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東北大学
出典:Los688
東北大学
(とうほくだいがく)

国立宮城県/青葉通一番町駅

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偏差値:52.5 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1352)

農学部 応用生物化学科 口コミ

★★★★☆ 4.30
(38) 国立大学 184 / 1323学科中
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3831-38件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院進学まで考えていれば、研究を3年でき、また研究の環境がとても整っているため、いいと思います。しかし、学部卒だと四年生時に就活が中心となり研究はほとんどできません。三年生までは研究には触れられないため、研究をしに大学に来た人はちょっとびっくりするかもしれません。三年生時に一年間基礎実験を習い、とても大変ですがかなりためになりました。
    • 講義・授業
      普通
      授業自体はピンキリです。やる気のある先生もいらっしゃれば、適当に板書して、見にくいレジュメを配るような、あまり授業に興味のない先生もいらっしゃいます。まあ先生方のなかには研究こそが仕事であると考えてらっしゃる人が多いので仕方ないかな?テストをクリアできるだけの学力を自分できちんとつければ、核となる知識は自ずとつくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の入っている研究室は自由度がかなり高く、自分の好きな時間にやりたい実験をすることができます。その分、自分がしっかりしていないと研究は全く進みませんが、黙々と実験を進めていきたい人にはオススメです。部活をやっている私にとっては、どちらも両立することができるし、頑張りたい時に頑張るという自分のスタイルに合っているので、とても充実した毎日を送れています。大学自体がもっている実験器具も豊富で、試薬なども自由に買うことができるので研究しづらさなどはまったくありません。
    • 就職・進学
      普通
      他大の私立などと比べると、就活に対するサポートはあまりないようです。しかしながら、研究室などの推薦などもあるため、研究を仕事に生かそうとしていく場合は、かなりの大企業に入れる場合もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はそうとう悪いです。仙台駅からも遠く、工学部理学部は山の上にあるため、原付がかかせません。農学部は今のところ平地にありますが、来年には山の上に写る予定なので、アクセスは悪いと思っておいてください。
    • 施設・設備
      悪い
      一年生の時に使うキャンパスはわりかし綺麗ですが、農学部自体は古く購買、食堂も小さいです。しかし、先ほど書いた通り、山の上に移転し新しいキャンパスになるので綺麗になるのではと期待しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、部活などで多くの友達ができました。部活では男女の仲も良く、またOBOGと関わることも多いので、さまざまな学年・学部の方と関わることが出来ました。学部は、授業を受けるだけでは友達が増えていく実感はないですが、学生実験・実習・それにまつわる飲み会などを通して、学科内の人はほとんど友達になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子操作について。生物化学の多岐に渡ること。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子情報システム学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子操作をした麹菌や酵母の研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究がしたいと思ったから。甘味料や化粧品に主に興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校の授業中心に解き方を習って行った。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121832
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      都会すぎず田舎すぎず、東北の穏やかな気性もあり、勉強しながら大学生活を楽しむには良い環境でした。特に農学部は、「農学部の人は雰囲気でわかる」と言われるくらいのんびりした人の多い学部でした。ただ、選ぶ学系によって実験、単位取得の大変さに大きな違いがあります。
    • 講義・授業
      普通
      全体的に無難であったと思います。ただ、大学院の講義は行なう意義を感じないほど、教授も学生も熱心さがなく、形式的なものでした。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台市内なので交通の便は良いですが、理系キャンパスは自転車で登るのも難しいような山の奥にあり、バイクやバスで通う人が多いです。農学部も現在は市街にありますが、再来年より山奥に移転しますので、気をつけて下さい。
    • 施設・設備
      普通
      農学部は古く、エアコンもない研究棟でしたが、新設するようです。山奥ですが、売店や本屋などは揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北地方の地域性もあり、心配になるほどのんびりした人間が多いです。また、パッと見て「東北大生だな」とわかるほど、地味なガリ勉タイプの見た目の人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは充実しており、真面目に活動する部活動が多いと感じました。特にボート部、弓道、手づくり飛行機などは全国でも優秀な成績を納めています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学の基礎は網羅できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物海洋学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海洋浮遊性生物、底生生物の調査
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境問題に興味があり、京大をあきらめて次点で志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を複数回解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25522
