みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 工学部 >> 建築・社会環境工学科 >> 口コミ
国立宮城県/青葉通一番町駅
工学部 建築・社会環境工学科 口コミ
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良いカリキュラムも魅力的で、とてもよかったです。ただ、建築という名前にひかれて入る人が多いですが、この学部の中で建築のコースに進めるのは半分以下で、あとは土木系になるので注意が必要です。自分は土木がよかったので満足でしたが、残念だった人もいたようです。
-
講義・授業良い先生の数が多いので、細かい指導をしてもらえます。先生によって成績評価に大きな差があるので、厳しい先生にあたってしまうと、同じように勉強していても成績評価が悪く、甘い先生だとサボっていてもAがもらえる、などということが起こってしまいます。
授業は全体的に魅力的で、よかったです。 -
研究室・ゼミ良い研究室が多く、充実しています。
-
就職・進学普通自分は学部で卒業しましたが、院への進学を強く勧められます。学部で就職する人へのサポートはいまいちです。
-
アクセス・立地良い地下鉄ができて、ずいぶん通学が便利になりました。その前はけっこう大変でした。
-
施設・設備良いパソコン等もたくさんあり、図書館も充実していました。
-
友人・恋愛良い学生数が多いので、友達がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先建設コンサルタント
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478064 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い建築、土木について幅広く学べるので、とても良いと思います。他の学科より一つの研究室ごとの学生数が少なく、教授に直接指導してもらえる機会が多いことも魅力だと思います。
-
講義・授業良い専門の科目になるほど、先生方も熱を入れて講義してくださり、楽しいです。大きな装置を用いた実験も行わ出来ます。
-
研究室・ゼミ良い研究室は幅広くあるため、誰でも興味のある分野に近い研究室を見つけられると思います。
学生数に対して先生の数が多いのも魅力です。 -
就職・進学悪い学科内での案内はありますが、総合的な就活についての案内はあまり多くないので、自分から積極的に情報収集する必要があります
-
アクセス・立地悪い地下鉄ができ、通学はしやすくなりましたが、やはり山の上へ通うのは骨です。
-
施設・設備良い水理実験設備や振動実験設備など、大型の設備が多くあります。講義棟もできたばかりで新しいです。
-
友人・恋愛普通クラスの友人はみんな仲が良いです。理系というと女子が少ないイメージかもしれませんが、最近はかなり多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次?2年前期には一般教養が殆どで、文系的な内容も含め幅広い知識を身につけます。2年後期からは専門科目を、履修します。
-
就職先・進学先公務員、ゼネコン、電力会社、コンサル
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:257640 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い学校生活は楽しいです。自由な時間も多く、自分のペースで勉強できます。ただしこれは決して暇というわけではなく、課題を出されて期日が決められると、必死でやらないと終わりません。
-
講義・授業普通前半に説明、後半に演習(実践的な練習問題)という構成の講義が多く、理解しやすいです。自分がどこがわかっていなかったかもわかりやすいです。
-
研究室・ゼミ普通研究室によって忙しさにかなりばらつきがあります。もちろん忙しい研究室はそれだけの成果を残せますが.....何日も大学に泊まり込みは正直きつい!と思う人は、先輩の話などから研究室の様子を事前に聞いてから決めないと大変なことになります。
-
就職・進学良いインターンシップが充実していて、そこから就職が決まるというケースが多いです。私もインターンシップ先の会社に推薦で内定をもらいました。
-
アクセス・立地普通山の上です。徒歩で駅や繁華街までいくことも十分可能です。もうすぐ地下鉄できるのでアクセスはさらによくなるでしょう。
-
施設・設備悪い一つ一つの講義室が狭く、講義室に学生が全員入りきらない。パソコンの数が足りないのでパソコンを使った演習がやりにくい。なぜか大学のパソコンにofficeが入っていない!
