みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 宮城大学 >> 食産業学群 >> 食資源開発学類 >> 口コミ
![宮城大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20054/200_20054.jpg)
公立宮城県/泉中央駅
食産業学群 食資源開発学類 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
- 学部絞込
- 学科絞込
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価普通実習が沢山あることから現場に沢山触れることが出来るので将来の役に経つと思います!それが1番いいところだと思っています!
-
講義・授業良い実習がとても多くて生き物と触れ合える機会が多くとても楽しいです!
-
就職・進学良い自分の行きたかった進学先は2年生で主に決めるのですが先生たちの手厚いサポートがあるので1年生の時からしっかりかんがえることが出来るのでとてもいいと思います!
-
アクセス・立地普通バスに乗って割と時間がかかってしまうのが難点だなと思います。
-
施設・設備普通私は特に購買が好きで食堂があり地域の人と触れ合えるきっかけになるので様々な意見を取り入れられるきっかけになり視野が広がるのではと思います
-
友人・恋愛普通みんなはとても仲良く、同じ目標にむかって頑張れるためとても良いです!
-
学生生活普通サークルは沢山あり部室はマンションみたいで面白いです!スポーツ系から文化系まであります!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学や食品加工の衛生学、更には実習でキャベツウニを育てたり、タコの餌を試作したりととても生物と触れ合える環境のある内容です
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食品加工に関連する仕事に携わりたかったからそして食べ物が大好きだったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:886111 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価普通学習面から見たらとてもいい学校だと思います。ですが大学生活を楽しみたいのであれば入学はおすすめできません。事業構想にいきましょう。
-
講義・授業良いフィールドワークなど実際に現地に行ってお話を聞くことができる体験はあまりできないのですばらしいです。
-
就職・進学良い専門的なことが学べるので就職は決まりやすいのではないでしょうか。
-
アクセス・立地悪い山の上にあります。バスはありますが座れなかった場合少しきついです。毎日通うとなるとストレスに感じると思います。また、学校のちかくにはなにもありません。
-
施設・設備良い加工や生産などする施設もあり、水産試験場などもあります。食関係に興味がある人なら設備には困らないでしょう。
-
友人・恋愛普通知りませんよそんなこと。付き合っているふうな人たちはあまり見かけません。
-
学生生活悪いコロナ禍ということもあり全てのイベントが先延ばし、サークルは休止しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の生産、加工方法。食の歴史。食と経済との関わり。各国の食品。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機総合型選抜での倍率が例年とても低く勉強せずとも入学できると考えたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872453 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いきちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
-
講義・授業普通食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
-
研究室・ゼミ良い食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
-
就職・進学普通実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
-
アクセス・立地悪い食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
-
施設・設備悪い新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
-
友人・恋愛普通宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
-
学生生活良い分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。投稿者ID:705908 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価普通大学での勉強はとても充実しています。自分のやりたいことをしっかりもって、動けることができれば、学びたいことが学べると思います。
-
講義・授業良い講義は一年のあいだは一般教養が中心です。
2年からは実習なども増え、充実しています。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは2年後期から、選べます。
-
就職・進学普通就職実績は高いです。将来のことを考える講義や、自分の適正をはかる講義、就職の面接のための講義などがあります。また、教授方に相談に親身に乗ってもらえます。
-
アクセス・立地普通周りは何もありませんが、バスにのって15分ほどのところまで行けばショッピングセンターなどもあり、そう不便ではありません。
-
施設・設備普通設備や、校舎は、比較的きれいです。体育館は少し老朽化が進んでいます。
-
友人・恋愛普通サークルは、楽しいです。先輩方もやさしく、同じ趣味の方も多く、共有できるのはとても嬉しいです。
-
学生生活悪いサークル数はあまり多くはないです。自分に合うサークルが見つけられれば大丈夫だとは、思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養科目が中心ですが、選択で芸術科目や、英語でない言語もまなべます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機食べ物に関することを学びたいと思い志望しました。
