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公立宮城県/泉中央駅
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在校生 / 2018年度入学
ゆるいがまじめにやれば実績を積める大学
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]食産業学群食資源開発学類の評価-
総合評価良い人の治安がいいです。年によっては分かりませんが、全体的にまじめな人が多く、比較的、自身の学歴に対するプライドが低いので、拗らせた人がいません。たいして問題が起こるようなことはないと思います。
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講義・授業普通総合的な様々な授業が受けられ、2年から食産業らしい授業が増えていきますが、他の大学との比較をしたことがないのでよくわからないと回答しました。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室がわかれますが、食を経済的な面、生産、加工の面からとらえたい人それぞれが満足できると思った。
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就職・進学良いまだ新課程になったばかりで、新課程の卒業生が出ていないので傾向は分かりませんが、公務員になる人も多くいて、大企業に入る人もいます。就職率も高いです。
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アクセス・立地悪い駅からは、長町駅・長町南駅しかバスがとおらないし、午前中も30分に一本しか来ません。さらにはバスに乗ってから20分かかる僻地です。最寄りのコンビニまで急な坂を片道20分です。
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施設・設備良いカフェテリア、空き教室、図書館、図書館前広場など、勉強できるスペースがたくさんあり、自分の好きな場所があるはずです。そういう意味ではとても勉強しやすい環境です。 研究等に関してはまだ着手していないのでわかりませんが、一通りの器具はしっかりそろっていて、割かし新しいものが多いです。
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友人・恋愛普通食産業学部の生徒しかいないキャンパスであり、僻地であるのであまり人間関係は広く感じないでしょう。
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学生生活悪いサークルの数は少なく、あまり充実していません。またスポーツのサークルも本格的とは言えません。しかし、もしかしたら他の大学との交流が図れるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の間は化学や生物などの科学基礎科目について学ぶことが多いように感じました。あとは基本的にスカスカです。ですが、二年からたくさんの授業が入り、レポートの量も大量になるので、一年のうちに難しめの単位を取っておいて、二年に楽単をとるのも手であると考えます。 二年からは学類も決定され、実習や実験が始まり毎週3?4個のレポートが出ます。食べ物の生産・加工・開発・流通などなど、自分が何をしたいか一年のうちに決めておく必要があります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機地元のはいれる大学が宮城大学であり、もともと農学系の学部に入りたかったため。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565335
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