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国立宮城県/青葉通一番町駅
農学部 口コミ
4.30
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在校生 / 2025年度入学
2025年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い1年次から専門科目について触れられたり、研究室を訪問できる点はとても良いと感じています。また、キャンパスが新しく設備が充実しており、緑豊かである点も気に入っています。
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講義・授業良いさまざまな教授から専門的な研究に関する内容を学ぶことができ、とても興味深いです。特にオムニバス形式の授業では教授ごとに異なる視点を持っていることがわかる点がおもしろいです。
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就職・進学良い9割近くの学生が大学院へ進学し、その後食品・製薬・農業などに関係するさまざまな企業へ就職しています。説明会などが開かれることもあり、就職・進学に対するサポートは十分だと感じます。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅から近く、自転車、電車共に通いやすいです。しかし、学校の周りには飲食店が少なく、お昼に外食に行くことができないところはデメリットだと感じます。
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施設・設備良い新設されたキャンパスであるため、施設が新しく利用しやすいです。最新の研究器具など設備も充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや部活での交友が多いです。1・2年生は全学教育を履修するため学 学部によりますが、学部内の交友関係を広げる機会は少ないと感じています。学年が上がると学科やゼミ単位で交流することが増えるため、学部内の交流が増えるようです。
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学生生活良いサークルや部活等の活動は団体によって異なりますが、充実していると思います。学内のイベントに関しては所属する団体によって関連度合いが全く異なってくるため一概に充実しているといえるかわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は数学、物理、生物、人文科目、社会科目、語学など幅広い分野について学習します。2年生になるときにコースが振り分けられ、徐々にコースごとの専門科目を勉強するようになります。3年次からは学生実験が始まり、4年次には研究室が振り分けられ、研究室ごとに教授のもとで専門的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食べることが好きで将来、食に関わる仕事につきたいと考えていました。進学先を決めるにあたり、食に関わる仕事として農業に興味をもち、日本や海外の農業や農法についてより詳しく知り、食糧生産の効率上昇に寄与していきたいと思うようになったからです。
投稿者ID:1077389 -
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卒業生 / 2019年度入学
2025年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い授業は生物系が中心だけど、化学・物理・数学も基礎から結構しっかりやる。農学=畑仕事ってイメージだとギャップあるかも。分子レベルから環境・生態系まで幅広く学べた。
研究室に入ってからは、本格的に“実験漬け”の日々。栽培学、家畜、微生物、分子生物学など分野が多彩で、自分の興味に合う研究室を選べる自由度は高かった。
農学部って地味に思われがちだけど、実際はバイオ・環境・食・資源など現代的なテーマに直結していて、学んでよかったと思う。 -
講義・授業良い東北大学に入って一番感じるのは、やっぱり環境の豊かさだと思います。周りには自然がいっぱいで昆虫などをよく観察することができるし、図書館や研究設備はとにかく充実していて、調べたいことはほとんど網羅できるし、授業の選択肢も幅広いので自分の興味を深く掘り下げられます。教授との距離も意外と近くて、やる気を見せれば研究プロジェクトにすぐ参加できたりして、本当に「挑戦したい人には最高の場所」っていう実感があります。
一方で、勉強の負担はかなり大きいです。課題や試験は当然ながらレベルが高く、油断するとすぐに置いていかれそうになります。それに周りの学生が本当に優秀なので、劣等感を覚えることもしばしば。でもそれを逆に刺激にできれば、自分を大きく成長させられる環境だとも思います。 -
研究室・ゼミ良い正直、研究室やゼミはすごく充実してたと思います。東北大は「研究第一主義」ってよく言われるけど、本当にその通りで、配属されると先生や先輩のサポートがしっかりしていて、最先端のテーマに触れられる機会が多かったです。
ただ、自分から動かないと放置される雰囲気もあって、自主性が求められる環境でした。課題やテーマも幅広く与えられるけど、「自分で調べて、自分で形にしていく」って姿勢を持たないと、ただ居るだけで終わっちゃう感じ。
それでも、やる気があれば学会発表や共同研究に参加できるし、東北大の設備やネットワークをフルに使えるので、研究を深めたい人には本当に良い場所だと思います。逆に「受け身な人」にはちょっと厳しい環境かもしれません。 -
就職・進学良い就職や進学の実績はかなり良い方だと思います。東北大学というネームバリューもあるし、大手企業や官公庁、大学院進学まで幅広く実績があります。実際、学科ごとに特色が出ていて、工学部はメーカー系が強いし、文学部でも公務員や教育関係、さらに院に進む人も多いです。
サポート面では、キャリアセンターが充実していてエントリーシート添削や面接練習はしっかりしてもらえました。企業説明会も学内で結構あったので、情報収集はしやすかったです。ただ、サポートを「受け身で待ってる」だけだと不十分で、自分から動いて掴みにいく姿勢がないと十分に活用できない感じ。
