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公立宮城県/泉中央駅
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在校生 / 2012年度入学
「食」をビジネスと技術の両面から学べる。
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食産業学群の評価-
総合評価良い講義内容、講師、施設が充実しており、「食」という学問を幅広い視点でとらえられる学校である。一言で、「食べ物が好き」という学生が多い。
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講義・授業良いマーケティングなどの文系科目や、分析実験などの理系科目など、「食」を文系と理系の両面から学ぶことができる。また、缶詰やソーセージなどを実際につくる加工実習などがある。
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アクセス・立地悪い仙台市太白区の坂の上にあり、最寄駅から遠いため、外部からはバスや車を利用しないとこれない。学生は原付で登校している人が多い。
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施設・設備良い実験器具が充実している。加工食品を作る加工棟もある。近くには農場もあり、牛や豚などの家畜や畑、田んぼもある。
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友人・恋愛良い学生の人数が少なく、1学年150人程度である。そのため、多くの学生が顔見知りで、上下関係も仲が良い。
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部活・サークル良い様々なサークルがある。食産業学部であるため、食に関係したサークルも多い。サークルも先輩後輩みんな仲が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「食」に対する幅広い知識。歴史や現代のこと、食品成分のこと、マーケティングや経営のこと。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来食品開発の仕事がしたいから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接や、小論文対策。
投稿者ID:22014
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