山の中の不便な大学。:宮城教育大学教育学部初等教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2015年度入学

山の中の不便な大学。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部初等教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  やや、東西線青葉山駅より遠いが、自然豊かで、ある意味ではいい環境であると言える。
  学食が、生徒数に対して大きめなのは良点。
• 講義・授業

  普通
  先生によってモチベーションはまちまちなのではと思う。がっちりやる人もいれば、そう出ない人も...
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室配属になっていない為なんとも言えないが、先輩の話では、教授によってははっきりしているとのこと。
• 就職・進学

  悪い
  ある程度選択肢があり、それぞれのサポートがあるので、そこそこ整っているとは思うが、結局は個人が自ら働きかけられるかによる。
• アクセス・立地

  悪い
  東西線青葉山駅からは徒歩10～15分、市営バスは仙台駅直通がなくなったのを考えると、そこまで良くはない。
• 施設・設備

  悪い
  老朽化が激しい建物などが目立つ。また、空調設備などは極端に寒いか暑いかにしかできないことが多く、あまり充実しているとは言えない。
• 友人・恋愛

  良い
  教育大だから皆クソまじめかと思いきや、意外とそうでもない。いろいろなタイプの人がいるので、おもしろい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインは、学校の先生になる為の知識、経験を学ぶことがメイン。
  また、それぞれのコース専攻によって特色が違う。