など学外で活動するところが多いです。専門家でなければ入れない場所や歴史的な価値あるものに触れる機会がある研究室もありました。
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就職・進学良い就職率は100%と言われています。セミナーや面接対策も他大学よりも多く開催しています。インターンシップの参加率も100%に近いです。
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アクセス・立地悪い正直悪いと思います。 学校は山の中腹に位置しています。 公共交通機関で利用できるものはバスか電車(地下鉄を含む)です。 敷地内にバス停がありますが、本数が少なく、最終便が午後6時です。山の頂上付近にもバス停がありますが、本数は少なく、最終便は午後8時ですので、研究室や演習で遅くなってしまうと不便です。電車を利用するには最寄りの地下鉄駅まで徒歩30分はかかります。
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施設・設備普通大学としては標準的だと思います。 PC演習室は2か所、製図実習室も2か所、そのほか図書室、売店、食堂、ラウンジがあります。
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友人・恋愛普通普通だと思います。 男女比では男:女3:1くらいです。異性の友達がいることが普通です。学科内のつながりが強く、他学科との交流はあまりなかったです。
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学生生活普通あまりイベントのイメージがないです。大学祭では毎年有名人を招待し、コンサートを開催しているようです。しかし、大学祭は他キャンパスで行われていたため、自分の所属するキャンパスはあまりにぎわった雰囲気ではありません。サークルもいろいろあるようでしたが、表にはあまり出てこない感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャンルは「地域」「住まい」「心理・健康」です。 人の生活目線に立って、ライフスタイルを提案していくという目的が共通しています。 特に高齢者や障碍者の生活について学び、提案していくことが多いです。 また、東日本大震災後は防災についても力を入れています。 指定された専門科目を履修することで、卒業後建築士などの受験資格が得られます。
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就職先・進学先就職先は、ハウスメーカーや設計事務所といった建築系が多いです。職種は設計などの技術職や営業職がほとんどです。 卒業生の9割は就職します。大学院に進学する人はあまりいません。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490791 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い人の「生活」について興味がある人には魅力的な内容になっています。他大学にはあまり見られない学科です。具体的には、ものづくりや空間デザインの提案、健康支援について考える講義などがあります。
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講義・授業良い座学と実習の両方があります。選択するコースによっては住宅模型を作ったり、図面を作成したりするなど、実務でも通用する実践的な内容のもあります。
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研究室・ゼミ良い研究室によって様々ですが、学外に出て、地域住民とのコミュニティの機会が多かったり、特に東日本大震災後は震災や復興関係の研究が多くなっています。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です。他大学よりもセミナーの開催が多かったり、情報も多いなど手厚いサポートが期待できると言われています。
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アクセス・立地悪い正直不便です。山の中腹に立地し、最寄りJR駅からは徒歩30分、バスに乗り換えた場合15分、仙台駅からの直通バスもありますが、本数が少ないです。
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施設・設備普通まあまあ良いと思います。新学科設置に伴い、新しく校舎が建ち、ほかの学科の人も入ることができます。明るく、開放的なラウンジがあります。バスの待合室にもなっているようです。
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友人・恋愛普通学ぶ意欲と目標があれば充実した学生生活が送れます。学ぶ範囲が浅く広いのが特徴の学科で、しかも他大学に例が少ない分野であるため、戸惑うこともあるかもしれませんが、新しい分野を開拓していく楽しさは感じられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は一般教養、建築や地域デザインの大まかな内容を学びます。3年次からはコースに分かれ、建築デザイン・地域デザイン・健康支援関連について専門的に学びます。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画についての研究・提案を行います。模型を作ったりもします。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先建設業
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就職先・進学先を選んだ理由建築関連の設計デザインに興味があったから
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志望動機インテリアコーディネーターに興味があったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか小論文対策と面接練習。万一に備えて、過去の入試問題も解いていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182297 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学にはない「生活」に焦点を合わせたことが学べる学科だと思います。 建築、地域デザイン、健康・心理学などの視点から、どのようにすれば安全安心な生活が実現できるかを考え、提案していきます。 歴史が浅い学科であるため、知名度はいまひとつ。
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講義・授業良い実践的な授業が多いです。 CADの授業もあり、建築デザイン系に就職したい人にはかなりありがたいです。 大学教授による講義だけではなく、外部の経営者や専門家などの講義もあり、視野を広げることができます。