明確に進路が決まっていなくても、学べることが幅広いので、入った後でも考えることも少しはできるように思い、志望しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606838 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い実用的な知識、経験が身に付くので大変良い学科です。おすすめです。資格もとれます。このしかくは就職の際役立ちます。
-
講義・授業良い食に関する知識を幅広く学べます。農業から食品加工のことまで。
-
研究室・ゼミ良い教授は丁寧に優しく指導をしてくれます。わからないことがあれば聞きましょう。
-
就職・進学良い就職実績は大変良い学部です。食に関する知識が豊富なので需要があるのかもしれません。
-
アクセス・立地悪い立地はとても悪いです。車で来れる人には関係ありませんがバスも少ないです。
-
施設・設備良い古い学校ですが設備は充実しているのでこまったことはありません。
-
友人・恋愛良い友人は実験やサークル等でできやすいと思います。恋人は知りません。
-
学生生活良い大学祭も食の大学と言うことで面白い店も多いですので楽しめます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業から食品加工のことまで幅広く学びます。専門的なことがしたい人は大学院にいきましょう
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食に関する幅広い知識を身に付けられるからです。食べることも好きです。
投稿者ID:781640 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い他にはあまりない学類なので、興味があれば面白い。先生がいい人多いので気軽に話せる。研究室によっては色々食べれる。
-
講義・授業良い食に興味があれば、専門科目は面白い。専門科目は2年からなので、1年は遊ぶのが良い。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は3年後期から、研究室によってキツさが全然違う。ちゃんと活動してるところは毎日研究してる。
-
就職・進学良い食品関係の企業や公務員が多い。キャリアの講義が多いので役には立った。
-
アクセス・立地悪い車がないときつい。周りは何もない。カマナが美味しい。自然が多い。
-
施設・設備悪い一応あるものの、体育館やトレーニングルーム、グラウンドなど設備が悪い。実験などの設備はまあまあ
-
友人・恋愛良い男子が少ないので、仲良い人で固まる。意外と県外の人が多いので面白い。
-
学生生活悪いサークルはあまりない。冬には人数がかなり減る。現在はコロナで何もできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食関係全部、農学、生物、栄養など。コースによって専門が変わる。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先食品メーカー商品開発
-
志望動機生物、農業などに興味があった。偏差値もそこまで高く無く、県内だったので受けた。
感染症対策としてやっていることかなり制限されている。サークルや学祭はできない見込み。実験や実習は対面。その他も対面が多い。投稿者ID:770683 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い人の治安がいいです。年によっては分かりませんが、全体的にまじめな人が多く、比較的、自身の学歴に対するプライドが低いので、拗らせた人がいません。たいして問題が起こるようなことはないと思います。
-
講義・授業普通総合的な様々な授業が受けられ、2年から食産業らしい授業が増えていきますが、他の大学との比較をしたことがないのでよくわからないと回答しました。
-
研究室・ゼミ良い3年から研究室がわかれますが、食を経済的な面、生産、加工の面からとらえたい人それぞれが満足できると思った。
-
就職・進学良いまだ新課程になったばかりで、新課程の卒業生が出ていないので傾向は分かりませんが、公務員になる人も多くいて、大企業に入る人もいます。就職率も高いです。
-
アクセス・立地悪い駅からは、長町駅・長町南駅しかバスがとおらないし、午前中も30分に一本しか来ません。さらにはバスに乗ってから20分かかる僻地です。最寄りのコンビニまで急な坂を片道20分です。
-
施設・設備良いカフェテリア、空き教室、図書館、図書館前広場など、勉強できるスペースがたくさんあり、自分の好きな場所があるはずです。そういう意味ではとても勉強しやすい環境です。 研究等に関してはまだ着手していないのでわかりませんが、一通りの器具はしっかりそろっていて、割かし新しいものが多いです。
-
友人・恋愛普通食産業学部の生徒しかいないキャンパスであり、僻地であるのであまり人間関係は広く感じないでしょう。
-
学生生活悪いサークルの数は少なく、あまり充実していません。またスポーツのサークルも本格的とは言えません。しかし、もしかしたら他の大学との交流が図れるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の間は化学や生物などの科学基礎科目について学ぶことが多いように感じました。あとは基本的にスカスカです。ですが、二年からたくさんの授業が入り、レポートの量も大量になるので、一年のうちに難しめの単位を取っておいて、二年に楽単をとるのも手であると考えます。 二年からは学類も決定され、実習や実験が始まり毎週3?4個のレポートが出ます。食べ物の生産・加工・開発・流通などなど、自分が何をしたいか一年のうちに決めておく必要があります。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機地元のはいれる大学が宮城大学であり、もともと農学系の学部に入りたかったため。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565335 -
-
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いとにかくアットホームな大学。教授方は親身になってお話を聞いてくださるので、生徒との距離が近いと思う。
