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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

工学部 化学・バイオ工学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(52) 国立大学 449 / 1323学科中
学部絞込
5241-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い知識を身につけることが出来ます。その分勉強は大変ですが、専攻以外の知識も社会に出てから意外なところで役立つこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      実習や授業がとても多く、レポート三昧のときもありますが、先生は基本的にみなさん丁寧に指導してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室があって、その中から自分の好きな分野を選択することが出来ます。中には他学部の院に行く人もいます。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には研究が主体なので、あまり学部卒で就職する人はいません。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上は通学が大変で、多くの人が原付で通学しております。慣れるまでがしんどいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      研究第一主義を掲げているだけあって、施設はとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部だけではなく、サークルに所属することによって横の繋がりもできて楽しいです。シャイな人が多いので、自分から積極的に話しかけることがポイントです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に教養、2年次から本格的に専門の授業が入ってきます。4年生で研究室配属になります。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー(研究職)、公務員、大学院進学(学部内・外問わず)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:205277
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では化学に関する幅広い分野について学習することができます。研究室での研究分野も非常に多岐にわたるため、自分に合った分野を選択して専門的に研究を進めていくことができます。研究テーマにもよりますが、他の大学ではできないような特殊で貴重な研究をすることができ、充実した研究生活を過ごすことができます。
    • 講義・授業
      良い
      この学科には、化学工学、バイオ工学、応用化学の3つのコースがあり、研究室配属の際にコースが決定されるので、それまでの期間は3つのコースすべての授業を受けることになります。なので、幅広い分野に触れる機会があり、研究室決め等の進路選択に非常に役に立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年生の後期で仮配属、4年生から正式な配属となります。オープンキャンパスや研究室見学で研究テーマや研究室の雰囲気等について知っておくと良いでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      コースにもよりますが概ね大手の企業に就職できると思います。化学工学コースは就職に良いと評判です。
    • アクセス・立地
      悪い
      青葉山キャンパスになると通学は不便です。地下鉄等の公共交通機関もありますが運賃のことを考えると原付や自転車の方が良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は充実していて、他の大学には無い装置で実験をしたりできます。学食や購買もキャンパス内に複数あるのでそこまで不便に感じることは無いと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:201202
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学工学、有機化学、無機化学、生物化学、物理化学などなど、化学に関することなら何でも学ぶことができる学科です。他の学科に比べて広い範囲の知識を得られることが強みだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目に関しては、それほど講義の選択肢が多くはありませんが、その選択肢の中で十分な知識を得られるので特に問題はないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      一部の研究室を除くほとんどの研究室が青葉山キャンパスという山の上のキャンパスにあるので通学が不便です。特に雪が降ってバスが遅れたり止まったりした場合には通学が非常に大変です。また、キャンパス周辺に生協以外の商店等はほぼ無いです。山の中なのでキャンパス内によく熊が出ます。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は充実してる方だと思います。学食はキャンパス内にいくつかありますが、利用者が非常に多いので、昼時はとても混雑します。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学バイオ工学科は人数が少なく、受ける講義もほぼ一緒なこともあり、学科内で友人を作りやすい環境だと思います。工学部内では女子が多い方(文系に比べればかなり少ないですが...)なので、工学部の他の学科に比べれば学科内のカップルはできやすいかも。
    • 部活・サークル
      良い
      大学内には様々なサークルがあるので、研究室に配属されるまでは色々なサークルに入って楽しめると思います。研究室配属後は忙しすぎて活動にはなかなか参加できないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学、応用化学、生物化学など化学に関する広い範囲の知識を得ることができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      レベルが自分に合っており、学べる内容も興味のある分野だったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強、小論文・面接の対策など
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81329
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      仙台駅からも比較的近く、山に囲まれているため研究や勉強がしやすい環境であると思います。また、地震のこともあり街が新しくなりつつあります。来年は地下鉄東西線も開通することから、青葉山へ行くのも容易となると思います。学校生活は、化学全般のことを学ぶことができ、就職活動に有利な化学工学もしっかり学べます。また、先生方も個性的ではありますが、どの研究室も楽しい研究生活が送れると思います。就職活動は、人にもよりますが一流企業への就職が出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      無機化学、有機化学、生物化学、化学工学の4つを学ぶことが出来ることが魅力的さと思います。私は生物が嫌いでしたが、授業や実験を通じて生物の素晴らしさを学びました。そして、日々の研究のヒントとして役に立っています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上なので、雪などの悪天候の際は不便ですが、バスや地下鉄があるため交通手段を選べば便利かと思います。ただし、近くに店はありません。学食はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食のご飯は美味しいです。メニューも豊富で、私は昼と夜に利用しています。また、実験の分析する際の分析機器が多く、中には数千万するような高価なものも置いてあり、充実した研究ができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、化学が好きな人が集まります。個性的な人が多いのが特徴的です。学内カップルはいくらかあります。多くは、他学部や他の学校の人と付き合っている人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルの数は非常に多くあります。サークルは自分たちで立ち上げることもあり、何でも有りです。部活をすることで多くの友達が出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い化学の分野を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      吉岡研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      プラスチックのリサイクル、水処理などの環境に関わる研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      実績があり、楽しそうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターを中心に、ひたすら勉強していました。(一日13時間)
