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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

理学部 化学科 口コミ

★★★★☆ 3.84
(27) 国立大学 978 / 1323学科中
学部絞込
271-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      図書館やコンピュータ室など施設が充実しており、講義棟もここ数年で新しくなったばかりなのでとても使いやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      物理・無機・有機・生物など幅広い分野を専門的に習うことができます。また、研究室配属前の学生実験は研究室選びの良い前段階だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      化学棟は平地よりも少し上がったところの山の上に建っているので、少し交通の便は悪いですが、バスも通っているのでそれを活用すればあまり問題はないです。
    • 施設・設備
      普通
      最近になって新しく研究棟が建ち、新しくそこにコンビニも入るそうなので今より便利で快適な研究室が増えそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      一年生時には一般教養出学部関係なく様々な学生が同じ講義を受けるので、たくさんの人に出会う可能性があります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活動はたくさんあり、運動系文科系問わず、よく外で活動しているのを見かけます。また、特に運動部は力を入れているイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について様々な分野を幅広く学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      たんぱく質、DNA、RNAを細胞やマウスを用いて解析する。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      研究者になることを幼いころから目指していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験重視の対策をし、応用力を特につけられるように意識した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82983
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      段階的に専門知識を取り入れるようなカリキュラムで一年生のころは専門の学科に関係なく様々な分野の講義が受けられた。
    • 講義・授業
      悪い
      1年生から基礎的な実験に触れる機会があり、3年生の後期に研究室を決めるまで自分がどのような研究をしていきたいか考える時間があった。
    • アクセス・立地
      普通
      少し山を登った上に自分のキャンパスはあるので少し交通が不便。しかし逆に周りが騒がしくないため集中して研究できる。
    • 施設・設備
      悪い
      1,2年生が主に過ごすキャンパスは最近改装され、とてもきれいで清潔間のある講義棟へと生まれ変わった。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個性的な人や今までに出会ったことのないタイプの人と知り合うことが出来たのでとてもいい刺激になっている。
    • 部活・サークル
      悪い
      非常に多くの体育系、文化系の部活やサークルがある。キャンパス内を歩いていれば何かしらの部活に出会うことがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理化学や分析化学、有機化学や無機化学など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子調節についてタンパクやRNA、DNAをみる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小さいころから実験にあこがれていて、いずれは自分も研究してみたいと思っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点が高いため、二次対策に時間を要した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27418
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で勉強したい、研究者になりたいという人には良い大学だと思います。業界で権威のある先生も多いです。
      しかし、理学部ゆえに工学部と比較してお金はないです。基礎研究を人生を通してやりたい人は今後もそうなると思うので欠点というより性質の一部と言えます。
      また、大学時代をのびのび過ごしたい、キラキラした大学生活を望む学生には向きません。
      就職に関しては工学部と比較して劣ります。大企業に対する推薦も特にありません。旧帝だから…というのは何も期待できないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      指導は充実していますし分からないことがあれば先生も答えてくれます。
      ちゃんと授業を受けていれば基本的には大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は大多数の私立大学と比較して少人数で細かい指導を受けられます。
      研究室の競争率はピンキリなのでなんとも言えませんが有機化学は人気です。
      三年の後半から配属なので春休みは他の学科と比較して一回少ないです。四年になってからは当然長期休みはありません。
      またあまり評判の良くない研究室もないわけではないのでそこは注意してください。
    • 就職・進学
      悪い
      大学のサポートはありません。
      あるいは、あるのかもしれませんがほとんど情報が来ませんし、研究室によって多少差はありますが教授たちから学部就職はよく思われません。大学院まで行くのが普通と思っている上に研究室で配慮がないところもあるので注意してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      1、2年は比較的通学しやすいですが、3年以降は山の中なので通学しにくいです。山の中なので学食や購買以外は何もないです。
      最近地下鉄が出来たので星+1です。
      ですが、仙台は雪になると交通機能が麻痺するため原付や自転車、自動車は冬場不利です。
    • 施設・設備
      良い
      充実しています。ただし、研究室によります。
      良くも悪くも実績が大事なので持っている設備は研究室の頑張り次第です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は出来るかもしれません。男ばかりなので。
      女性はほとんどいないので恋愛は諦めるかサークルでしましょう。
      しかし、全体的に女性の人数が少ないなど諸問題があるため不可または非推奨です。
    • 学生生活
      良い
      充実しています。サークルは公認非公認色々あります。
