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国立宮城県/青葉通一番町駅
農学部 応用生物化学科 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2022年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い私はあまり勉学に真面目に取り組んでおらず、この学園にはギリギリで入学できただけなのであまり言いづらいですが、学力は伸びます(やる気があれば)。
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講義・授業良い様々な専門家が行う授業はとても分かりやすく、内容が理解できなかったときもあとからかくにんもできます。
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研究室・ゼミ良い私はあまり参加できていませんがとても面白く、それだけでこの大学に入る価値はあると思います
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就職・進学良いまだ、卒業してないためあまりわかりませんが、おそらく手厚いサポートをしてくれると思います
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アクセス・立地良い私はすぐ近くで一人暮らしをしていますが個人的にはキャンパスへのアクセスもよく満足しています
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施設・設備普通老朽化が目立つ施設が多くあまり満足とは言えませんが、雰囲気が好きな人にはとても刺さると思います。
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友人・恋愛良い私は、あまり人とコミュニュケーションを取るのが得意ではないですが、それでもかなりの人と仲良くさせてもらってるので、充実していると思います
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学生生活良い個人的にはあまり満足できていません、ですが、たくさんの種類のキャンパスがあるので趣味が合うならとても満足できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学のことを中心に様々なことを学びます。必修科目が全く興味がないものでしたが今は時間に余裕ができ、キャンパスライフを楽しめてます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から農学には興味があり、北海道の別の農学大学に行くことも考えましたが、こちらのほうが教師陣が魅力的と聞きこちらにしました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:866639 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をするために十分な設備と環境がある程度整っている。研究分野も幅広く、選択肢も多く、やりたいことができる。
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講義・授業良い各分野で詳しい先生たちが多くいるため、専門的な授業を受けることができる。
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研究室・ゼミ普通研究費が充実している先生も多く、やりたい研究をできることが多い。
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就職・進学良い就活のサポート課もある。また、企業の方とお会いする機会もある。
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アクセス・立地良い仙台駅徒歩圏内にあり、飲食店も多い。生活するうえでも困ることはない。
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施設・設備悪いよく言えば歴史的な建物だが、少し古くなっている部分もいくつかある。
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友人・恋愛良い部活やサークルもある程度活動しており、出会いの場はある程度ある。
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学生生活良いサークルはある程度充実していると思う。ただ、イベントは多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有名な先生も多く有意義な講義もある程度ある。ただ、年配で分かりにくい講義もある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先食品業界をうけていた。実際に食品業界での就職をきめることができた。
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志望動機食品に関わるような勉強や研究がしたいと思っていた。また、一人暮らしがしたかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業も多く行われていた。また、教授とのZOOMも多かった。投稿者ID:705219 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い入学前と比較すると想像も出来ないくらい成長した。時間に余裕ができるので考える時間や友人と議論する時間が増えた。
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講義・授業良い普段はなかなか話を聞かない方からのオムニバス形式の授業があったので
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研究室・ゼミ良い研究室で学んだことが卒業後に役立っているので。先生からの指導は的確だった。
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就職・進学良い学内で企業ごとに説明会を開いてくれた。忙しくても参加でき効率よく情報収集できた。
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アクセス・立地良い周りに店などの雑音が存在しなかったので集中して学業に専念できた。
