東北大学の口コミ 低い評価順 [p.47]

卒業生 / 2016年度入学

東北のオアシス・パラダイス

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然に囲まれ広い敷地で過ごすキャンパスライフは心地よいです。それなりに優秀な学生が集まるので、誰と話しても面白い話が聞けます。経済学部は就活を頑張る学生が多いので、たくさん遊んで、勉強するときには勉強して、就活に向けて仲間と頑張るという生活ができます。
• 講義・授業

  良い
  開講数が多く、興味深い内容の講義も多々あるためその点は評価できるが、コアな部分の講義については、専門的で理解に時間がかかる一方で、先生方が次々話を進めていってしまうため、理解に追い付かない。また単調な講義も多く眠くなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後期からゼミが始まり、約30このゼミから関心のあるゼミを１つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、夏休み前から先輩等から情報収集してください。公務員志望者が多いゼミ、進学志望者が多いゼミなど、比較的偏りがあるので、そのあたりも考えればよいと思います。
• 就職・進学

  普通
  学科の就職実績は良いですが、大学側のサポートは十分ではありません。学生団体のお世話になりながら就活準備を進めました。経済学部は就活を本気でやっている学生が多いので、学部１年からコネクションを持っておくと就活の際役に立ちます。
• アクセス・立地

  普通
  そもそも、街中から数キロ離れた山のふもとに位置していますし、近くに飲食店がないので立地はよくありません。数年前に地下鉄が開通しましたが、川内駅は学部棟から遠いですし、国際センター駅で降りると坂を登らないといけません。自然に囲まれている点では、勉学に励める環境なので良いです。
• 施設・設備

  普通
  理系の設備費用に持っていかれ、また文系の学部棟では教育学部があまりにも綺麗なので、経済学部の学部棟のぼろさがひときわ目立ちます。また、学生たちが自由に使用できる場所が限られているので、その点マイナスです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、優秀な仲間に出会える良い場となるので良いですが、恋愛関係は・・・。垢ぬけた良い男性がほぼいません。
• 部活・サークル

  普通
  私自身、サークル活動をあまり積極的に行っていなかったのもあるのですが、他の旧帝国大と比較して、サークルやイベントがあまりぱっとしない印象を受けます。東京大学の法律相談サークルは巨大ですし、五月祭も大盛況なのが羨ましいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １・２年次は教養科目をメインで履修し、３・４年次で専門科目を履修します。所属するゼミによって経済学科・経営学科の区別がつきますが、履修科目に制限等はありません。２年次後期はプレゼミというお試し版のゼミがあります。３年次のゼミとは無関係です。３年次から本格的にゼミが始まりますが、自由な活動ができるのは３年次のみと言っても過言ではありません。４年次は夏までは就活、それ以降は、１万２千字以上の卒論作成になります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  国家公務員（総合職事務系）
• 志望動機
  高校１年生のオープンキャンパスで東北大学に来て、自然に囲まれた広いキャンパスに通いたいと思ったのが東北大学を志望した理由です。学部は正直最後まで悩んでいて、世の中のルールを学ぶ法学部より、世の中の経済活動を学ぶ経済学部の方が面白そうだと思ったから入学しました。

卒業生 / 2016年度入学

自由さが魅力の学びやすい学部

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分でやりたいと思うことがあれば何でもできる、自由な環境が魅力。大学らしく、学生を大人として扱ってくれるのがいい
• 講義・授業

  良い
  それなりに充実している。分野にもよるが、かなり有名な先生から教われることも
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室配属はない。ゼミは一応あるが取らなくても卒業できるし、そこまで単位取得は難しくない、つまり深く学べることはあまりない
• 就職・進学

  良い
  法学部ということもあり就職は有利。しかし学科では特に個別にしてくれることはない
• アクセス・立地

  良い
  学内に学食や購買、カフェがあり、コンビニも近い。町からは遠いがそのためどうにかなる
• 施設・設備

  良い
  図書館が近いし、勉強したり休憩したりするスペースが色々ある。3年生以上はロッカーが借りられる
• 友人・恋愛

  悪い
  授業に出なくても単位は取れるので、あまり大学に行かなくなると友達ができない人はいる
• 部活・サークル

  良い
  全学のサークルも色々あるし、法学部の人だけのサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律学と政治学を両方学ぶことができる。逆に言うと、どちらかだけでは卒業できない
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT系
• 志望動機
  裁判に興味があったから。別に就職がいいからとか、そういうことは考えていなかった

在校生 / 2017年度入学

様々な化学を学ぶところ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学して後悔しない学科です。楽しく、充実した大学生活が送れます。勉強、サークル、交友関係どれをとっても良いことばかりです。
• 講義・授業

  良い
  化学に関するさまざまなことを学ぶことができます。幅広い分野を学部時代に学べるのは良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では恵まれた環境で実験を行うことができます。装置やパソコン等設備が整っています。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が大学院に進学します。その後の就職先は良いところが多いです。
• アクセス・立地

