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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2018年度入学
家畜から菌までみれる
2021年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い幅広い分野の中から選んで最終的な専攻を決めることができる。明確にやりたいことが決まっていなくても、大学で学ぶ中で興味のあることを見つけられると思う。
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講義・授業良い選択科目が多く、自分の興味があることを選んで履修することができる。
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就職・進学普通就活のサポートセンターがあるが、利用していないので分からない。研究室に入れば先輩に相談できる。
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アクセス・立地良い最寄駅がキャンパスのすぐそばにあるので通いやすい。学校の周りには何もない。
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施設・設備良い農場を持っており、動物と関わる実習を受けることができる。農場を拠点とする研究室も選択できる。
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友人・恋愛普通大きな部活に入れば交友関係が広くもてると思う。部活の選択肢は多い。
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学生生活良いいろいろなサークルがある。学祭を主軸に活動しているサークルもあるので、そういったところと掛け持ちしてもいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めはどんな分野があるかを浅く広く学ぶ。3年生くらいからは専門性が高まり、コース毎の講義を受ける。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品に関係する勉強がしたいと思い、大学で学んでいく中で食品化学より家畜や菌のような生き物に興味を持ったから。
投稿者ID:782114
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