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公立宮城県/泉中央駅
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在校生 / 2011年度入学
さまざまな病院、施設での充実した実習
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。看護学群看護学類の評価-
総合評価良い付属の病院がないため、さまざまな病院や施設を回ることができ、自分がどんな場所で働きたいかを考えることができるが、付属の病院がないことは逆に少し大変。設備や立地場所が少し不満。
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講義・授業良い教材や教科書など、わかりやすいものの使用をして欲しいと思う教科がいくつかあった。使えるものは講義が終わってからも実習や自己学習で使用できるが、医者専用のテキストなどは講義で使ったきりで正直使えない。
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研究室・ゼミ良い一人ひとりに手厚く指導してくださる。ゼミのおかげで新し区関わることが出来る人もいる。ただ国試を控える中で4年の夏頃から始めるのは焦りがあった。
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就職・進学良い県内の病院で活躍する先輩方がたくさんおり、県内では評判のいい学部ということがある。歴史が浅いが、今後は県外でも有名で評判のいい学部になってほしい。
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アクセス・立地悪いバスか車か原付がアクセス手段だが、バスは25分~30分かかり、バス代も高い。周りにはコンビニや学生が立ち寄れるお店は少なく、不便。
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施設・設備悪い学生の人数の割にカフェテリアが狭く、カフェテリアの椅子や机の数が明らかに少ない。デザイン重視の大学であるように感じる。
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友人・恋愛普通看護学部は男子がほとんどいないので、他学部と関わるとしたらサークルに入らないと出会いがない。看護学部はほとんど必修で高校の巨大クラスバージョンのような感じだったので、女子高のような感じ。少し悩むこともあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体構造や疾病から看護の基本、ケアなどを学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機医療関係の仕事に就きたいという思いと、自分の成績を考慮して決めた。特に深い動機はない。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問や学校での集中講義、小論文、面接練習
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75344
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