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宮城大学
出典:Maquazy
宮城大学
(みやぎだいがく)

公立宮城県/泉中央駅

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偏差値:45.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(227)

宮城大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(227) 公立内65 / 93校中
学部絞込
227221-227件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    事業構想学群の評価
    • 総合評価
      悪い
      実際に事業構想、事業計画というものがなんなのかハッキリと分かっていない。講義の種類にも少し偏りがある。
    • 講義・授業
      良い
      こちらが積極的に学ぶ姿勢を見せれば親身になってくれる先生方がたくさんいる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が全国の公立大学で1位であるため、就職に関するサポートはかなりよい。
    • アクセス・立地
      普通
      交通アクセスはかなり悪い。バスも市営ではなく宮城交通になるので運賃が割高。
    • 施設・設備
      良い
      トレーニングジムや体育館、グラウンド等も学生が自由に使えるのですごくよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学は友達を100人作るところではなく、気の合う人と付き合うのがよいとおもうので、それに向いていると思う。
    • 学生生活
      良い
      学祭だけでなくサークルごとの行事も充実していて1年を通して活動を楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      事業構想とは新たになにかを産み出すのではなくて、既にあるものに新しい使い方や価値を見出だすこと。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      前期試験ではもっと上の大学に挑戦したが、後期で受けたこの大学は模試の判定がかなり良かったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:575918
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    事業構想学群価値創造デザイン学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学でデザインやメディアの勉強を本格的にやってみたいと思う人たちには少し物足りなく感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      先生の話を聞いて、最後に小レポートを書く授業が多いと思います。授業によってはグループワークも行いますが仲の良い人としか組まないのであまり身になることはありません。とりあえずアクティブラーニングさせとくかぐらいの感じです。 また授業で習ったことをもとに自分でゲームやウェブサイト、プロダクトなどを作ります。 また外部の講師を招いての授業も少しあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ所属していない。
    • 就職・進学
      良い
      ITやメディア、デザインの他にも幅広くサービス業に就職しています。この学類で習ったことをもとにして活躍しています。90%以上が毎年就職しています。 一年生の頃から毎年必修でキャリアの授業というものがあり最新の就職活動の流れや軽い知識などを得られます。 また学内に就活を支援する専門の部署があるので困ったときや面接の練習、エントリーシートの添削などのサポートが受けられて安心です。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスなら泉中央駅から40分、原付きで35分、車で25分ぐらいの少し離れた場所にあります。 バスは朝も夕方も混むので、バイクや自動車、自転車などで通学している人が多いです。 周辺に大きな商業施設が一つあるのでそこで飲食やショッピングを楽しむことができます。それ以外はあまりありません。なので学生の飲食は学内の食堂かコンビニのような生協で済ませることが多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      各階に複数プリンターがあるのですぐに印刷できます。それ以外は特に目立った設備はないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば知り合い、友達は大勢できます。恋人はよくわかりません。また宮城県の公立大学なので宮城県の学生が多く、高校時代の友人関係も続いていることが多い印象です。授業内で友達は作ろうと思えば作れますがそこに注力している人はあまりいません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も合わせると数多くあり、大学祭などでもとても積極的に活動が行われている印象です。 学内で大きなサークルはおそらくfesと呼ばれるイベンサークルです。ここに入れば知り合いはたくさんできます。大抵のサークルは週に一日程度は活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインやメディア、プログラミングなどを講義や演習を通じて学びます。知識だけでなく、実際に制作することが求められます。 1年生の頃は学類が決まっていないので教養科目を学びます。2年生になると学類が決まるのでプログラミングやデザインについて基本的なことを学べるようになります。3年生になるとさらに専門的なことについて学び、後期からはゼミに必ず所属して研究の仕方やテーマなどを決めます。4年生になるとほとんど卒業研究と卒業制作に時間を費やします。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      宮城県のIT企業に就職したいです。