-
友人・恋愛普通大人しい人が多いです。友だちを作る機会はたくさんあります。クラス会や学外見学などにも積極的に参加するといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木についての知識全般と、インフラ事情について。
-
所属研究室・ゼミ名環境水質工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要宮城県沿岸の運河の再生に向けて取り組んでいます。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機何か大きなものを造ることができそう、という気がしたから。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師利用しなかった。
-
どのような入試対策をしていたか学校の授業を中心に、学校で買った問題集を進んでやり、先生に質問に行った。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120416 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価悪い入学してから2年間は専門以外の一般教養を学びます。その間に、自分の目指す方向を決め、3年生になった時、5つのコースに分かれるので、自分の方向性を大学に入ってからゆっくり決めることができます。
-
講義・授業普通自分の専門外の内容も学ぶ機会が多いです。はじめは興味がなくても、だんだん面白いと感じるようになり、最終的にはその方向へ進みたいと思うようになる、ということもあります。
-
アクセス・立地普通青葉山の上にあるのでキャンパスまで登るのは大変。自転車はかなりきつく、ほとんどの人は自転車から降りて押して引いて歩いています。原付が主な移動手段です。
-
施設・設備悪い最近校舎の改築を行ったばかりなので校舎はとてもきれいです。学食や生協もモダンなかんじで私はとても好きです。
-
友人・恋愛悪い個性的な人が多いです。建築系に進む人は比較的女子が、土木系に進む人は男子が多いですが全体的には圧倒的に男子が多いです。
-
部活・サークル悪いサークル活動は割と活発です。他にはないような、ユニークなサークルが多いです。ボランティアサークルが活発に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・土木を、はじめは総合的に、後からはどちらかを専門的に学びます。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機学ぶ内容に興味があったから。選択肢が広かったから。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験に重点を置いていましたが、AO入試で落ちた時のために2次試験対策もしていました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85172 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い東北大学の看板学部であることからも、建築・社会環境工学科は非常に研究環境が整っていると思います。自分は入学時、具体的にやりたいことが決まっていませんでしたが、勉強して行く中で様々なことを経験し、積極的に取り組みたいと思えるテーマと出会うことができました。
-
講義・授業普通学部時代の全学教育科目は、専門を早く学びたいと思う人にとってはあまり良くないかもしれません。しかしながら、総合大学であることの強みを生かし、授業には色々な選択肢があるため、非常に楽しいです。
-
アクセス・立地普通工学部は青葉山キャンパスに立地しているため、原付があると非常に便利です。山で生活は完結できますが、仙台市の中心部へ降りるのに苦労します。
-
施設・設備普通建築・社会環境工学科の校舎は今年夏に新築予定であり、これからも充実した設備の中で大学生活を送れることと思います。
-
友人・恋愛普通友人は、まじめな人が多かったように思います。たまに、目立つような格好をする人がいたりします。建築・社会環境工学科は女子が他の学科と比べても多いので、学内カップルも見受けられます。
-
部活・サークル良い部活・サークルは非常に充実しています。しかし、都内の私立大学のようなキャーキャー言うような盛り上がりはないのが現状です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・土木を総合的に学べます
-
所属研究室・ゼミ名環境工学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要建築環境工学の研究ができます
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機東北大学の中で有名な学部であったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次対策に力をいれました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:27091 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い田舎すぎず都会過ぎず適度な環境だと思います。設備も新しくなり、とても綺麗なキャンパスです。ただ、山の上にあるのが難点です。
-
講義・授業良い一年生の頃の一般教養はあまりいらない気がします。設計課題は抽象的な課題が多く難しいです。