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施設・設備良い図書館が新しくなり、自由に使えるスペースが増え、創造的な時間を多く過ごすことができた。
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友人・恋愛良いサークルに入り国内のいろんな大学生と繋がることができ、友人が一気に増えた。
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学生生活良い卒業後に存在を知るほどサークルの数は多い。また大学祭は毎年非常に盛り上がった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は一般教養が主で他学部と同じ授業を受ける、週2コマ程度専門科目授業がある。3年は学生実験が主で1日2コマ程度専門科目授業がある。4年は各自選んだ研究室に配属され卒論研究をする、2月頃に卒論発表をする。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先臨床検査薬大手の研究職
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志望動機学力的に入れるところだった。ここに興味のある研究室があった。
投稿者ID:535738 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い植物・微生物・細胞・有機化学等、取り扱っている分野が幅広い。そのため、コース配属前にやりたいことが1つに絞れない場合でも、配属後にゆっくりと考えることができる。3年生の学生実験の時には、全ての研究室の教員による実験があるため、その時に先生や先輩と話して研究室を決める人も多い。
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講義・授業普通取り扱う分野が幅広いため、広く浅くなってしまう。特定の分野を深く学びたい人には向かないと思う。
また、テストは考えるというより、暗記することの方が多いので、つまらないと感じる人は多いと思う -
研究室・ゼミ良い研究室の数自体は十分であると思う。教員はもちろん、博士・修士課程の方も多くいるため、先輩に研究の相談がしやすい。
研究室配属自体は4年からである。(学部・学科によっては3年の後期から配属できるところもある) -
就職・進学良い就職に関して、推薦等はなく、基本的には自分で就職活動を行う。(工学部に関しては、推薦が充実している)
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アクセス・立地悪い山の上にあるため、基本的には地下鉄又は原付・バイクで通うことになる。地下鉄の定期代は月7千円くらいであり、バイクの場合、雪が降った日は危険である。
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施設・設備良いキャンパスが移転し、綺麗になったとは思う。特に図書館は綺麗だが、広すぎるために真夏の休館日に冷房がつかなかった時は暑かった(冷暖房効率の悪い構造をしているため)
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友人・恋愛普通2年の前期までは、ほぼ全学部同じキャンパスで授業を受けることもあり、サークルや学友会での出会いはあると思う。
総合大学であるため、様々な学部の人と関わり合えるところは魅力的であると思う。 -
学生生活良いサークル・学友会に関してはとても充実していると思う。基本的にサークル・部活は2年、又は3年生までかと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物の授業が多い(植物・微生物・人の細胞について遺伝子レベルで勉強する)農学部と言うと、農業と結びつける人が多いが、それだけではなく、ヒトの病気(癌やアルツハイマー病等)に関して、研究しているところもある。
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就職先・進学先学部の時に所属していたところに院進した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485683 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い充実している点は1年間しっかりと様々な分野の学生実験をできるところです。
卒業後の進路については、推薦での就職はないのでそれぞれ就活する必要があります。 -
講義・授業良い講義の内容は少し難しいが、奥が深いです。
教授によって講義がわかりづらいことがあります。
履修の組み方は、一般教養は選択するものが多いが、専門科目はほとんど必修なので自分で選ぶものは少ないです。 -
研究室・ゼミ普通3年生の3月に初めて研究室に配属されるが、時期が少し遅い気がします。説明会は学生が主体となって行われるが、希望しないと行ってくれません。
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就職・進学普通学部卒での就職は少ないが、院卒での就職の実績はかなりいいと思います。就職活動のサポートについては、学内での説明会があったり、たまにOBが来たりしますがこまめにメールをチェックしないと見逃してしまうことがあります。
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アクセス・立地良い仙台市営地下鉄東西線の周辺に住めば地下鉄一本で行けるので楽です。学校の周りに飲食店はないが、近々コンビニができるそうです。飲みに行くことが多い場所は国分町です。
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施設・設備良いキャンパスは移転したばかりで新しく、とても綺麗です。教室の机や椅子は前のキャンパスから持って来たものが多いので、新しくはありません。研究設備は共同で使う機械が多く、予約票を書くのが少し煩わしいと思います。図書館は勉強スペースが広く、とても快適です。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は悪くなく、学生実験の班で仲良くなれると思います。学生実験が終わるたびに学内で先輩方が打ち上げを開いてくれます。
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学生生活普通サークルに所属していないのでわかりません。