進学に関しては、教授とのつながりや研究室の推薦が強いので、研究を続けたい人にとっては大きな後押しになります。逆に、就職一本で考えてる人は、研究と就活の両立がかなり大変に感じることもありました。
要するに、「実績は抜群だけど、自分の動き方次第で得られるサポートの厚みも変わる」っていうのがリアルなところだと思います。 -
アクセス・立地良い自分が通っていた青葉山キャンパスは、最寄り駅が地下鉄東西線の青葉山駅。仙台駅から所要時間が大体9分ほど。駅からキャンパスの主要な建物まで10分ほど歩くので、ほとんどの人は歩いてくるのですが、キャンパス内連絡バスを使えるルートがあるのでそちらからやってくる生徒もいます。自然に囲まれて静かな環境+研究施設の充実という強みがある一方で、生活面の利便性や通学の体力コストが課題。
「研究に没頭したい人」や「落ち着いた環境が好きな人」には最高のキャンパス。逆に「都会的な便利さ」を求めると不便さを感じるかもしれません。 -
施設・設備良いどの研究棟も比較的新しく、特に農学部の棟はとても大きくて存在感があり、中に膨大な数の研究室があり、とても充実しています。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、同じ志や趣味を持った仲間がたくさん集まるので、自分の好きな話題を共有できる友人がたくさんできます。恋愛関係については、大半の場合は学科内やサークル内、バイト先の人との関係が多い印象です。
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学生生活良い
東北大はサークル数・種類ともに充実していて、誰でも自分に合った居場所を見つけやすい。大きな学園祭をはじめ、学生主体のイベントも盛んで「仲間と何かを作り上げる」経験ができる環境。
ただし、勉強や研究とサークル活動の両立は覚悟が必要で、やる気次第で大学生活の濃さが大きく変わる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生命科学コースだけでも、園芸・作物学・植物病理・応用昆虫学・土壌立地学など、分野が多岐にわたるので、3年次以降は「どの分野で深めたいか」の選択肢が豊富。川渡の複合生態フィールド教育研究センターでの実習など、現場での植物生産・土壌などを扱う体験が入る。分子生物学や生化学、遺伝子操作、解析技術などの先端的技術を使った授業・研究があり、単なる農業や栽培だけでなく、生物科学としての側面も強い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から生物系の分野が好きで興味があり、より知識を深めたいと思い、生物系である農学部が強い東北大学を志望しました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:1074629 -
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にはいい環境だと思う。もちろん大変ではあるが、他の理系学部に比べれば楽かも。研究室からの推薦での就職はほとんどないので注意。
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講義・授業良いその分野では国内で有名な教授が多く在籍しており、最先端の授業が受けられる
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就職・進学良い多くはそのまま大学院に進む。就職するには実験等で忙しくややハードになるかも。
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アクセス・立地普通山の中で周囲には何もない。地下鉄があるので、通学には不便はない。地下鉄沿線に住んでいない場合は原付などが必要かも。
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施設・設備良い施設はできてから10年も経っていないため、どこもピカピカできれい。
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友人・恋愛普通規模が大きい大学なので出身地も含め様々な人と出会える。彼らと上手くやっていけるかはあなた次第。
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学生生活良いサークルの数は多い。フットサル、軽音など一般的なジャンルでは複数のサークルから選ぶことができるし、ニッチなジャンルのサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では一般教養を学び、その後コースに分かれて専門知識を学ぶ。内容はコースごとに異なるが、それぞれ畜産、水産、農業に関する知識を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物的な研究をしたかった。理学部生物学科などと比較して、より実践的な研究に取り組めると考えてこの学科を選んだ。
投稿者ID:1051388 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強するにはここが一番だと思います施設はもちろん
自分が知りたいこともたくさんの先生がおしえてくれてよかったです -
講義・授業良い皆優しくていい
先生もとても優しくて授業が楽しいです
みんなノリノリで授業を受けてました
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研究室・ゼミ悪いまぁまぁそこまで充実してなくて、少し残念だったです
でもまぁ良かったです -
就職・進学普通まぁまぁかなー
サポートがあまりないくて、とても大変だったです
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アクセス・立地普通最寄り駅もたくさんあるし、学校のまわりには近くの家借りてる人もいる
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施設・設備普通二棟などは老廃がよく見れましたのでそこを直してほしいかったと思います
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友人・恋愛良い部活にいくと、たくさんの友達を作れて楽しいかったですし、彼女も作れました!