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本全国から優秀な人が集まってくるのが特長です。南は鹿児島から北は北海道まで友達ができます。留学生もアジア人を中心に珍しくない頻度で知り合えます。2年後にキャンパスが移転予定なので、新しい建物で学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      専門の授業に限っていえば、全体的に熱心な講義が多いです。実験に重点が置かれており、3年生時は週5日とも実験をするようになります。
    • アクセス・立地
      良い
      現在は街の中心部にあります。駅からも近いので、アクセスは良好です。数年後にはキャンパスが移転し、多少不便になります。
    • 施設・設備
      悪い
      現在の施設は古く、清潔感にも欠けます。オープンキャンパスで来るとがっかりすることでしょう。移転後に入学するひとはラッキーだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比率がほぼ1:1という珍しい環境です。他大学との交流はあまり聞きません。学内で完結しているイメージです。
    • 部活・サークル
      悪い
      総合大学だけあって、サークルの数は山ほどあります。がっちり運動したい人も、ゆるくお茶を飲みたい人も受け入れてくれるだけの種類がそろっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と科学についての基礎から応用まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      動物資源化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌の研究をしています。ヨーグルトの製造なんかもします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      北日本での圧倒的なブランド
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      おぼろげな記憶ですが、数学よりも英語と理科を重点的に勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24886
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを好きなだけ学ぶことができ、とても良い大学です。学べる学問のレベルも高く、たいていの分野は最先端の研究を学べます。
    • 講義・授業
      良い
      一部理解しにくい授業もあるが、どの諸先生方も一生懸命に熱心に指導して下さる。そのため、分からないことがあってもとても聞きやすい雰囲気で、先生方も分かりやすく教えて下さる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅が近くにあるため、最寄りの新幹線の停車駅からすぐたどり着くことができます。また、来年には新たな地下鉄線ができ、より便利になります。
    • 施設・設備
      良い
      現在は古い、伝統のある建物で研究教育活動が行われていますが、近い将来、最新の設備が整った新しいキャンパスで学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内のつながりが学科に関わらず強いので、同じ興味を持った、かけがえのない親友を見つけることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは在校生がすべて認識できないほどの多くの団体があり、どのような趣味を持っていても、好きなことやれる同士が見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオテクノロジーから生物を研究することができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      主に記述対策を行った
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23730
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学に入ってからもモチベーションを保つことができ、研究する環境も充実しているため、研究者を目指す人には最適な大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生徒に対して受け持ってくれる先生の数が多く、授業も比較的少ない人数で受けることができるため、理解が深まり、知識が身に付くと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部のキャンパスは街中に立地していて、地下鉄の駅から徒歩5分ほどの場所にあるため、遠方でも通学しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      研究に必要な実験設備は充実していると思います。農学部の講義棟や食堂は年期が入っていますが、立地がいいのであまり気になりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人は皆高い目標をもって入学してきているので、一緒に勉強していても楽しいです。また、学生実験が1年間あるため、その期間で仲良くなることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活とサークルは数えきれないほどあり、自分がやってみたいことに当てはまるサークルまたは部活が必ず一つは見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般の知識を得ることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物細胞生化学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物に必要な窒素栄養に関する研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      植物の研究がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23235
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、実験や実習などを通じて同じ学科の学生との絆が深まることが多かったように思う。また全国各地から色々な境遇の人が集まるので、学生に多様性があることもよかった。教育面に関しては優秀な先生たちの元、自由度も保たれつつ必要なことは自分で取りに行けば得られる環境がとてもよかった。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業は総合大学らしくとても多様な種類に富んでいる。また他学部の授業も受けられるので自分の興味に沿ってなんでも学べる環境にある。ただ大学らしく、先生が生徒の面倒を根気よく見るということはないので、自主性が重んじられることは間違いない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科では4年より研究室に配属される。配属前の3年時には学生実験やその打ち上げ、実習などを通して各研究室の先輩や先生と交流できる。その研究室の実態が分かるかどうかはそこでの情報収集が重要であるが、いつでも訪問したり話を聞きに行けばなんでも教えてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはあるといえばあるが、本人の自主性が一番大事。特に学校の推薦などはほとんどないと考えた方が良い。先輩方は優良企業に就職しているので、話を聞いたり、相談に乗ってもらうことは大いにできる。就職活動と研究の両立も自分で采配を決めれば良い。