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研究室・ゼミ良い学外での活動が多いです。 建築・地域デザイン系の研究室ですと、模型を作ったりもします。 また、各研究室にはミニキッチンが備え付けてあり、自由に使うことができます。泊りがけで研究を行う人にとってはありがたいでです。
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就職・進学良い就職率は100%です。 就活セミナーの開催も他大学よりも多いと言われています。相談やサポートは充実しています。研究室をあげて応援しようという雰囲気もあります。就職意識は高い方だと思います。 ただ、セミナーに毎回参加したり、相談や面接練習を多くしたからといって、就職が成功するわけではありません。なんとなく「就職=入試」のような雰囲気を学生に与えているような気がするのが残念です。
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アクセス・立地悪い正直悪いです。 キャンパスは山の中腹にあります。 大学と仙台駅の間を結ぶ直通バスは1日に数本で、所要時間は15分ほど。 最寄りJR駅からは徒歩30分、バスに乗り換えた場合は15分ほど。 最終の仙台駅行バスは18時ごろで、不便です。
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施設・設備普通まあまあです。 パソコン室は授業時間以外であれば自由に使えます。 バス停近くに学生ラウンジがあり、バスを待つのに良い場所です。学生ラウンジがある建物はもっとも新しい建物です。
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友人・恋愛普通学ぶ意欲と目的があるかどうかが学生生活の充実度を左右します。 学業成績が良いと、特別奨学生ということで、1年間学費が免除される制度があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「生活者の目線に立って提案する」ということを学びます。 この学科には「住まいのコース」、「地域のコース」「心身のコース」の3つのコースがあり、私は「住まいのコース」を選択していました。おもに住宅などの建物の建築デザインを学びます。「バリアフリー」がキーワードです。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画についての研究です。集合住宅や団地、商業施設等の人が集まる空間のデザイン提案を行います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな職場を経験し、自分に合った仕事場が見つかると思ったからです。
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志望動機インテリアコーディネーターになりたかったからです。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか主に小論文の添削と面接練習を行いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184132 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学にはない分野を学べると思います。あまり例がない学科であるため、一言で言い表せませんが、建築・地域デザインから、ライフスタイルの提案までの広い分野を扱っています。
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講義・授業良い座学もありますが、専門科目やゼミでは学外での実習もよく行われます。教員により、講義の質や理解は異なるなど、ばらつきはややありますが、面白い授業はとても楽しいです。
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研究室・ゼミ良いそれぞれマニアックな研究であるため、全体的に説明するのは難しいです。ただ、研究室配属後は学外での実習を行う研究室が多いです。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です。就活セミナーも多く開催され、充実した支援を受けることができます。ただし、参加が義務のような雰囲気があり、自分の視野が狭くなってしまったり、固定観念が生じてしまう可能性があります。
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アクセス・立地悪い山の中腹にあります。最寄りJR駅から徒歩30分、仙台駅発のバスでは15分程度です。バスの本数は少なく、講義の開始時間とのタイミングが合いません。最終バスの時刻も18時頃で、間に合わないこともあります。
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施設・設備普通開放的なデザインの校舎です。ただし、校舎は4棟あるのですが、それぞれの建物は離れており、屋根もないため、雨天時はややおっくうに感じます。
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友人・恋愛普通2年生まではほぼフルコマで忙しいですが、3年生からは選ぶ自由度が多くなるため、ゆとりのある生活が送れます。サークル活動やアルバイトなど、学校ではできない経験を積むのに最適です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「生活者目線の提案」がキーワードです。生活者の目線に立った建築・空間デザイン、地域のコミュニティーや産業のデザイン、健康支援の提案など学ぶ範囲は多様です。私の場合は建築の分野を中心に勉強していました。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画がこの研究室のテーマです。地域のコミュニティ、集合住宅における住人のコミュニティなどの提案です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな職場を経験し、自分に合った仕事が見つかると思ったからです。
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志望動機インテリアコーディネーターになりたかったからです。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか小論文と面接の練習を繰り返し行いました。念のため一般入試の対策として過去問もやりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179571 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い他大学にはない学科ですが、現代社会が直面している問題の解決のきっかけになりうる分野を学習します。
特に東日本大震災以降は「復興」や「コミュニティ」をテーマとした学習が多いです。
あらゆる立場の人の目線に立った生活提案者の育成を目指しています。 -
講義・授業良い座学だけでなく、科目によっては実験やデザイン実習など多様なことを行います。