学祭はサークルごとに出店していて、サークルに所属していれば楽しいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんどで専門科目はほとんどありません。英語や物理、化学などはクラスが最初から決められていることがありますが、他の一般教養は選択できるので科目や教授選びによって単位の取得の難易度が変わります。
2年次から専門科目がたくさんあり、ほとんど必修なので同じ学科の人は同じ授業を受けています。
3年次は1年間学生実験を行います。前期は専門科目がありますが、後期は単位が足りていれば学生実験のみです。
投稿者ID:426342 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通充実した研究生活を過ごせるかは、配属先の研究室の先生によって差がある。具体的には、お金のある研究室だとハイレベルな研究で成果をあげられるが、満足に資金を得られず実験できない研究室もある、規律に厳しい研究室とゆるい研究室があるなど。
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講義・授業普通講義は担当教諭によって充実度にかなり差があった。わかりやすく指導してくれる先生とそうでない先生がいた。
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研究室・ゼミ良いQ2と同じく、研究室のボス(教授や准教授)によってかなり差があった。優秀な先生のもとでハイレベルな研究をして、表彰される生徒もいれば、逆もあった。
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就職・進学普通就職活動サポートセンターや学校はほとんど何も情報を与えてくれず、セミナーも充実していない(役に立たない)。が、合同説明会は大手有名企業をたくさん呼び込んでくれ、とても充実していると感じた。
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アクセス・立地良い地下鉄が通ったため、アクセスは良くなった(運賃は高い)。一般教養の授業の行われるキャンパスは街中から自転車で行けるため、アクセスが特に良い。
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施設・設備良い図書館や体育館、グラウンド、実験棟や圃場などを完備していて、できないことはないと思うが、借りるのが大変。
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友人・恋愛良い人数が多く、他学部合同のサークルも充実しているため、いろんな人と出会うことができるし、趣味の合う仲間も必ず見つかる。
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学生生活普通学部内サークルは多くないし、種類もない。また、学部で行うイベントは年1?2回あるが、3年生以上しか参加できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と、農学概論プラス理系共通の実験講義。1年次の年度末にコース配属。
2年次も一般教養と、農学(コース)の専門教科。
3年次は専門教科と、専門実験講義。3年生の年度末に研究室に配属。
4年次は講義はなく、研究室で卒業論文に向けた実験。 -
就職先・進学先大手食品素材メーカーの研究開発職
投稿者ID:431397 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、実験や実習などを通じて同じ学科の学生との絆が深まることが多かったように思う。また全国各地から色々な境遇の人が集まるので、学生に多様性があることもよかった。教育面に関しては優秀な先生たちの元、自由度も保たれつつ必要なことは自分で取りに行けば得られる環境がとてもよかった。
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講義・授業良い講義・授業は総合大学らしくとても多様な種類に富んでいる。また他学部の授業も受けられるので自分の興味に沿ってなんでも学べる環境にある。ただ大学らしく、先生が生徒の面倒を根気よく見るということはないので、自主性が重んじられることは間違いない。
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研究室・ゼミ良い学科では4年より研究室に配属される。配属前の3年時には学生実験やその打ち上げ、実習などを通して各研究室の先輩や先生と交流できる。その研究室の実態が分かるかどうかはそこでの情報収集が重要であるが、いつでも訪問したり話を聞きに行けばなんでも教えてもらえる。
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就職・進学良いサポートはあるといえばあるが、本人の自主性が一番大事。特に学校の推薦などはほとんどないと考えた方が良い。先輩方は優良企業に就職しているので、話を聞いたり、相談に乗ってもらうことは大いにできる。就職活動と研究の両立も自分で采配を決めれば良い。
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アクセス・立地普通青葉山に移転したため、以前よりはアクセスが悪くなった。しかし地下鉄があるので便利ではある。地下鉄は少し高いのではないかと思うが、原付や自転車で通う人もいる。
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施設・設備普通校舎は新しくなったのでとても綺麗。設備も整っている。細かな用具が全部揃っているかというと研究室によってまちまちだと思う。
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友人・恋愛良い学内の横のつながり、縦のつながりは学科だけでなくサークルなどでも作られるし、サークルに入らなくてもお友だちはできると思う。入った方が楽しめるとは思う。
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学生生活良い私は部活動に参加していて、体育会系だと旧帝大が参加する七大戦という大会があり、それは他大学とも仲良くなれて最高に楽しいし、その関係も長く続くためおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんど、一部で農学部の一般的な科目を学ぶ。2年次もほとんど変わらないが、後期は専門が増える。3年は学生実験と学科に特化した専門科目4年は研究室での研究がメインになる。卒業論文は院進学する人は書かない人も多い。研究室による。
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利用した入試形式人材系の営業職