-
研究室・ゼミ良い四年生から研究室に配属されます。あらゆる分野の研究室があるので自分にあった研究室に入れますが、研究室配属は戦いになります。
-
就職・進学良い基本的な自分でやるので、サポートなどはないと思いますが、個々の能力で実績はあると思います。
-
アクセス・立地悪い山の中でとても静かな環境ですが、周りにお店がなく昼、夜ごはんは学食だけです。また、登下校が大変で、雪の日はバスが来なくなります。最近地下鉄ができたので交通の便は前より良くなりました。
-
施設・設備良い新しい建物になり、とても充実した設備があります。実験なども何不自由なくできます。
-
友人・恋愛良いサークルもたくさんあることと、他校との交流もあるので、いろいろな出会いがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の頃は高校の延長のようなもので幅開く勉強します。2年の後半から本格的にせんもんがはじまります。
-
就職先・進学先大学院です。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267904 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い各分野で有名な教授が多くおり、良い教授から学ぶことができる。キャンパスは最近建て替えられたばかりの建物もあり、きれいである。四年生から配属される研究室は、少人数できめ細かい指導を受けることができ、研究室毎にイベントもあり、楽しい日々を送ることができる。就職は、大学院へ進学する人が大半を占めるが、学部で就職するの人もいる。有名な企業に就職している先輩も多く、卒業生が就職説明会に来てくれる。
-
講義・授業良いコース配属前は、建築と土木の両方の基本的な知識を学ぶことができる。コース配属後は、それぞれの分野について本格的に学ぶことができる。必要単位ギリギリを履修する人もいるが、特に公務員を目指している人は、単位数に関係なく幅広く学んでいる。
-
研究室・ゼミ良い研究室は四年生から配属される。研究室設備は充実しており、機会が合えば企業との合同研究をすることもある。どの研究室も和気あいあいな雰囲気で、私自身も研究室生活はとても楽しかった。
-
就職・進学良い大学院への進学する人が九割近く。様々な企業に卒業生がいるので、OB訪問をしやすい。就活の時期になると卒業生が説明会に来てくれる。インターンシップも色々な企業から募集が大学へ来て、興味のある企業へインターンに行くことができる。
-
アクセス・立地良い青葉山キャンパスは最近地下鉄東西線が開通したため、非常に通いやすくなった。地下鉄東西線の沿線に住むと、便利だと思う。私が通っていた時は地下鉄開通前だったので、一二年生が通う川内キャンパスのそばに住み、青葉山キャンパスまでは歩いて通っていた。
-
施設・設備良いキャンパスの再整備が進んでいるため、どのキャンパスも最近建て替えられてキレイになっている。図書館も蔵書数、勉強スペースともに充実しており、割と遅くまで開館しているため、試験前は勉強する学生が多く利用している。
-
友人・恋愛良い学科以外で友達を作るには、部活に入ると良い。部活では色々な学部の友達を作ることができた。恋愛については、私自身は隣の研究室の同級生と、大学院から付き合い、卒業後に結婚した。
-
学生生活良い部活やサークルはたくさんあり、他大学と一緒に活動している部活、サークルもある。大学祭の時には多くの部活、サークルが出店してとても盛り上がる。各部活とも、4月の花見で新入生を呼び込み、秋頃には宮城県、山形県では恒例の芋煮をするのが通例。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生から二年生の前半までは教養科目を学ぶ時期で、学部に関係なく自分の興味のある授業を受けることができる。二年生から学科での専門授業が始まり、コース配属後は本格的に専門授業となる。四年生は研究室での研究がメインとなり、講義はほとんどない。2月くらいが卒業論文の提出、発表の時期となる。
-
利用した入試形式建設コンサルタント業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414991 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い旧帝大なだけはあり、施設や教授陣など勉強するために必要なものが非常に充実している。卒業後はほとんどの生徒が大学院に進学していることもあり、勉学に困ることはないと考える。
-
講義・授業良い一年生では一般科目という全学部が受ける必要な講義がほとんどであり、二年生あたりから徐々に専門科目という各学部学科用意の講義が増えてくる。一般科目と専門科目の授業の取り方次第で、キャンパスを移動する必要があるのが注意点。
-
研究室・ゼミ良いほとんどの研究室が山の上にあり、行き帰りの移動が面倒。研究室への配属は四年生になると同時に行われ、卒業論文への取り組みに加え、大学院進学に向けての受験勉強または就職活動が行われる。
-
就職・進学良いほとんどの学生が大学院へ進学している。大学院進学のための受験科目は、専門学科の筆記試験と面接がある。筆記試験は過去問を用いて勉強することを推奨する。
-
アクセス・立地悪い学科のキャンパスは山の上にあるため、家との行き帰りが面倒。バスが通ってはいるが、夜遅くまでは動いていない。電動自転車や原付、バイク等で通学している人もいる。…
-
施設・設備良い研究設備は、自分に必要かどうかはさておき非常に豊富である。図書館も、資料が豊富にあるだけでなくパソコンもあるため利用しやすい。