-
講義・授業良い教授が分かりやすく教えてくださるうえに、質問にも丁寧に答えてくれるから。
-
研究室・ゼミ良いさまざまな研究をしている教授がいらっしゃるため、自分の興味のある研究室にいって学ぶことができる。
-
就職・進学良いインターンシップや就職活動に関する知識を身に付けることができる授業があるため。
-
アクセス・立地悪い山の上に学校があるので、徒歩の場合は坂を登らなくてはならない。また、バスの本数も少ない。
-
施設・設備良い研究施設がたくさんあるし、精密な機械も数多くある。レポートを書いたり課題を行ったらする専用のパソコンも常設されている。
-
友人・恋愛良いサークル活動も活発に行われているし、どの学年も仲の良いイメージ。
-
学生生活良い大学祭ではサークルの出し物や模擬店がほとんどなので、そういった活動は活発。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、幅広い知識を身につけて大学生活の土台づくりをする。2年次では学類ごとに分かれ、食に関する詳しい知識を学ぶ。3年次には、研究室配属を行ったのち、より専門的な知識を身につける。4年次には、就職活動をしたり卒業論文作成に取り組んだりする。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高校生のときに蔬菜園芸学に興味を持ち、より自然が豊かな大学でその学問を学びたかったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564306 -
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い専門的な内容をはじめ、多くのことを基礎から学べる。内容は理系なのでレポートこそは大変だが、書き続けることで得られるものがある。先輩後輩、教授と距離が近く毎日が楽しい。大学は4年間という長くもあり一瞬で終わるイベントであるが、この大学に入学して後悔したことはない。
-
講義・授業良い学部が一つしかないため、教授との距離が近い。授業内容をはじめ日々の悩みも気軽に相談できる。就職に関しても手厚くサポートしてくれる。理系文系問わず入学できるため、文系出身でも授業においていかれることはない。
-
研究室・ゼミ良い夜間、休日でも先輩や教授陣が相談にのってくれる。私が所属していたゼミは卒論対策万全だった。
-
就職・進学良いキャリアサポート専門の方が常駐している。また教授陣も就職サポートに手厚く、履歴書の添削等に協力してくれる。
-
アクセス・立地普通山の上にあるため、アクセスはあまり良くない。乗り換えのバス、自家用車で通う人もいる。大学周辺にアパートは複数あるが、買い物できる場所が遠いためやや不便である。
-
施設・設備良い研究室、器具、実験道具など充実している。図書室には専門書が揃っているため1日いても飽きない。
-
友人・恋愛良い人数が少ないため、ほぼ全員顔見知りになる。一人で行動する人は少なく見えたため、友人等作りやすい環境だと思う。
-
学生生活良いサークルにはあまり参加していないが、学園祭等はかなり盛り上がる。地元密着型の大学のため周辺地域の方も多く参加している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の1年は経済や科学など基礎を多く学びます。この時点で高校の内容と同じではないかと思う方も多いです。2年以降は学科に分かれ、3、4年で行う実験の基礎をまた行います。2年以降は実験や畑、農場での実習が増えてきます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機高校は文系専攻だったが、受験間際にやりたいことが見つかったため文系でも入れる理系大学を目指した。
-
就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:983949 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い少人数授業で専門的なことが学べるためメリットは多い。またデメリットは人数がずくなく代わり映えのない日常を過ごさざるを得ないことだ。
-
講義・授業良い少人数授業で専門的な知識を学ぶことができる。聞きたい時に質問できるので見に入りやすい。
-
研究室・ゼミ良い研究室の数自体少ないため選択しやすい。入学時から知っている顔ぶれがほとんどであるため研究室を決める際の争いも少ない。
-
就職・進学良い就職率は100%(大学院進学は除く)の実績がある学校なので安心してサポートを受けることができる。先生たちにもすぐ相談ができる。
-
アクセス・立地悪い山奥に立地しているため交通の便はとても悪い。バスも出ているが1時間に1本の時が多く帰りたい時間に帰ることができない場合も多い。
-
施設・設備悪い他の大学と比較して敷地が狭く施設も限られている。例えば学校にコンビにはなく変わりに生協があるがとても狭い。
-
友人・恋愛普通人数が少ないめ広い交友関係を持つことが厳しい。また恋愛においては難しくはないが、学校が狭く顔も知られているため別れた後が気まずい。
-
学生生活悪いサークルの数はとても限られている。また、体育館が1つしかなくかつ狭いため運動系のサークルは場所を区切って利用しなければならない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養を学習する。例えば英語のライティングやスピーキングの授業、農業史など。2年時3年次は専門分野が入ってくるためより詳細まで学ぶことができる。4年次以降は就活や卒論が主になる。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先最初は食品開発等に携われる職業を希望していたが食材生産の基礎を学ぶうちに畜産分野にも興味が出てきた。今は検討中である。
-
志望動機食べることに興味を持っていてマーケティングを始め食べ物がどのように生まれるのかその根本を学ぼうと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570470 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、宮城大学の口コミを表示しています。
「宮城大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 宮城大学 >> 食産業学群 >> 食資源開発学類 >> 口コミ