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24572
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東北大学の工学部は入ってから伸びると言われりことがありますが、この学科もまさにそのとおりだと思います。しょっちゅう熊が出るような山の上にキャンパスがあるのがたまにキズ。
    • 講義・授業
      良い
      化学工学から生物化学まで化学と名のつくものなら何でもやるような学科なので幅広い知識を身につけられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山の上にあるのでよく熊が出ます。生協にクマよけの鈴が売ってるほどです(笑)坂が急で自転車などで通学するのは大変ですが、もうすぐキャンパスまでの地下鉄ができるようなのでアクセスは改善すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究第一主義を謳うだけあって研究設備は充実していると思います。学食は昼の時間はものすごく混雑します。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学・バイオ工学科は学科の人数がそこまで多くなく、専門科目は学科全員が同じ教室で受けるので同じ学科同士は仲が良いと思います。工学部は基本的に女子が少ないですが、この学科は東北大学の工学部の中では屈指の女子が多い学科です。
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまなサークルがあるので、自分の好きなことをサークルや部活ですれば充実した生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学から生物化学まで化学全般の幅広い知識を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      幅広い知識を学べるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習や小論文の練習
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24490
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人にはもちろん、漠然とした志望を持った人にも薦められるような大学だと思います。特に、専攻によらず、幅広く学べる三位一体型のカリキュラムは魅力的です。
    • 講義・授業
      良い
      本学科は、応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻と学部4年で分かれますが、それまでの学部3年までは、専攻の枠に寄らず幅広く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部キャンパスは山の上にあるため、居住地区によっては原動機付自転車が必須になりえます。夜はバスの本数も少なくなるため、公共交通を使った通学はあまりおすすめできません。
    • 施設・設備
      良い
      国公立大であるため、設備には比較的恵まれていると思います。新キャンパスの工事も行われており、更に綺麗なキャンパスとして生まれ変わることでしょう。
    • 友人・恋愛
      良い
      地方の国公立大なので、派手な人は少なく、落ち着いた人ばかりでした。学生間の仲はよく、学科の実験の打ち上げで、飲みに行くことも珍しくなかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      学友会を始めとする部活動やサークル活動は活発で、学部1年や2年時は、サークルがメインな生活を送る人が多々見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学からバイオ工学まで幅広く化学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      超臨界研究センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      超臨界水を用いた微粒子合成
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きであったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験が重視されるので、記述試験対策を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24342
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学であるため、自分の専門以外の友人もでき、広い視野を持つことのできる大学だと思います。教育設備が整っており、特に理系の学生には非常に良い環境であります。また、就職活動も地方であるという立地面を除けばかなり有利でした。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学であるため、1、2年生では文理の隔てなく講義の受講が可能です。また、専門の講義では、ティーチングアシスタントがつくことが多いため、気軽に疑問点を質問することが可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上になるため、原付やバイク通学の学生が多いです。バスで通学する学生も少なくはないですが、周辺に他大学もあるため、バスのダイヤが乱れることが多いのが難点です。しかし1年以内に地下鉄が開通するので、アクセスの問題は解決されると思います。
    • 施設・設備
      良い
      多くの建物の建て替えを近年行っているため、キャンパスは新しく近代的で非常にキレイです。工学部にもカフェが入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で、さばさばとした人が多いです。また、横・縦のつながりがとても強く、多くの人と知り合うことができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。私はあるサークルに所属していましたが、非常に楽しい学生生活を送ることができました。卒業してからも集まれる仲間ができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能高分子化学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      第三の生命鎖である糖鎖の研究をしています。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の対策に重きをおいて勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22481
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学のレベルは比較的に高いほうであり、研究費も十分に得られている。学部で幅広い分野を学ぶ事ができるので自分の将来をきめるのに役立つ
    • 講義・授業
      普通
      学部ではバイオ、化学工学様々な専門分野を学ぶ事ができる。自分に合った専攻を選択する事ができる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究に力を入れる事の出来る環境がそろっているが、徹夜などがあり肉体的につらい
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどが大学院に進み、落ちる人は少ないため進学率は高いと思う
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄はあるが私の通っていた場所は山に位置しており、車通学だったので冬などは危なかった