また、都市防災の科目では、新聞等で目にする田中教授の講義もあります。興味があればなんでもチャレンジできる、そんな機会が多くあります。 -
研究室・ゼミ普通地域系、住まい系、心身系の分野に大きく分かれます。
地域系では学外での活動が多いです。
住まい系はテーマを決め、住む人目線の住空間を図面と模型等で表現し提案します。
心身系は健康維持や各種心理学についての研究を行います。 -
就職・進学普通就職率はほぼ100%です。セミナーなどのサポートも充実しています。
もちろん大学院への進学者もいます。
卒業後、就職するか、進学するか、自由な時間を楽しむか、は自分次第です。正解はありません。そういった意味で選択肢のある大学だと思います。 -
アクセス・立地悪い正直悪いです。
最寄JR駅からは徒歩30分、バスもありますが本数が極めて少ないです。
最寄地下鉄駅からは徒歩20分。
敷地内に仙台駅方面のバス停がありますが、こちらも本数はいまいち。
最終バスの時間も18時台なため、不便です。 -
施設・設備普通校舎は4つあります。しかし、それぞればらばらで通路に屋根が無いため、雨天時の移動は困ります。
しかし、新しくできた4号館は明るく開放的な施設です。居心地はとても良いです。 -
友人・恋愛普通男子の方が人数は多いですが、男女とも仲が良いです。ゼミなどでもお互い協力している姿が見られます。カップルがいるかどうかはわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は住空間デザインをメインに学びました。手描きの製図、実務でも役立つCADの授業、模型作りなどとても楽しい内容です。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要専門は「集住計画」についての研究です。
集合住宅や地域コミュニティ等についての研究と提案を行います。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな仕事につけそうだから。自分が決めた期間内でそこしか内定をもらえなかったから。
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志望動機住宅模型を作ってみたかったから。インテリアに興味があったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していません。
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どのような入試対策をしていたか1か月ほど前から過去問を利用しての小論文の練習と添削指導、面接練習を行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119505 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い生活者の目線に立って物事を考えることができるようになります。安全安心生活デザイン学科は3年生になると、1.地域コース(地産地消、地域のデザイン)2.住まいコース(高齢者、障害者、子育て世帯を対象にした住空間デザイン)3.心身コース(生活習慣病予防の研究、健康支援、心理学等)に分かれてそれぞれ専門科目を学びます。他大学にはない分野ですが、現代社会の課題解決につながることを学べます。
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講義・授業良いデザイン実習では主に図面、模型を作成します。1年生の時は製図板を使い、2年生以降はCADの授業が始まります。デザインを考えるところからプレゼンまで行います。
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研究室・ゼミ良い地域・住まい・心身、それぞれの専門の研究室があります。2年生までは研究室を選ぶことはできませんが、研究室内での活動はあります。3年生からは自分で興味関心のある研究室を選びます。
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就職・進学良い就職率は100%です。就職セミナーも多く開催されます。サポートは良いと思います。ただ、在学中に内定をもらわなければならないというような雰囲気がありました。授業よりも会社説明会を優先するようにともいわれました。就職は入試とは違います。社会人になってから学生の就職活動に疑問を感じています。
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アクセス・立地悪い正直悪いです。 JR最寄駅から徒歩30分(バスでは15分程度ですが本数がありません。) 地下鉄最寄駅から徒歩20分 敷地内に仙台駅方面のバス停がありますが、こちらも本数は少ないです。 山の中腹にあるため、登山しているような感じです。
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施設・設備普通まあまあでしょうか。 4号館は最も新しい建物で、休憩や軽食、談話に最適なラウンジがあります。パソコンも置いてあり、自由に使えます。
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友人・恋愛普通男子が多いですが、仲が良い方だと思います 課題や研究ではお互い協力し合っている姿を良く見ます。 カップルがいるかどうかは分かりかねますが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高齢者、障害者、子育て世帯向けの住空間デザイン
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画について。 ・復興公営住宅についての提案 ・子育て世帯向け集合住宅の研究 ・復興やまちづくりについてのワークショップ等
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな職場が選べ、キャリアアップに興味があったから
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志望動機インテリアコーディネーターになりたかったから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接練習と小論文の添削等の指導を受けました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126937 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価普通他大学にはないが、これからの社会・生活に求められていることを学び、発信できる機会を持つことができます。一方で、現在ここまで生活者に提案できる職場はまだまだ少ないため、直接活かすことが難しいです。しかし、今後長い目で社会を見たとき、より生活しやすい社会とするためには必要となることでしょう。そのきっかけとなりうる学科です。
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講義・授業普通座学と実習があります。実習ではコース(地域コース・住まいコース・心身コース)により異なります。地域・住まいコースでは図面や模型を作成します。心身コースでは運動量等の測定・分析を行います。
