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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

工学部 材料科学総合学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(37) 国立大学 173 / 1323学科中
学部絞込
3711-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目の講義が高度であり、簡単には単位を修得出来ません。他方、図書等の情報資料が揃っているので、学門に本腰を入れて取り組みたい人物には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容が高度ですので、履修は難しいです。一方担当研究員に質問すれば納得出来るまで説明してもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ、研究室では自発的に課題を捜し、解決する必要が生じます。大変ですが、その分問題解決能力はしっかりと身に付きます。
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学実績は良いですが、あまりサポートは行われない(自分で就職、進学の準備、調査を行う必要あり)傾向です。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地からかなり遠く離れており、また他学部のキャンパスとも距離があるので、立地は悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は先輩が用いていた機器を含めて量、質共に充分にあります。どの設備を用いるか取捨選択能力が必要とも言えます。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はしっかりと作ることも可能です。一方で、あまり相手の事柄に深入りしない傾向があるので、一見ドライな関係に感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントには参加経験が無いので、どのような状況であるのかは全く分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年中盤までは学科に囚われない基礎教養を学ぶ割合が多いです。2年後半から徐々に専門科目の割合が増えていきます。
    • 就職先・進学先
      大手ゼネコン
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:491312
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には材料のことを学びます。授業の中では金属材料についての話が多いですが、高分子材料やセラミックス材料についても学ぶことができます。
      研究室についても、金属を取り扱うところからスピントロニクス、果ては超音波探傷など思ったよりも様々なことを学べます。
      キャンパスの立地はあまり良くはないですが、面白いことはできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には試験ができれば単位が来る、というスタンスの授業が多いです。
      履修については専門科目は取らねばならない単位が決まっている事もあってほとんど自由度はありません(一般教養を除く)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は他学科と比べて遅く、4年生になるときに行われます。
      研究室の内容を知れる機会は多く、判断の材料になります。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に大学院に進学する生徒がほとんどです。院試についても、所属する研究室でサポートしてくれる事もあって合格率は非常に高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は仙台市地下鉄東西線青葉山駅となっています。
      駅の近く、という意味では立地は良いのかも知れませんが、周辺施設がいかんせんなにもないのがネックです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはきれいな方だと思います。
      研究設備は共用のものと研究室所有のものがあり、設備についても研究室選びの一因とする学生もいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性比率が非常に高いため、学科内、学部内での恋愛は難しいかと思います。他学部まで広げれば可能性は高まりますが、如何せんキャンパスが違うので……一般教養のうちにできるならやっておいたほうがいいです。
      友人に関してはまあできるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動やアルバイトは普通にできます、充実するかは入るサークル次第です。
      学科内で行事等もありますが、基本的に参加するのは研究室に所属する学生です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養科目を履修します。自由度の高い唯一の期間です。また工学部キャンパスとは別のキャンパスで授業があるため、他学部の友人を作るチャンスでもあります。
      2年次は一般教養科目と専門科目が入り混じった時間割になります。一般教養科目の部分は自由度が残りますが、専門科目の部分は自由度が基本的にありません。
      3年次は専門科目のみです。基本的には工学部キャンパスにこもることになり、また時間割に自由度がありません。
      4年次はほとんど授業はなく、研究室での活動がメインになります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:427290
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学には自習場所が多くあり、図書館の蔵書も充実してるので参考書に困ることは少ない。また、学科の教務課は親切で丁寧に対応してくれる。
    • 講義・授業
      普通
      全学教育は当たり外れはあるものの、専門教科の教授方の授業は分かりやすく、面白い話(例えば今教授方がやっている研究など)も聞け、モチベーションも保てる
    • 就職・進学
      普通
      詳細はまだ分からないが、先輩方や他の学科の人から聞く話によると就職は割と良いらしい
    • アクセス・立地
      悪い
      青葉山キャンパスは山の上にあり登らなければならない上に、地下鉄の最寄駅である青葉山駅からも少し遠い。アクセスは良いとは言えない
    • 学生生活
      普通
      サークルや学友会(いわゆる部活みたいなもの)は豊富にあり、何らか趣味に合うものはある。また、イベントがたくさんある部活やサークルもある。ただし、学友会の一部の人は激務になる可能性もあるので、そこは自分のやりたい事をよく考え、吟味するべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主として全学教育をやり,2年生から全学教育に加え基礎的な内容の専門教科をやり、3年次からより深い内容の専門教科をやる。4年次は卒業研究
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:386535