    • 施設・設備
      普通
      建物自体はあまり新しくないが、特別困った事もない。古い建屋はもう少し新しくした方がいい
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり友人や恋愛事情を把握していないがほどほどに充実しているのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルによっては充実しているように思う。中にはブラックサークルもあるようだ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までに学びたい分野を決定する。 その後コースにわかれ、化学工学やバイオについて学ぶ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー技術職
    • 志望動機
      東北でレベルが高い大学の一つだと考えたから。高専からの編入だった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:538035
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学工学と応用化学、バイオ工学と得られる知識が幅広く、広い知識を活用するすべを身につけられる。学部、学科、研究室内のつながりが強く、様々な職業のOBがいて、助けが呼びやすい。
    • 講義・授業
      良い
      講義中に騒ぐような雰囲気にはならない。量子力学など難しい分野もあるがわかりやすく教えてもらえる。わかなければすぐに聞ける雰囲気がどの講義でもある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      配属前にはほとんど内容がわからない。入ってから具体的な研究内容がわかる。配属先の決め方がじゃんけんという納得できないもの。
    • 就職・進学
      普通
      推薦は充実していると思うが、企業の求める期日と学科が決める期日が異なった場合に対応が柔軟ではない。大学院の試験前の模擬テストなどは学科では主催しない。院試へのサポートを感じたことはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にキャンバスがあるため、移動がしづらい。研究室に入った後に夜遅くなることも多いが、自由に家に帰るためには原付バイクなどが必須
    • 施設・設備
      良い
      大型機器が多くある。学内同士で機器の貸し借りが容易に行えるため、様々な測定が可能。図書館も複数あり、取り寄せも可能で使い勝手がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科でもサークル、部活でも友人は作りやすく、また、恋愛も多い。周りの大学が少ないため他大学との関わりが少ない分学内が多くなる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活は自由な雰囲気があり、楽しめる。アルバイトは大学と仙台の街が比較的近いためしやすい。また、居酒屋から家庭教師まですぐに見つかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は一般教養がほとんど、一般的な実験の実習もある。3年から専門科目が大半を占めてくる。化学工学、応用化学、バイオ工学を平均的に学ぶ。4年になると、研究室に入る。講義は1つが2つの選択になる。卒論は各研究室教授が決めている。
    • 利用した入試形式
      化学、エネルギー、自動車、重工の技術者、研究者。公務員
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    投稿者ID:414338
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学・バイオ工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山の上にキャンパスがあり、自然に恵まれた素晴らしい環境で学ぶことができます。 施設は十分に整っており、思う存分研究に打ち込むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一般教科はもちろん、幅広い分野にわたって化学を学ぶことができます。 また、実験が多く、知識だけでなく技術も身につけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしているところが多い。 研究室は新しいところが多く、とてもきれいで環境がよい。 研究室によっては研究費に格差があるように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      コンスタントに大手企業への就職実績があるが、 年度にもよると思う。最終的には個人の問題。 推薦枠もそこそこあるので、なんとかなる、
    • アクセス・立地
      普通
      理系キャンパスが山の上なので、原付が必須。 だが、バスや地下鉄もあるのでなんとかなる。 でも原付があると便利。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は十分にあると思う。 研究室も新しいところが多いのできれい。 また、図書館には蔵書数が多く、読みたい本がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目は一般教科が主。クラス分けは学科関係ないので、他学科の友人ができる。 サークルもたくさんあるので交流を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教科が中心。2年目から専門の化学を学ぶようになる。 三年目から実験の授業が増え、四年目から研究室に配属。 糖鎖工学を専門とする研究室に入り、糖の合成などを研究した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      正田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      糖鎖の効率的な合成についての研究を行っている。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      素材メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学んだ合成技術を生かし、素材の開発に携わりたいと思ったから。
    • 志望動機
      最先端の化学を学びたいと思い、志望した。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくセンター対策に重点をおいた。 また、面接の対策をした。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183623
5241-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

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千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中

東北大学の学部

法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (144件)
経済学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.22 (145件)
文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (174件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.12 (85件)
農学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.31 (103件)
理学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (174件)
薬学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.10 (37件)
工学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (303件)
医学部
偏差値:52.5 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (170件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.76 (17件)

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