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研究室・ゼミ普通都市防災関係の研究室の教授は東日本大震災の際、新聞に載るほどその分野では有名な方がおります。また地域の復興支援等で被災地に行き、ワークショップを行ったり、他大学と共同研究を行っている研究室も多いです。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です。住宅メーカー等が多いです。進路相談やセミナーも多く開催されます。なんとしても就職させようと教職員はかなり必死になっているようです。
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アクセス・立地悪い山の中腹にあり、JR・地下鉄の駅から30分以上、バスは1時間に1~2本程度で不便です。講義の時間に合わないため、いつも中途半端な時間に学校に着いてしまいます。
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施設・設備普通食堂、図書館、ラウンジなど充実しており、2年ほど前に4号館ができ、とても明るい雰囲気の施設です。バスの待ち時間やゆっくり過ごしたい時などとても居心地の良い空間です。
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友人・恋愛普通男5:女1くらいの男女比です。男女ともに仲良いです。カップルの有無は分かりませんが、お互い研究や勉強を切磋琢磨し合える雰囲気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は「住まいコース」に所属していました。主に高齢者向け住宅や店舗併用住宅、集会所などの設計デザインを学びました。図面は手描きとCADの両方を学びました。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要「集住計画」、集合住宅などの生活デザインやコミュニティーの研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク㈱
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな職場を体験でき、自分に合った仕事が見つけられると思ったから。
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志望動機インテリアコーディネーターになりたかったから。その試験範囲を学べるから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を利用して小論文対策を行った。また、面接練習も行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110392 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。ライフデザイン学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良い広い視野、さまざまな角度から社会の課題について考えることができる。他の大学にはない学習分野である。
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講義・授業普通講師により、授業の質の高さが左右される。実力がつく製図の授業は実用的だと思う。一方教養としての科目は退屈なものが多い。
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研究室・ゼミ普通どの研究室も外部の人とのかかわりが多い。また研究成果の展示なども積極的に行っている。研究室によっては個性的なところも多い。
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就職・進学良い就職率は高い。主に住宅メーカーへの就職希望者が多い。就職セミナーや面接練習、対策講座などの種類や回数が多い。
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アクセス・立地悪い山の中腹に学校が位置している。坂道がきつい。JR最寄駅から徒歩30分。敷地内にバス停があるが、バス時間が講義の開始時間に合わない。また本数も少なく、最終バスも18時台なので不便である。
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施設・設備普通パソコン室は自由に使用できる。最新のソフトも使用できる。しかし施設間のアクセスがスムーズにできない。(屋根の通路がないため雨天時の移動は困難)
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友人・恋愛普通女子がやや少ない。男:女=4:1程度である。しかし男女ともに仲が良い。男友達・女友達がいるのがめずらしくはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「高齢者・障害者等の生活」を重視した住まいや地域づくりについて学ぶ。資格で例えると、住環境福祉コーディネーターの範囲である。実用的な設計などの技法も学べる。
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所属研究室・ゼミ名小杉研究室
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所属研究室・ゼミの概要集住計画についての研究・提案を行う。復興公営住宅の提案なども行った。
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学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先UTコンストラクション・ネットワーク
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就職先・進学先を選んだ理由いろいろな職場で働けるから。職場が合わなかったら変更が可能だから。
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志望動機インテリアコーディネーターになりたかったから。他の大学よりも魅力を感じたから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか過去問からの小論文対策、面接対策を繰り返し行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75979
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 産業デザイン学科
- 生活デザイン学科
- 経営コミュニケーション学科
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基本情報
東北工業大学のことが気になったら!
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