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公立宮城県/泉中央駅
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在校生 / 2019年度入学
食のプロになれる大学
2020年11月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良いきちんと食にかんする幅広い知識を身に付けることができる。資格取得や就職活動などのサポートも充実している。
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講義・授業普通食に関する知識をきちんと学ぶことができる講義が多いから。また、家畜動物を扱う講義も多いのが特徴である。
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研究室・ゼミ良い食資源開発学類は2年進級時に動物コースか植物コースに分かれる。それぞれで実際に農場に行き、生産の実態について学ぶことができる。
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就職・進学普通実際に就職先が決定した先輩や就職して数年たった先輩の話を聞くことができる。食にかんする企業に就職する人が多いが、幅広い分野の職に就くことができている。
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アクセス・立地悪い食産業学群は仙台市の端に位置しているため、仙台駅や最寄りの地下鉄駅に行くのに30分はかかるため。
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施設・設備悪い新しい施設や機器があまり揃っていないと感じる。研究室によっては、最新の設備を揃えてくれている先生もいる。
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友人・恋愛普通宮城県内の学生だけでなく、全国各地出身の学生が多い。そのため、交流も広くとることができる。
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学生生活良い分子調理という新しい食品を開発することを目的としたサークルや加工食品を主に作って配布しているサークルなどがあり、食産業学群ならではのサークルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校でも学んだことにプラスアルファで食品について学び、2年次は実習や実験を通して食について学んでいる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機食にかんすることに興味があったから。分子レベルで食について分析していて、自分のやりたいことに近かったから。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が実施されてました。後期は、実習や実験をするために通学しましたが、換気やアルコール除菌などをこまめに行っていました。投稿者ID:705908
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