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建築物などの様々なものの開発に、材料の観点から携わりたいと考えている方には非常にお勧めできる学科です。材料を扱うにあたって必要とされる知識を深く学習することが可能です。実験について学習する授業もあり、その授業に使用する実験室の装置もとても充実しています。この学科の学生によって書かれた論文の数も豊富で、充実しています。就職内定率はとても高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      工学部があるキャンパスは青葉山の上に立地しているので、徒歩や自転車で登校するのはとても大変で時間もかかってしまいます。キャンパス内に地下鉄駅がありますが、その地下鉄の路線上の駅はあまり多くないので地下鉄で登校するのもそう簡単ではありません。工学部の学生は原動機付自転車で登下校する人がほとんどです。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは数多くあります。例えば軽音楽のサークルは4つあります。部活・サークルを掛け持ちする学生も沢山います。自分がやりたいと思える活動をしているサークルに所属出来ると思います。学園祭では文化系の部活・サークルが作品を展示したり、音楽や演劇などを発表したりします。運動系の部活・サークルが出店を出店することが多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326852
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で専門的な研究をしたい人におすすめです。とにかく設備が充実していて、建物も新しいので、気持ちよく勉強できます。また、大きな大学で、留学生も含めさまざまな人がいるので、交流できるのが楽しいです。
    • 講義・授業
      悪い
      学科の先生は優しく、おもしろい先生が多いように感じます。ただ、分かりやすいかと言われれば、授業を聞くだけでは理解できないものもたくさんあります。自分で勉強する必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ研究室配属はされていませんが、材料の分野は幅広いので、自分にあった研究を見つけられると先輩から聞いています。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、ちゃんと大学に通っていれば、心配ないと思います。大手の企業に行く先輩も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      歩いて通う学生もいますが、キャンパスが山の上なので、歩いていくのはきついです。近くに地下鉄の駅があるので、それを利用する人もいます。ただ、多くの学生は利便性から原付を利用しています。
      キャンパスが青葉山キャンパスと言って、まわりが自然豊かです。周辺には大学以外の建物はなく、仙台駅からは少し距離があると思います。アパートを借りるときは、駅から近いか、大学から近いか、どちらかを選ぶことになるかもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備が充実しています。誰でもパソコンを利用できます。自習室もいろいろなところにあるので、利用しやすいと思います。
      その他、立派な図書館があったり、学食や購買が数ヶ所あったりして、普段の生活では困ることはないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達を作るならサークルに入った方がいいです。学科内は圧倒的に男子が多く、女子は1割ほどしかいません。大学全体でみても、女子が少ない学部学科は珍しくありません。出会いを求めるなら、自分から行動しましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、川内キャンパスで他の学部の人と一緒に一般教養を学びます。あまり興味がない授業も多少はとらなければいけないでしょう。2年次からは徐々に青葉山キャンパスで専門科目を学ぶようになります。内容は難しくなりますが、1年次よりもやりがいがあります。4年生になると、研究室に配属され、より実践的になるようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:225973
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本で有数の理系大学だけあって、教授陣、施設ともに素晴らしいと思います。一般教養の1?2年時に留学するチャンスはいくらでもありますし、各種サークルも一通りそろっており、仙台は大学が多い都市なので他大学との交流も容易です。就職は一流企業の実績が高いです。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養は、単位をとるためにお手頃な科目から、レポート等で深く学べるものまで様々です。専門科目も、難易度にばらつきはありますが、豊富なカリキュラムなので自分の興味があるものが見つかるでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      青葉山という山の頂上にあります。冬は凍結するので、バス通学が必須となります。研究にはうってつけですが、遊ぶことを優先したい東京私大文系のようなタイプの人にはおすすめできません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体はきれいでもなく、おしゃれでもなく、病院の建物みたいな外観です。食堂はいくつかあり、内装はきれいですしおいしいです。一般教養があるキャンパスは何年か前に改修され、都会的な感じになりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子が圧倒的に多いので、友人関係は気を遣わなくて楽でいいです。恋愛については、サークルか、近くの東北学園大、東北福祉大、宮城大あたりと合コンすればいいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      強豪であるサークル、部活は少ないです。部活よりも、サークルが活発な印象です。一部の競技では部活よりもサークルのほうが強いですし。ラクロスやマンドリン、社交ダンスなんてのもあるので、選択肢は豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学材料について、実験も交え深く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有機典型元素化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機典型元素化合物の反応性を活用した機能性有機分子の設計と合成
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      旭化成
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の専門であった分野が強い企業であり、国際的な展開もしているため
    • 志望動機
      専門の講義の中で興味を持った分野であったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      進学校だったので、課題を淡々と何度もやりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84330
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究設備も充実しており、そこに在籍する教授も一流の方々が多い。この学科の一番の売りは、一流メーカーへの就職率が大きいです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門の先生が集まっており、非常に多岐にわたる講義が多いです。中でも金属材料の専門性は特に深く、大学の中でも一、二を争うレベルです。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台駅から直通のバスがあるため通学に関しては問題ないです。校舎は山の上にありますが、図書館、学食、コンビニも近くにある為、それ程不自由はないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備については様々な最新設備、高価な設備を導入しています。特に非常な高価な設備を研究室個人が保有しているなんてことも多々あります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の関係上非常に男性の比率が多いです。学科にはたくさんの人数が在籍している為、様々な友人を作ることができました