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学生生活良いとっても楽しくてふいんきがとてもよく、仲をめっちゃ深められます!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分がしたい授業をしたりと、たくさん好きな授業をして、興味がないのはやんなかったですw
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先環境・エネルギー
農業です -
志望動機昔から農業が気になっていてより知識を深めたいと思い、
志望しました
投稿者ID:971799 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い興味があれば、楽しく学べるし、好奇心を刺激される環境だと思います。学科やコース、学年によって雰囲気が全然違うので、一概には言えませんが、ほのぼのした人が多いなあと思います。
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講義・授業良い興味のある授業が多く、面白いです。専門は2年生からなので、1年生のうちは物足りなく感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ普通まだ、配属されていないのでまだわからないですが、先輩を見ているとなかなかに忙しそうな感じです。
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就職・進学良いほとんどの学生が大学院に進学しています。低学年の授業から、大学院入試の話は結構されます。就職は、頻繁に企業説明会が行われている印象ですが、授業で先生から話されることはあまりないです。
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アクセス・立地普通地下鉄駅からすぐですが、登校下校時間は地下鉄がとても混むので、大変です。周辺は何もないです。
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施設・設備良いキャンパスや学部によって違いがありますが、綺麗な施設が多いです。図書館など、講義棟以外の設備も充実しています。
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友人・恋愛普通サークルや部活に入っている人は、学内での友人関係、恋愛関係がそれなりにある印象です。人によります。
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学生生活普通たくさんサークルがあるので、充実している方だと思います。イベントは、あまりわからないですが、学祭は盛り上がっているみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、一般教養や農学の広い話題、大学での研究について学びます。2年生以降は専門科目になります。コースは1年生の最後に決めるので、迷っている人にもおすすめ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬学・食品関係に興味があり、どちらにも進める農学部を選びました。
投稿者ID:970712 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い一年生の終わりに学科を決めることができるので、ある程度勉強したり先輩と話した上で将来の専攻を決められる点は最大の魅力だと思っています。入って良かったです。
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講義・授業良い生物学・化学に関連する幅広い講義を受講できる点が東北大農学部の最大の特徴です。
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就職・進学普通大学院に進み、そこでは農学研究科に進学しなかったため、就活のサポートに関しては存じ上げません。
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アクセス・立地悪い地下鉄の定期券を買えば問題なく通えますが、単純に通学費がかかります。一方、理学部や工学部に比べても、駅からキャンパスが比較的近いですし、キャンパスは圧倒的に綺麗です。
周辺環境としてコンビニがありますが、24時間営業でもなければ、日・祝も開いていません。 -
施設・設備普通おそらく。共通機器などしっかりあった印象です。ラボによっては下級生に使用機会がなかなか回ってこない場合もあります。
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友人・恋愛良い一年生のうちは、みんなで受ける講義が多いです。また、農学部のサークルもあります。
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学生生活普通農学部特有のイベントは記憶していません。サークルは2,3個あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部でここまで有機化学を学べる大学は少ないと思います。(一年次に応用生物科学科を選べばの話)
一年では生物や化学を広く学び、その後学科が分かれてから専門性が上がります。3年の終わりに、選択した学科の先輩たちが指導を行う学生実験をもとに配属研究室を決定します。
学科(コース)の選択も、研究室の選択も、授業や実験など実際に自分で体験し、先輩に話を聞いた上で決められる点はかなり大きなメリットでした。
大半が院進します。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
生命科学研究科に進んだのち、大手メーカーの研究職につきました。 -
志望動機大学では生物を学びたいと考えていましたが、その中のどの領域に興味があるかは自分でも分かっていない状態でした。そのため、入学して生物を含む幅広い科目を1年学んだ上で専攻を決められる東北大の農学部を選びました。
また、農学部のキャンパスが新設だったことと、二次試験の割合が高い(センター試験が苦手でした)、かつ得意としていた理科科目が簡単に感じたことも志望理由です。
投稿者ID:963911 -
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卒業生 / 2017年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。トイレなどが綺麗に保たれててすき
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講義・授業普通イジメなどがなく良かった。私のお家からですとお手も通いやすい位置にあった
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研究室・ゼミ良い集中していた。みんなふざけずに取り組んでいてとても良いと思った
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就職・進学良い自分にあった進学実績をもっていてとてもビューティフル!ー!!!