  良い
  青葉山は山なので周りに何もありません。その分研究に集中できます。
• 施設・設備

  良い
  高価な装置や必要な器具等、必要なものは揃っています。色々あるので様々な実験を行うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は皆良い人ばかりです。先輩も良い人ばかりで相談に乗ってくれます。
• 部活・サークル

  良い
  学祭など色々な学部の人と楽しめる場があります。工学部の運動会も楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学工学、応用化学、生物化学など分野は多岐に渡ります。化学を中心に学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  東北大学大学院への進学
• 志望動機
  エネルギー化学に興味があったから。比較的女子が多いから。楽しそうだから。

卒業生 / 2014年度入学

研究熱心な大学である

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に自分から行動していくスタイルで、物事が進むといった印象です。しっかりと芯をもって学んでほしいと思います
• 講義・授業

  良い
  物理学はもちろんのこと、物理学の範疇を超えての講義もしてくれるので、分かりやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内でのセッションといった互いに理解しているかという時間が設けられており、よい
• 就職・進学

  良い
  基本的に大学院に進むが、研究職へ行く人もいる。サポートは手厚かった
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いてすぐなので、アクセスは良好である。標高の高いところに立地している
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しいところが多いが、一部古いところもあるのでなんともいえない
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も活発で、楽しい時間を共有できます。アクティブになれます
• 部活・サークル

  良い
  テレビで取り上げられやすい点と、成績もよいというところがあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  天文学や理論物理学といった、様々な物理学を学びます。しっかりと物理学を掘って学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  IT業界のSE職
• 志望動機
  天文学に熱心な教授がいることや、サークルも盛んであるということが魅力的だからです

卒業生 / 2014年度入学

ハイレベルな環境で勉強可能

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的には大学で勉強したいという人が多く集まるが、面白い人が多いので、様々なタイプの人に向いてる大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  周りのレベルが高く、とても良い環境。数学が苦手だと少しだけ苦労するかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  就職は個人が全て携わるため自己責任となる。みんな理系文系多岐にわたる企業に就職してる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線が開通したため交通の便は良くなったが、坂が少しきつい。
• 施設・設備

  良い
  自転車の駐輪場には多くの自転車が並んでおり、ドミノ倒しになることがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、バイトをすると交友関係は広がる。ゼミでも友人ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多く、自分に合うサークルを見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学年が上がるにつれ、科目は専門化していくが、単位を取りやすい科目もたくさんある。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  地元であり、ハイレベルな環境で経済学を学びたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

自分の学びたい分野を学べる、最高の学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生には、とてもいい大学だと思っています。教授や講師も著名な人が沢山いらっしゃいます。研究室は、自分の学びたいことを深めることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から来た特別講師による授業が設けられています。また自分の専門学科だけではなく、関心に応じて副専攻も取得することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは関心のあるゼミをひとつ選べます。ゼミによって積極的に活動しているところとそう出ないところがあるので、説明会には参加した方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かすため、編集社に就職する人が多いようです。就活のサポートも充実していて、アドバイスも参考になります。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りには安くて美味しい定食屋が沢山あるため、学生はそこで昼食を取っています。でも、買い物をたのしめる場所はないと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設があり、立派で老朽化もしていなくて良いと思います。設備面もパソコンや機械が使いたい時に使えるのはとてもいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると、趣味を共有できる友人がたくさんいます。友達も沢山できるし、学科内の繋がりが強いです。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あるため、自分に会うサークルを見つけることは難しいです。ですが、サークル一つ一つが楽しいのでぜひ来てください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年はさまざまな分野をまなび、自分がやりたい分野を絞ります。2年以降は興味のある分野をまなびます。4年は卒業論文をかきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  決まっていません
• 志望動機
  昔から文化や歴史に興味があり、より知識を深めたいと思い歴史について学べる大学を探していました。この大学は、興味のある授業が沢山あります。

在校生 / 2017年度入学

とてもやりがいのある学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い先生がいて！学生のこと思っている先生が多い！とてもまんぞくしています！ですのでとてもおすすめします！
• 講義・授業

  良い
  先生が優しくて分かりやいです！そして分からないところは最後まで説明してくれます
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はとても綺麗で学生たちのやり気が出ます！
• 就職・進学

  良い
  自分も良い就職先に行けたのでとてもまんぞくしています！楽しいです！
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いですとてもまんぞくしています！楽しいです！ほんとに！
• 施設・設備

  良い
  色々の施設が充実しており！楽しいです！とても満足しています！
• 友人・恋愛

  良い
  みんなとても仲良くしており！友人関係に不安は無いです！ぼっちの不安は無いです！！
• 学生生活

  良い
  サークル活動はとても活発的で良いです！とてもまんぞくしています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  お金の知識や経済環境ですね 特に日本以外にも海外の経済のことも勉強します！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分は社長になりたかったからです！そして経済を知り良い人生にしたいからです！

卒業生 / 2012年度入学

自分次第で良くも悪くもなる大学！

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職のサポート部分ではイマイチだったが、それ以外は自分がどう参加して行くか次第でいい学生生活になるかどうかが決まる場所だと思う
• 講義・授業