    • 志望動機
       学力的に入学できるし事業構想という言葉が面白そうだと思ったからです。また宮城県から経済的な面や精神的な面で出たくなかったからです。  入学当初デザインやプログラミングには興味が 全くありませんでした。しかしやってみると少し興味が出てきたので物のデザインがよく学べる価値創造学類を選択しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569418
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    事業構想学群価値創造デザイン学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      やりたいことがはっきり決まっているならおすすめ。大学というよりも就職予備校、専門学校というほうが近い。先生は現場で実績を残している方々だが、教えかたはあまりうまくないし基礎的な日本語力などがあやしい。
    • 講義・授業
      普通
      出席して課題を出せば単位が取れる。学習内容は専門的。先生は専門分野には詳しいが、日本語などの常識がない。教え方の効率が悪い。内職する学生も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミが始まっていないのであまりよくわからない。先輩のようすを見る限りでは特におかしいところはない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がかなり高い。キャリア開発という講義が長期間必修である。キャリア開発では卒業生の話を聞くことができる、地元就職に強い。
    • アクセス・立地
      悪い
      近くにショッピングモールはあるが、コンビニやATMなどはない。公共交通機関を使って通学するとかなり遠回りで時間がかかり、運賃も高額である。駐車場が広いため車通学ができ、それが最も良い選択肢である。
    • 施設・設備
      良い
      PCや印刷機を簡単に利用できる。また、Wi-Fiも利用できる。校内のPCではイラストレーターなどの有料ソフトを使うこともできる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生の人数が少ないため、人間関係が固定化しがちである。よほど浮いている学生以外はひとりで行動しない。大規模のサークルに入ると顔が広くなる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少ないため、インカレや他大学のサークルに入るのも手。3?4年生は授業の補助をするアルバイトができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学群制に切り替わる前の学部制における事業構想学部デザイン情報学科メディアデザインコースでは、学習内容はほとんどコンピュータについてが中心。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414476
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    事業構想学群価値創造デザイン学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      価値創造デザインの生活環境デザインコースについて言いますが、建築についてしっかり勉強したい人、安定した就職をしたい人にとってはそこそこ充実した学校、学科だと思います。ですが、友人関係や恋愛、サークル活動を楽しみたいという方には正直オススメできません。交友関係は希薄で良くて、デザイン系の企業に就職する力を身につけたいという人にはうってつけかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年目はそれぞれの学群、学類に通ずるような基礎的な勉強がほとんどで、2年目から価値創造デザインに関係する講義、講座が始まります。2年目の前期では生活環境デザインに進み建築を学ぶ人も感性情報デザインに進んでプログミングやWebデザインをする人もほとんど同じデザインに関する網羅的な学習をしていて、外部講師によるデザインに関する講義も充実してきます。
      特に大変なのは2年の後期から。演習がかなり短いスパンで作業が大変なものが多くなってきます。私は生活環境デザインで建築を学んでいますが、演習が始まってから長期休暇以外はかなり忙しいです。特に発表の2日、3日前辺りからは寝ずに作業することも多いです。ただ、得られる知識・技術はかなり多いですし、二級建築士の免許であれば取れるくらいの力は身につくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本人のやる気によるとは思いますが、活動が活発で製図やデザイン、模型制作の技術が高く向上できるゼミはいくつかあります。ただ、建築を教える教授は非常に限られていますし、学類内での倍率は少々高めかと思います。自分の第1志望のゼミに必ず入れると言うわけではないので。
    • 就職・進学
      良い
      まず、大学全体として地方銀行、公務員などの就職成功率はかなり高めだと思います。中堅企業までなら全然無理なく狙えます。
      学類・学科でいうと、スーパーゼネコンなど超一流はやはり厳しいのですが、中堅の建設会社、設計事務所、不動産会社への就職成功事例は結構あります。ゼミの先生の紹介やキャリア開発室という学校の就職サポートなども頼ってみると、満足のいく就職がしやすいのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄、電車ともに近くを通っているものはありません。
      バスは宮城交通が大学まで通っていますが、雪や雨で遅れがちだし、大雪になると動かなくなることが多いです。
      山奥で傾斜のある道が多いため、車でいくにも中々大変です。冬は雪が降ると生徒の登校率が半分くらいに下がります。学校周辺で事故も多発します。冬場は本当に大変です。先生によっては雪がひどいと休講にしてくれる先生もいますが、スケジュールがギチギチなので多くの先生、特に外部講師の方は通常通り授業を行います。
      買い物をする場所も近くにあるタピオと大学内の生協くらいです。コンビニやスーパーはかなり遠いです。