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アクセス・立地良い駅から通いやすくとても周辺環境はよかったと思います
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施設・設備良いこの学校を入る前の想像よりは古くなかったのでよいとおもいました
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると自分に合った友達がたくさんできます!
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学生生活良いサークルの種類が多く自分に合うサークルが見つかると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学校ではたくさんのレポートなどが結構出ます
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学科の男女比8 : 2
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志望動機他にあまり興味がなくこの分野にとても魅力を感じ、楽しんで学べそうだと思った
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
投稿者ID:963360 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学部での毎日は、楽しくて生き生きとしていた
友達との出会いや、先生との交流
新しい知識にどんどん触れていく
夢や希望が膨らんでいく
学部での毎日は、刺激的で充実していた
課題に取り組んだり、プロジェクトに参加したり
失敗もあったけれど、それが成長のきっかけになった
自分自身の可能性に気づいていく
学部での毎日は、濃密で充実していた
熱心な友人たちと議論を交わしたり、研究に没頭したり
学んだことを社会に還元するために
将来への希望に満ちた日々だった
学部での毎日は、輝かしい思い出に溢れていた
大切な人たちとの別れもあったけれど
そこから新たな道が開けることを知った
学びの旅は、まだ終わらない -
講義・授業良い授業が楽しく 他の場所では味わえない
知らなかったことが 次々と学べる
先生の話に 心を奪われて
時間があっという間に 過ぎていく
授業が楽しく 他の場所では味わえない
クラスメイトとの 楽しい会話に
笑い声が 教室に響き渡り
楽しい時間が 過ぎていく
授業が楽しく 他の場所では味わえない
厳しい課題に 挑戦する中で
自分の成長を感じて 自信につなげる
素晴らしい経験が できるのだ
授業が楽しく 他の場所では味わえない
今日も楽しく 授業が終わった
また明日も 先生とクラスメイトと
素晴らしい時間を 過ごせるように -
研究室・ゼミ良い研究室やゼミで 毎日が充実している
新しい知識に触れることができる
先生や先輩の指導のもと
自分自身を高めることができる
研究室では 実験を通して
自分の発想を形にすることができる
ゼミでは ディスカッションを通して
刺激的な議論を展開することができる
研究室やゼミで 仲間と出会い
一緒に学び合い 成長していく
情報交換やアイデア出しをしながら
新しい発見を共有することができる
研究室やゼミで 過ごす時間は
とても充実しているだけでなく
将来の自分を築くための
大切な時間であると感じる -
就職・進学良い夢に向かって 進む証し
就職も進学も サポートされた
自分の力だけでは 不安だったけど
先輩たちのアドバイスに 救われた
新しいステージへの 扉が開く
夢を叶えるために 頑張る自分がいる
サポートされたことに 感謝の気持ち
これからも 努力を惜しまず 前進する -
アクセス・立地良いアクセスが良くて通いやすかった
そしてお値段も手頃で助かった
毎日通うのが苦にならないよう
快適な環境が整っていた
立地条件が最高で通いやすく
そして価格も手ごろでありがたかった
毎日通うことが楽しくなるよう
心地よい空間が用意されていた
場所が便利で通いやすかった
しかも価格がリーズナブルで助かった
ストレスなく通えるように
心地よい空気が流れていた -
施設・設備良い学校の設備は 新品同様で驚いた
ピカピカ輝く 机と椅子
板書の緑色の黒板も
まるで昨日買ったばかりのよう
教室の窓から差し込む光が
きらめく床を照らしている
学ぶことの楽しさを 感じるように
設備も整えられているのだろう
すべてが新しいと ワクワクする
学ぶことの楽しみに 胸が高鳴る
先生の話に 耳を傾けながら
新しいことを学ぶ 学校生活 -
学生生活良いサークルには美味しいものがいっぱい
イベントで食べる それが楽しみ
友達と一緒に 味わうスイーツ
笑顔で過ごす 大切な時間
サークルには美味しいものがあふれる
イベントで食べる それが楽しみ
競い合うように 食べるおやつ
仲間と過ごす 最高のひととき
サークルには美味しいものが揃ってる
イベントで食べる それが楽しみ
新しい味に 挑戦するのも
友達と一緒なら 怖くない
サークルには美味しいものが詰まってる
イベントで食べる それが楽しみ
食べ過ぎても 罪悪感はない
たまには 贅沢もいいじゃない
サークルには美味しいものがいっぱい
イベントで食べる それが楽しみ
食べ物のおかげで 仲間も深まる
大好きな サークル、イベントだ!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学んだのは農業や理科のこと
大自然の中で 勉強してきた
畑で採れた野菜に 感謝しながら
命の尊さを 知ることができた