投稿者ID:414716 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いキャンパスも新しくなり研究設備が充実してきたように思います。先生方も有名だったり授業がおもしろかったり、毎日何かしらの発見ができる環境が整っていると思います。
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講義・授業普通基本的に面白い授業が多いです。ただ先生によって本当に違ってくるので一概には言えないですが、やはり自分からアクションを起こしていかないと何も得られなかったらするので注意が必要かなと思います。
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就職・進学普通就職実績としては、ほとんど院に進むので何とも言えないのですが、大学院を卒業後の就職実績としてはいいのではないかと思います。しかし自分で就職活動しないといけないです。
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アクセス・立地悪い地下鉄で通えるのでアクセスはそこまで悪くはないとは思いますが、自転車では登れないような山の中にあるのでそこがつらいです。
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学生生活良いサークルや部活は星の数ほどあります。新歓もたくさん行っているので、自分に合った活動団体が見つかりやすいのではないかと思います。イベントとしては学祭がやはり大きなイベントで、屋台出したら催し物出たり、とても楽しいです。
投稿者ID:317410 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い日本を代表する大学の1つとして国からも予算が降りていて、留学やインターンなどやりたいことがあればやれる環境が整っています。勉強面でもたくさんの優秀な先生がいるので、おもしろい講義も多くあります。
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講義・授業良い優秀な先生が多く、おもしろい話が講義の合間に聞けます。基本的には、生徒の自主性を重んじているので指導などはありませんが、質問すればかなり詳しく話が聞けると思います。
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研究室・ゼミ良い四年生になる前あたりから本格的に研究室配属がされ、毎日研究室で過ごすことになります。研究室での仲も良いところが多く、パーティーなどもやるそうです。
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就職・進学普通基本的には就職活動をしなければいけません。自分の行きたいところに行けるかどうかは自分次第、というところが大きいです。
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アクセス・立地普通来春から青葉山キャンパスに移転し、自転車や徒歩で通うのは少し難しくなります。多くの人は原付か地下鉄で通うことになると思います。
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施設・設備良い新しくキャンパスができるため、キャンパスの中は本当にきれいで最新の器具も多くあります。川渡フィールドセンターや女川フィールドセンターなど、離れたところにも農学部ならではの研究所があるので、自分の研究テーマに合った環境で研究できます。
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友人・恋愛良い本当にたくさんの人がいて、大学に入ってから人間関係が広がりました。留学生もたくさんいるので、英語を使ったコミュニケーションも取れます。ただ、男子が多いので恋愛は…という感じです(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生化学の勉強がほとんどです。原子レベルから生体内の反応まで幅広く学びます。1年までは一般的な勉強、数学や社会学なども学びます。
投稿者ID:244370 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いせんせいがしっかりと分かりやすく教えてくれるためとても良いと思いました。生徒たちの関係もとてもよくいいと思いました。
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講義・授業良い先生の教え方がとても分かりやすくやさしいためとても良い授業内容でした。
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研究室・ゼミ良い自分なりに意見が主張できとても充実している。ゼミもとても充実している。
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就職・進学良い学んだことを生かすため、農業や、生き物関連の仕事に就職する人が多い。
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アクセス・立地良い学校からの景色が綺麗で地域の人も優しく、くうきがおいしいてます。
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施設・設備良い勉強が集中してできるので、しせつ、せつびはじゅうじつしているとおもいました。
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友人・恋愛良いみんなな仲が良いという訳では無いがいろんな人と関われていてとても良いと思いました。
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学生生活良い学校のイベントはみんなが協力しあってたのしいイベントが出来ていて良いと思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな勉強をまなび、自分がやりたい勉強をします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から農業や生き物関係の分野に興味がありより深い知識を欲しいと思ったから
投稿者ID:984587
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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