      ただし危ないサークルもあるので気をつけてください。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:388934
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生の質は、超進学校出身の人にとっては微妙なものがあるが、設備やサポートが整っている。サークルや部活にも自分次第で取り組める。
    • 講義・授業
      普通
      先生は科目全般で良い先生が揃っているが、英語の先生は日本人だと微妙
    • 研究室・ゼミ
      普通
      化学の設備は日本随一のものが揃っていると思う。3年の後期から研究室が始まる。
    • 就職・進学
      普通
      学校から就職についてサポートしてくれると聞いている。実績も悪くない。
    • アクセス・立地
      普通
      山に囲まれて落ち着いた雰囲気がある。電車からのアクセスもいい。
    • 施設・設備
      普通
      教室にはスクリーン完備、特に実験設備が整っていて、研究には苦労しない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内のつながりは研究室に入るまでは薄い。サークルやバイトの人とつながる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは多くあり、自分に合うのサークルが選べるのが良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室に入るまでは基本的な化学を学び、研究室に入ったら専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      化学をとても学びたいという気持ちはなく、なんとなくで選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658283
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学部学科によりけりだが楽に終わるところもあればずっと苦しいところもある。良くも悪くも自分次第なので自己を高めたいという意思が確固たるものならば成長できる。
    • 講義・授業
      普通
      深く学びたい人にはいいが、実際はかなり大変である。内容は難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によるが、勉強会を毎週開き、知識の補填を行っている。度合いは所属によりまちまち。
    • 就職・進学
      普通
      研究室に入り、そこから就職へとつながる。大学院に入らないとスキルを活かす職場は難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上で楽に行けるのが地下鉄のみ。本数もあまりなくさらにホームから地上へ出るのにまた歩く。
    • 施設・設備
      良い
      専用のロッカーや講義室があり、勉強の環境は整っている。図書館も長い時間使える。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動を活発に行っている人もいるが、授業が忙しくなりやめる人も。それを見越してサークルを選ぶ人もいる。
    • 学生生活
      普通
      イベントはそれほど盛んではない。一般的な新歓やオーキャンなどが中心。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レーザー、有機化学、合成、量子力学、物理化学など。生物にも少し触れる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      自分が行ける学力のうち最も著名だったため。また脳科学に興味があったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534623
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学を学びたい人にはよいとおもう。ただ化学だけではつまらないという人には苦痛かもしれない。ひたすら研究という毎日が続くので。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授がおり、研究内容も先進的なことを行っているようなので講義のレベルは高いと思われる。より深い内容の知識が身につくと思う。
    • 就職・進学
      普通
      学部で卒業するときはキャリア支援センター等の専門のカウンセラーがいるなど、就職をに関するサポートは手厚いように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に研究施設があるため、基本的に地下鉄で通学しているが、周りには飲食店等がないため学食のみになってしまいがちではある。
    • 施設・設備
      良い
      先述の通り先進的な研究を行っている研究室が多いため、設備も充実していると思う。指定国立大学でもあるため援助金ももらっているらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学科、研究室のメンバーと一緒に行動しているため、広範な交友関係は作りづらい思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々なものがあるため充実していると思う。また研究室ごとでのスポーツ大会や学祭もやや充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は一般教養科目、英語や心理学等も多少は行う。3年時からは学生実験も始まり、基本的には専門科目のみの講義となる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      実際特には考えていなかった。強いて言うなら東京大学を諦めた時東北大学のうち工学部よりも理学部の方が偏差値が高く、比較的得意であった科目が化学であったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:569421
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      しっかり勉強すれば道は開ける。しかし他の学科や学部よりもハードすぎる。他のところでも十分就職できるだろうし時々どうして入ったのか自問する。
    • 講義・授業
      普通
      高度なので理解できる人にとってはありがたいがそれ以外には苦痛だと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないのでわからない。なんとも言えない。
    • 就職・進学
      普通
      どの研究室に入るかによって違うと聞く。いずれにせよ所属していないのでわからない。
    • アクセス・立地
      悪い
      理系が山の上に固められていて本当に通いにくい。電車代をかけさせるのは悪手。
    • 施設・設備
      普通
      おそらくだが最新の機器があるのだと思うが研究室によるのではないか。
    • 友人・恋愛
      普通
      そこそこの付き合いであり過干渉もない。自分次第で変えられるという意味で3。
    • 学生生活
      普通
