最も対面が多く真面目な学科:東北学院大学教養学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

最も対面が多く真面目な学科

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  東北学院大学の中では割とまともな学科だと思う。真面目な生徒が多く刺激にもなる。個人的には第二言語がここまで詳しく学べる学科は全国で見ても珍しいので1番の魅力はそこだと思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授によって充実度はかなり違うが話の上手な教授の講義はとても楽しい。逆に何を言いたいのか分からない、同じことを何回も話す教授も沢山いて全体的に見ると授業の充実度は低いと思う。
• 就職・進学

  良い
  流石私立校であるだけサポート体制、og.obなどは充実している。しかし自分からそのサポートを生かそうと動かないことにはなにも活用できないのでその点は注意したほうが良い。
• アクセス・立地

  悪い
  泉キャンパスに通っている。バスが坂の下で止まるため毎朝きつい坂を登っている。とてもしんどい。
• 施設・設備

  良い
  とても充実していると思う。専用の図書室があることには驚いた。
• 友人・恋愛

  普通
  言語文化学科は女の比率が高いため、他の学部、学科よりも女子の結束が高く逆に男女はそこまで関わりがないイメージだ。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は沢山あり自分のやりたいことが見つからやすい環境であると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養学部であるため基本的に幅広く学べるが、言語文化学科特有の学びというとやはり第二言語だと思う。一年生は必修で、そのまま二年でも学び続けると意外と読み書きができるようになるので楽しい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  まだ明確な夢がなく幅広く学びたかったことと、フランス語を学びたかったから。

感染症対策としてやっていること

100名以下の講義は対面であるため、第二言語の講義が多い言語文化学科は他学科と比較して対面がかなり多い。