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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2016年度入学
2年次以降は研究者育成の場と化す学科
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価普通建築学科と並び、工学部でも女子が多いのが特徴。また人数が他の学科と比べて少ないためクラス分けも2クラスで、横の繋がりが作りやすい
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講義・授業良い専門的な事を勉強できるのは2年次からで、1年次は物理や社会論などの一般教養を学ばされる
2年次以降の専門科目は化学に関することのみで、化学工学や生化学の事など幅広い分野の勉強ができる(選択制)
授業も分かりやすく、専門科目の方がむしろ一般教養より進度がゆっくりで初学者にも優しいイメージがある -
就職・進学良い本学科の90%以上が院に進み、残りの10%程度は就職する。院に進もうがしまいが就職率には困らない。工場の設計などに携わる人が多い
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アクセス・立地普通1年次で受けるキャンパスは青葉山中腹の川内にある。仙台市地下鉄東西線の川内駅が大学構内にあるのでアクセスは非常に良い。自転車で通う場合はキャンパス周辺の坂が少し辛いかも知れないが、自転車通学者はかなり多い。
2年次以降の授業が行われるキャンパスは仙台市の山奥、青葉山の中にある。平地に住んだ場合、徒歩では到底通えないが地下鉄を使うと非常に便利。地下鉄の出口からも工学部の中で一番近い場所に位置しているため、アクセスはさほど悪くは無い。
しかし青葉山駅の朝のラッシュ時は大変で、エスカレータ前に長蛇の列が出来るので、少し早めの時間帯に通うと良い
投稿者ID:346940
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