      マイノリティなものも数多くあり自由度は高いが活動の度合いはサークルによってまちまちであるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学全般の知識。有機、無機、物理化学、量子力学、レーザーなど実験的なものから論理学まで幅広い。生物も少しかじる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分が入れるくらいのレベルで上位、かつブランドもそこそこあるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:568098
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まず1年生の時はどの学部でも般教で幅広い教養を付けられます。(理系でも哲学や芸術史などの授業があるので)
      2年生から専門の授業がほとんどになり、学生実験も始まるので本格的に化学の勉強をすることができます。学部生のうちに学べる分野の範囲も物理系から生物系までと広いので、研究室配属までに自分のやりたい分野をじっくり考えることができます。
    • 講義・授業
      悪い
      先生の指導は世界レベルの研究をしてらっしゃる教授からのレベルの高い授業を受けることができるので、授業の質は非常に高いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学科は生化学から物理化学まで様々な研究室があり、一つの分野にしても研究室によって研究テーマは多岐にわたっているので学科の研究室は充実しているといえると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学部生のほとんどは大学院に進むのですが、大学院からの就職先について、先輩方は様々な大企業へ就職されています。
      ただほとんどの人が大学院に進むため、研究室によっては学部生による就活が時間的に難しいところもあるみたいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      理学部は山の上にあります。自然に囲まれていて環境は良いです。
      しかし交通の便が悪く、生徒の半数以上は原付やバイクで通っています。
      一応地下鉄もありますが、住んでいる場所によっては地下鉄の駅が近くにない所も多いので、基本的には原付やバイクは必需です。
      仙台は冬になると雪が降ります。雪が積もっていたり、凍結している山の斜面をバイクで登って登校します。毎日命懸けです。
    • 学生生活
      悪い
      そんなに数が多くないです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331428
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学ではあるが、高校よりも物理寄りである。専門的な化学の中でも有機・無機・物理化学と3種類あるので幅広く学べる。研究室に配属されると、研究第一が目標であるため驚くほど充実した研究生活を送れる。
    • 講義・授業
      良い
      教員も生徒もレベルが高いため、難しいことを多く学べる。
      高すぎてついていくのに必死になることも多くあるが、そのために勉強する環境は整っているため頑張ることはできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からと早い配属ではあったが、その分専門的なことを早くから学べる利点はある。中にはブラックな研究室もあったりして様々だが、どこも研究に専念する環境が整っている。
    • 就職・進学
      良い
      全体的にはとても良いと思うが、最終的には個人の就活と研究の頑張り次第ではないかと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      原付でないと行けない。電車もあるが駅から地上、そして校舎まで遠い。
      また、キャンパスが山にあるからまわりに飲食店等全くない。学校帰りに友達と遊びに行くことなどできない。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく綺麗である。設備も良く様々な実験装置・試薬がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が圧倒的に少ない。男子はぱっとしない傾向にあるが、真面目な人が多いため誠実な付き合いはできるのかもしれない。学科よりもサークルやバイトなどで恋人を作る人が多い。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルは多いので自分に合ったものは見つけられるのではないかと思う。部活内でのイベントはたくさんあるところも多いのではないかと思う。学校のイベントは大学祭くらい。下級生が中心に行なっているが、あまり派手には行ってないので盛り上がりに欠ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年と2年前期は一般教養が中心であった。他の学部に比べて一般教養をたくさん学んだ気がした。専門教科が増えるのも遅く感じた。3年後期からは専門教科の中から自分の学びたい授業だけ選べるようになる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学系の分野に興味があったから。その中でも有機分野が好きだったため学びを深めたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:672442
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国内で研究費が3番目に多い総合大学。
      他大学と比べると「お買い得」な大学と言える。
      キャンパスの標高が高く、起伏が激しいのが難点。
    • 講義・授業
      良い
      基礎的(高校レベル)な物理、生物は学べるため、高校で履修を行わなかった科目に関しても一通り理解ができる。
      二年次後半からは学科の専門的な講義以外はなくなり、他学科の学生と講義で交わる事は基本的には無い。
      指導の質は教員によって差があるが、概ね理解しやすいものであるが、自学自習の時間によって大きく成績が左右される。
    • アクセス・立地
      良い
      2015年の末に地下鉄が開通し、キャンパス内にも駅がある。
      しかしながら大学の付近にはこれといった施設はなく、緑が広がっている。
      キャンパスから仙台駅近辺の栄えた町に出るには20分程度かかる。
    • 友人・恋愛
      良い
      二年次後半からは学科内100人弱の人が同じ講義を受けることになるため、必然的に学科内の人とのつながりは増える。
      また、実験は個人で行うものは少なく、複数人での共同作業となる。
      男女比に理系特有の偏りがあるため、男性諸君は学科内での恋愛には苦労することになるかもしれない。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340910
271-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

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このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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