    • 施設・設備
      悪い
      生活環境デザインコースで建築を学んでいる者ですが、製図板などアナログで製図をする環境、CADやイラストレーターなどデジタルで製図できる環境はあります。が、使用者数に対して席数、機械の数は若干少ないかと思います。あと、大学全体として、空調の効きが若干悪い気がします。冬場はそんなに気にしたことはありませんが、夏は結構暑く感じることが多かったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      皆さんが思い描くようなキャンパスライフはしにくいかと思います。立地がリ立地なので、大学周辺では何も出来ず、ほとんどの生徒が講義や演習が終わると家に帰宅したり、街に行ったりしてほとんど大学でワイワイ騒ぐということはありません。あとは、建築のコースに進むと演習や課題も大変なので、恋愛とかしている暇はないかと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数はそこそこあるますが、どれもあまり活動していませんし、サークルが関与するイベントというのも、1年に1回ある文化祭しかありません。また、課題や就職の関係で3年になる頃にはほとんどの人がやめてしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は大学生として社会人として必要な知識を網羅的に学びます。2年から価値創造デザイン学類の学習が始まり、前期はプログラミング、建築デザインなど、デザインに関する網羅的な学習を行い、後期から専門分野に別れます。3年生からは2年前期でやっていた内容を更に専門化し、演習も何倍も難しく、忙しくなります。3年後期からゼミが始まり、講義内容も二級建築士の免許を取ることを念頭に置いた学習が中心になります。4年生はゼミの卒業研究に取り組むことがほとんどになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      大学で学んだ建築の知識、経験を活かして設計や建設に携わる仕事をしたいと思っています。
    • 志望動機
      経済的、家庭環境的に県内の国公立しか選べなかったため、自分の偏差値に合った高校を選んだ結果です。正直、入るまではどういう学校か分かりませんでした。パンフレットを呼んでもあまりイメージが伝わって来ませんでしたので。
    感染症対策としてやっていること
    どこに入るにも消毒&体温センサーがあり、入室・退室はカードで管理されているため、感染が発覚した場合は感染源、汚染場所がすぐに分かるようになっています。飲食ができる場所もかなり限定されていますし、食堂では飛沫防止の板がすべての机に設置されています。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713342
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群フードマネジメント学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      改めて周りの他の大学の話を聞くと、全くここまでも違う大学生活を送っているのかと驚く。必ずしもこれが正解などはないが、もう少し良い生活を送れたらなと思うとこの点数
    • 講義・授業
      普通
      当たり障りない内容が多い。下手したらこれはインターネットでも回収できる情報では?と思ってしまい、やる気が失せた
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      そのゼミの教授次第ではある。ゼミによっては色々幅がきく。しかしそのゼミに入るのにも枠が限られているので、入らなければ長い間耐えなければならない
    • 就職・進学
      普通
      正直やたら良いとは言えない。本人の努力値が同じ県の東北学院大と同じレベルなら、東北学院大と同じレベルのところにしか入れないと思う。やたら学歴が活きたなあと思うことはなかったし、この大学じゃないとここには入れないという就職先は思い当たらない
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の上、かつ仙台、そして長町から大きく離れている為、長い登校時間もしくはバイト先の選択肢制限を必ず受けることになる。もう少し仙台駅寄りなら全然違う大学生活送れていたんだろうなと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      冬はかなり寒い。施設内なのにジャケット着てます。体育館も自分の小学?高校よりボロかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      かなり閉鎖的な環境。コミュニティがかなり小さく、努力しなくても勝手に仲良くなれる。そのおかげか、社会に出てから友達の作り方が分からなかった。
    • 学生生活
      悪い
      大体みんなバイトと飲みに勤しむので、サークルを頑張るという選択肢を取る人は1割程度。払われるサークルの予算もたかがしれてる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食においてはかなり広範囲で学びます。栄養、外食産業、卸、ほんとにさまざまです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      映像制作をフリーランスで
    • 志望動機
      特にやりたいことがなく、近場の宮城県に国公立で入りやすい大学があると聞いたから。
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    投稿者ID:570605
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      悪い
      中途半端な学習内容のため、食に関する環境問題等を学ぶにはあまりおすすめできない。ただ、学生に対する教授の数が多く、また学生がみなまったりしていることから、そこそこの学生生活が送れると思う。
    • 講義・授業
      悪い
