みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 宮城教育大学 >> 教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
![宮城教育大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20053/200_20053.jpg)
国立宮城県/青葉山駅
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
特別支援教育のプロになれる。
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育に興味・関心があり、特別支援学校の教員になることを考えている人にとっては、専門的なことを先生方からしっかりと学ぶことができるので、有意義な時間を過ごせる課程だと思います。
-
講義・授業良い講義は、レジュメと呼ばれる資料をもとに進められることが多いが、興味・関心さえあれば引き込まれる内容だと思う。
-
研究室・ゼミ良いあくまで私の個人的な経験でしかないが、研究室での研究・ゼミ・演習はものすごく充実していた。ゼミの教授は、ゼミ生の自主性を尊重しつつ、卒論が間違った方向に進まないよう丁寧に指導してくださった。一生の宝になると思う。
-
就職・進学良い基本的には教員になる人が多いため教員になる人向けのサポートが充実しているが、就職したい人のためのサポートも充実していると思う。
-
アクセス・立地普通基本的に学内周辺には何もないため、欲しいものがあるときは仙台駅に行くことになると思う。ただ、通学に関しては地下鉄が通るようになったので非常に便利だと思う。
-
施設・設備良い学内の施設に関しては、私は主に図書館を利用していたが、教育大学ということもあり、教育関係の図書が当然のことながら充実している。仮にない図書等があった場合でも他大学から取り寄せることができるので特に心配はないと思う。
-
友人・恋愛良い学内では、同じ課程・コースの人から友人になり、その後サークル等に入りまた新たな友人ができるというオーソドックスな流れで人間関係が構築されていくと思う。
-
学生生活良い私自身は1つのサークルにしか所属していなかったが、人によっては複数のサークルに入り、様々な経験をしていたようである。イベントに関しては、学祭を中心に学内が毎年盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育教員養成課程では、その名の通り特別支援教育を中心に学ぶが、流れとしては特別支援教育の大まかな内容を「概論」で学び、その後自分が所属するコース(視覚・聴覚等)の専門的な内容を学ぶことになる。
-
利用した入試形式物流業界の仕事に就いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413501 -
みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 宮城教育大学 >> 教育学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細