-
友人・恋愛普通自分がいた当時は、学科に一学年あたり約100人いるため、友人はわりとできやすい。学科内容では男子が圧倒的に多いため、恋愛するには外部での出会いが必要。
-
学生生活普通サークルの数は非常に多く存在するため、自分の好きなサークルに出会えると考える。学校祭では、多くの団体が出店を出し様々なイベントがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学ぶべき科目は一般科目と専門科目がある。一般科目は、英語以外の外国語やパソコン、体育、歴史などどの学部学科でも学ぶべき科目であり、非常に多くの科目から自分に必要な科目を選ぶ。一般科目は一年生二年生あたりで学び、三年生以降はほとんど取らない。専門科目は、計算、設計、歴史、法規など各学科が必要な専門知識を学ぶ科目であり、多くの科目がある。専門科目は二年生あたりから徐々に増え、三年生以降は専門科目のみになる。
-
利用した入試形式大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407678 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い高校のときから建築を専門的に学びたいと思ってた!!!ここの大学の学科に入学して自分が学びたいことやしりたいことなどがたくさん学べてとても良かった!いろいろな行事やイベントがあってすごく充実した学校生活をおくることができた!!!先生や友達にとても感謝しています!!!いまは自分の夢である大手企業に就職することを目標としてそれに向けて頑張っています!
-
講義・授業良い先生の指導がすごく良かった!!!分かりにくいないようでも教えてくれる!!充実してる!!
-
研究室・ゼミ良い設備が整っていて学びやすい環境だ!!!
-
アクセス・立地普通遠方からきているが通学しやすい場所にある!!!
-
施設・設備良い機材が整っていて受講しやすい環境です!!!学校自体ひろいからすごくいい!
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると趣味となどが共有できる友達がたくさんできます!!!
-
学生生活良い大学にはたくさんのサークルがあります!!自分の趣向にあった部活にはいるといいとおもう!!!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379761 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部建築・社会環境工学科の評価-
総合評価良い土木・建築を学ぶための学科です。東北地方トップ大学なので、高度な研究内容を学ぶことができます。私は学部卒のため未経験ですが、友人や先輩は海外の学会にも出席していました。
-
講義・授業普通先生によって授業状況のばらつきが大きい。高度なことを丁寧に教えてくれる講義もある反面、「こんなのわかるよね」と授業を進める先生もいるため、地頭の良くない人にはつらい授業も多かった。
-
研究室・ゼミ普通高度な研究をしている研究室が多い。研究室ごとに複数のプロジェクトに携わっているため、その一端を担うことが出来る。
-
就職・進学普通大手企業のOBリクルーターがついてくれるため就職実績は良い。大学としての就活に対するサポートは、それなりにしている面もあるとは思うのだが、自分から積極的に調べてみないと分かりづらかったように感じた。
-
アクセス・立地普通青葉山の上にあるので、男女問わず原付があると便利。地下鉄東西線が完成する前は青葉山から駅・川内キャンパスへ向かうバスは授業前後は大混雑で辛かったが、地下鉄完成により緩和されているかもしれません。
-
施設・設備良い東日本大震災で研究棟が被災し建て替えられた。新棟を利用しないまま卒業したので何とも言えないが、大学自体の増改築が続々と進んでいるため、全体として真新しい。
-
友人・恋愛普通典型的な理系研究室の生活を送ることが出来ます。3年進級後に測量合宿なる2泊3日の合宿があり、先輩・先生と仲良くなることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3セメに一般教養と土木・建築の基礎を学びます。4セメに進む際に土木系3コース・建築系2コースに分かれて専門知識を学びます。7セメからは研究室配属となり、各研究室の研究行います。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先国家公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由土木の学部に進むと決まったときに思い浮かんだ職業だったから。
-
志望動機建築という響きに惹かれたため、工学部の第2希望とした。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師地元の予備校(駿優予備校)
-
どのような入試対策をしていたか予備校の授業を中心に、センター試験対策・2次試験対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180884
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 機械知能・航空工学科
- 電気情報物理工学科
- 化学・バイオ工学科
- 材料科学総合学科
- 建築・社会環境工学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 工学部 >> 建築・社会環境工学科 >> 口コミ