  良い
  3年生のゼミの選択により経営、経営学科への所属が決まるだけなので、講義は自分の興味にあわせてすきなものを選択できるため
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数での演習になるため、教授のひとりひとりへのフォローが手厚く、途中でついていけなくなることがない
• 就職・進学

  普通
  就職に関して、窓口のようなものはあるものの、利用している人は少なく、個人で調べて活動するようなイメージのため
• アクセス・立地

  良い
  数年前に地下鉄東西線が開通し、キャンパス内に駅ができたため、本当に通学は楽になっていると思う
• 施設・設備

  普通
  わたしが所属していた時は講義棟を立て替えていたため不便だったが、今は新講義棟で快適に講義を受けていることでしょう
• 友人・恋愛

  良い
  卒業して四年がたつが、未だに大学時代出会った友人と休日遊んでいることからしても、いい出会いのあった学生生活だったと言える
• 学生生活

  良い
  特に四月の新入生歓迎時期に感じるが、相当な数の部活、サークルがある。幾つ所属してもいいし、なににも入らなくても良い。自分次第でどうにでもなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済経営どちらも満遍なく勉強できる。卒業論文はゼミにより緩さが全く違うので、教授の性格も考慮しつつゼミ選択をする必要もあるかもしれない。総じて自分の好きなように勉強できる場所であることは間違いない
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  国家公務員
• 志望動機
  旧帝大ということもあり、歴史と伝統のある大学であることに加え、家から近かったから。

在校生 / 2016年度入学

就職したいなら電気情報物理工学科へ！

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

工学部電気情報物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科に入ったらまず就職には困らないと思うので大学選びの際に就職に重点を置くならおすすめです、また、仙台の街も綺麗だし、おいしい食べ物もたくさんあって住み心地がいいです、
• 講義・授業

  普通
  教授の研究がすごいからといって授業の教え方がいいわけではないから
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室では一人一台パソコンが割り当てられるし、研究環境も実験設備も多くあってよいから
• 就職・進学

  良い
  まだ就活はしていないが、先輩方の話を聞くと就活に困っている感じはしないから
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄があるので仙台駅からは行きやすいが、大学の周りには何もない
• 施設・設備

  良い
  図書館は勉強のための本がたくさんあるし、静かに勉強できるスペースもある
• 友人・恋愛

  悪い
  最初にオリエンテーションがあり、初めてあった人何人かで同じ部屋に泊まるので、そこで仲良くなるなど友達作りに困ることはあまりないが、恋愛に関しては、学科に女子がかなり少ないため、外部の大学かサークルで彼女を作る必要がある
• 学生生活

  悪い
  サークルに入っていないため自分ではあまりわからないが、友達では、拘束もあまりなく自由にサークル活動できてる印象がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は理系の科目に限らず、文学的なことなどさまざまな分野を学んでいきます、二年、三年次は理系の科目が増えていき、より専門的な内容となっていきます。また、一年、二年、三年次ともに実験が毎週あり、その実験のレポートを提出する必要があります。四年次からは研究室に配属され、研究のテーマを決めて、卒業論文を書いていくことになります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  自分が仙台に住んでいたことから、家から近い大学がよかったことや東北大学の工学部はかなり優秀と聞いていたことからこの大学を選びました。

卒業生 / 2014年度入学

入学してから成長できる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学・バイオ工学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見ても、いい大学であると思う。東大京大よりは格段にボーダーが低く入りやすいが、ネームバリューがあるためコスパがいい印象。
• 講義・授業

  良い
  様々な講義を受けることができるところがよい。成績が良ければ1年間に取れる単位数の制限がなくなる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によってまちまちであるのが正直なところ。4年生から研究室配属され、4年次の研究室は心理戦とじゃんけんで決まる
• 就職・進学

  良い
  大学を卒業したのち、9割以上が東北大学大学院に進学する。院試は8月末にあり、それに向けて2ヶ月ほど勉強すればほとんど全員が合格する。
• アクセス・立地

  良い
  仙台市営地下鉄東西線ができたので、前よりはアクセスがよくなった。しかし青葉山キャンパスは山の中なので立地はよくない。
• 施設・設備

  良い
  他の国立大学と比較しても、キャンパスは綺麗な方だと思う。また実験設備も整っていて、他大学から実験設備を借りて実験するためにに東北大学へ来る人もいる
• 友人・恋愛

  良い
  化学バイオ工学科は他の工学部の学科と比較すると女子の比率が高く、学科内の男女中もよい。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は盛んで、数えきれないほどたくさんの団体が存在している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年生では文系の講義が必修だったり、数学や物理、英語などの割合が高い。3年生になると様々な化学の基礎を学べる。有機化学、無機化学、生物化学、化学工学、物理化学などなど。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学院へ進学した
• 志望動機
  国立の理系が強い大学だから。 材料と悩んだが、より化学を勉強できる化学バイオ系を選んだ