学んだのは農業や理科のこと
星の輝きに 魅了された
宇宙の広さに 驚きと感動を覚えて
人間の小ささを 自覚することができた
学んだことは 農業だけじゃない
多彩な知識が 眠ってる世界に触れた
未来を担う子どもたちに 伝えたい
大切なことは 自然と共に生きること -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先特になかった
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志望動機理科の勉強を もっと楽しく
宇宙や生命 驚きの発見に
目を輝かせて 学びましょう
夢中で追いかけて 未来への扉を開けよう
理科の勉強を もっと深く
化学や物理 奥深さに酔いしれて
知らない世界を 探検しましょう
夢中で突き進んで 未来を切り拓こう
理科の勉強を もっと広く
地球や自然 驚きの連続に
目を見張らせて 学びましょう
夢中で追いかけて 未来への扉を開けよう
理科の勉強を もっと熱く
情熱を注いで 自分だけの道を切り開こう
夢を追いかけて 自由に飛び回ろう
未来への扉が きっと開かれる
投稿者ID:956756 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い総合的に見てもいい所だとおもいました充実した学校だと思います。
それにサークルなど様々な人と交流ができていい所だと思います -
講義・授業普通まあまあ所で充実していました。そそれに学生に向き合った学校で良かったドと思いました。
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就職・進学普通しっかりと就活のアドバイスなど適切な対応などをしてくれました
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アクセス・立地良い人によりますが、私的には行きやすい所にあって良かったと感じました
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施設・設備普通すごいと言っていいほどではありませんが、それほどの設備はされていました
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友人・恋愛普通恋愛も周りの人がしていて、友達などがつくりやすかったと思います
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学生生活普通みんなが仲の良いサークルで今でも入って良かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年間は様々な学問を学びました。必修科目は興味なかったけど、やってみたら意外と興味が湧いてきました
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先僕は今はニートをやっております。何故ならばこれからいい職につくために色んな資格をとっているからです
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志望動機近場で行きやすいし、何より環境が良かったから、入りたいと思いました
投稿者ID:939327 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い研究室の数が多く、動物や海洋から微生物まで農や環境にまつわる研究をしている。また、東北大の中でキャンパスが最も新しく、緑が豊かで、整備されている。
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講義・授業良い教授が生徒の質問に寄り添ってくれるので、自分では分からない所も解決することができる。
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就職・進学良いキャリセンなどの取り組みがあり、進路支援に関しては非常に充実している。
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アクセス・立地良いキャンパスにもよるが、大学の構内に駅があるため、非常にアクセスは良い。
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施設・設備良い図書館や自習室などの1人て集中して勉強できる環境が整っている。
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友人・恋愛良い学部内はもちろん、部活やサークルなどが多くあるので、他学部との交流も多い。
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学生生活良い体育会系から文化系まで様々なジャンルのサークルがあり、自分のやりたいことを見つけられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは全員が同じ科目を学び、2年生でコース分けがあり、それぞれがより専門的な分野を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
-
志望動機もともと環境問題に興味があり、大学で環境についてより詳しく学びたかったから。
投稿者ID:933909 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
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