    • 部活・サークル
      普通
      自分は部活には入っていませんでしたが、大学は様々な部活にも力を入れていたと思います。ボード部は他の大学と比較して強かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な材料について深く学ぶことができます
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      某金属メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家に近く、材料について深くかかわることができる為
    • 志望動機
      材料について深い知識を得たかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学、物理、化学の採点比率が高いため、そこを重点的に勉強しました
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    投稿者ID:25198
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      所属学科について評価するのなら環境が整ってました凄くいいです
      そして何よりいい人ばかりですごく分かりやすかったです
    • 講義・授業
      良い
      色々な部があって凄く過ごしやすい環境です
      誰か授業もうけやすいです
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職、進学実績は良いか悪いかでゆうといいですサポートしてくれます
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスへのアクセス、立地や周辺環境はまあまあですそれなりに
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設、設備が充実しているかと言えばこれもまあまあです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係、恋愛関係は、友達はいましたが恋愛はしてませんでした
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルやイベントが充実してるかと言えばこれもまあまあでした
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶ内容は色々ありました1年は難しかったでしたが2年になったらくらべもとにらりませんでした
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      保険で働いてますが色々大変ですうちのめされのうになっても頑張らないといけないのでだからそこそこ大変です
    • 志望動機
      昔からこうゆうのに興味がありより知識を深めたいと思い入りました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:916628
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界屈指のレベルの研究がされている。マテリアルに興味があれば天国。仙台は住みやすいし、一人暮らしにも良い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容は充実しているが。個人的には全学のゼミやカレトピが楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      95%が院に進む。修士卒業後はメーカーに就職する割合が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台自体はかなり住みやすいが、工学部のキャンパスへのアクセスは悪い。特にマテリアル科は最寄りの地下鉄駅から少し歩く。そのため、かなりの学生が原付で登下校する。
    • 施設・設備
      良い
      マテリアル科は世界水準なので国内有数の施設・設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      いくらでも出会いはある。ゼミ・サークル・学内の活動団体etc.
    • 学生生活
      普通
      サークルはいろいろあるが、イベントは他の大学と比べて見劣りする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属材料の研究室が多い。よって金属材料についての講義が多い。もちろん、セラミックスや生体材料もある。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校で唯一成績が良かったのが無機・有機化学だったから、それに一番近そうなマテリアルを選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:714781
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料科学総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北大学は材料科学総合学科が有名であり、その名に恥じぬ設備で充実している。また著名な教授と連絡をとろうと思えばとれるので、そういった面でも非常に充実していると言える。
    • 講義・授業
      良い
      一年生のうちは全学科目が多いものの、自分の興味にあう講義をとることができる。また少人数での大学らしい授業も受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活用できるよう、大学院に行くと就活のサポートが手厚い模様
    • アクセス・立地
      普通
      大学のすぐ近くに地下鉄の駅があるため、地下鉄を用いれば通学はしやすい。しかし、キャンパス付近にはスーパーなどはなく、少し不便
    • 施設・設備
      良い
      全学科目で用いられる棟は比較的新しい。また材料科学総合学科棟は最近リフォームしたため、きれいである。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が充実しているため、そこに入ることで他学部とのつながりも持てる。しかし東北大学は男子の割合が多く、恋愛はそこまで発展しなさそうである。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非常に多く、自分の興味にあうものに参加できる。文化祭ではそれぞれのサークルが出し物をするため、どんなサークルがあるのかわかる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは全学科目(数学、物理、英語など)を学び、2年生以降徐々に専門科目が増えてくる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校2年生のときに東北大学のオープンキャンパスに参加して、そこで材料に興味を持った。そこで東北大学は特に材料の研究が強いことを知り、行きたい気持ちが強くなった。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595758
3711-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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