      広く浅い内容のため、専門的なことが学べず、卒業してから結局何を学んだか思い出せないことがある。会社で活かせることは少ないかな。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      学生に対する教授の数が多いため、つきっきりで教えてもらうことはできる。そのため、やる気があって教授といい関係が築ければ、まあまあな就職先に入れるかも。
    • 就職・進学
      悪い
      県や市町村の土木系に入る人が多く、そういった方面へ行きたい方は、多くの人と協力して勉強に励めていいかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは遠いうえに山の上にあり、車やバイクがない場合バスでの通学になってしまう。また、山の上には何にも店がなく、食堂や売店も充実していないため、研究で遅くなるととても不便。
    • 施設・設備
      悪い
      一応公立であり、できたばかりのため、新しくてある程度の設備はあるのかと思う。ただ、環境システム以外の学科ならば充実しているという話。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校みたいな人数で、四年間メンバーが変わらないため、そのうち中で付き合うってパターンが多い気がする。自分もそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では測量しか覚えていない。二年でも測量?三年は何したか覚えていない。四年ではとにかく研究室にこもり、コンクリートと土についての強度実験ばかりやっていた
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンクリート廃材等を材料に、再度コンクリート等を作ってみる研究室。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      建設業/現場監督
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東日本大震災を経験し、インフラの大切さを学び、多くの人の役に立ちたかったから
    • 志望動機
      環境系を勉強できる国公立を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくにどういったというものはなく、分かりやすい参考書と問題集を使いとにかく問題を解いていた。
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    投稿者ID:191090
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    食産業学群の評価
    • 総合評価
      悪い
      先生との距離が近く、なんでも気軽に話せるような環境なのはいいと思います。自由な大学なので、自分でやりたいことを見つけないと充実した学校生活は送れません。
    • 講義・授業
      普通
      授業によってかなり差が激しいです。レポート提出のみで単位がもらえるものもあれば、完全にテストの点数だけをみるという講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      割と少人数(3~4人)で研究を進めているので、環境に馴染みやすいという印象があります。先生もフレンドリーな人が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職についても、親身になって考えてくれる先生が多い印象があります。また、就職先について相談できる専用講師の方も毎日学校にいるので安心できると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      場所がかなり辺鄙な所にあるので、実家生である私としては気軽に行くことが出来ないのが難点です。まわりにも大きな店が無いので、遊ぶことも出来ません。
    • 施設・設備
      普通
      割と新しい建物で冷暖設備も万全なので、普段過ごしているぶんにはかなり快適であると思います。キャンパスが離れているのが少々痛いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の在籍している学科は30人ほどとかなり少ない人数なので、すぐに顔なじみになることが出来ます。学部全体の男女比率では女子のほうが多いので、交流したいと思っている人にとってはいい環境なのかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      道路の斜面や距離を測る測量の勉強をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      県内にあって自宅から通えなくもない距離だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能開予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      わからないことはすぐに先生に聞くようにしていた。
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    投稿者ID:62686
227221-227件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-377-8205
学部 看護学群事業構想学群食産業学群

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このページの口コミについて

このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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看護学群
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.77 (47件)
事業構想学群
偏差値:45.0
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食産業学群
偏差値:45.0
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