    • アクセス・立地
      普通
      青葉山に移転したため、以前よりはアクセスが悪くなった。しかし地下鉄があるので便利ではある。地下鉄は少し高いのではないかと思うが、原付や自転車で通う人もいる。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しくなったのでとても綺麗。設備も整っている。細かな用具が全部揃っているかというと研究室によってまちまちだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の横のつながり、縦のつながりは学科だけでなくサークルなどでも作られるし、サークルに入らなくてもお友だちはできると思う。入った方が楽しめるとは思う。
    • 学生生活
      良い
      私は部活動に参加していて、体育会系だと旧帝大が参加する七大戦という大会があり、それは他大学とも仲良くなれて最高に楽しいし、その関係も長く続くためおすすめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養がほとんど、一部で農学部の一般的な科目を学ぶ。2年次もほとんど変わらないが、後期は専門が増える。3年は学生実験と学科に特化した専門科目4年は研究室での研究がメインになる。卒業論文は院進学する人は書かない人も多い。研究室による。
    • 利用した入試形式
      人材系の営業職
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    投稿者ID:414716
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や自習室など、学ぶ環境が整っており、勉強や研究に熱心に取り組むことができます。また、周りにも目標を持って勉学に励む人が多く、刺激を得ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      すべての先生方が熱心に授業をしていただけます。また、とくに専門科目では、最新の得られている知見を交えて講義をしてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部は現在市内中心部に近いところにあり、非常に便利です。移転後も地下鉄が整備され駅が近くにあるため非常に快適ふぁと思います。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物も数多くありますが、きちんと整備されています。また、必要に応じて新しい建物や設備が投入されるため、非常に快適な学生生活を送ることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から積極的に友人を見つけに行けば、みな優しく接してくれるため、友人関係に困ることはきっとないでしょう。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は同じ競技でも複数のグループが存在しているものもあり、自分にあったサークルっを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物の農学的な観点からみたときの生理学的な機構について
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物栄養生理学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イネの老化と栄養成長、光合成などに関して
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学院でさらに研究を進めたいと思ったため。
    • 志望動機
      農学的な観点から生物について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東北大の過去問を中心にとき、適宜模試を受けた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83144
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メリハリのある学生生活をしたい人へ。2年生まではある程度勉強しつつの時間にとても余裕があるので学業以外の充実は自分の努力次第。3年目からは、実験も始まり必然的に勉強する時間が増え、実験への好奇心があれば勉強がより進むこと間違えなし。農学部の男女比は1;1、大学から仙台の市街地までもすぐ近くのとてもいい立地で楽しい生活が遅れる環境は整ってます。
    • 講義・授業
      良い
      1年目は一般教養で他の学部とかわらず。2年目に学系決めがあることもあって幅広い授業を取れます。3年目からは実験が多くなるので座学以外も充実していてよい経験が得られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      差はありますが、他の大学より研究費が多いためしたい研究ができる可能性は高いと思います。研究費は大学の学力に比例する傾向にあるので、東北大であればある程度は間違えなく、絶対不自由したくないならより上を目指すことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      東北大学内では、就職率は下の方です。どの大学も一緒かもしれませんが、大手思考が強いのなら工学部にいくことをお勧めします。決して就職が悪い訳ではありませんが、就職活動中は工学部にすればよかったと後悔しました。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地近くでとてもいいです。仙台の街も栄えていますので、特に不便を感じることもなかったです。全国へアクセスに関しても、仙台-大阪間も格安航空参入で安く行け、北海道にも船ですぐ。なので、西は関西、北は北海道までなら問題なしかと。
    • 施設・設備
      良い
      研究費があるため、充実した施設?設備が整っています。改築工事も目覚ましいほど行われており、キャンパス自体もかなりきれいになっています。しかし、工学部の方が充実している一生があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は男女ひ1;1なので恋愛チャンスも多いかと。近くに女子大もあり、共同のサークルがあるためそちらからの出会いも積極的に行けばあるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は有機化学を最終的に専攻しましたが、有機化学を学べる環境はありますが、農学部ではイレギュラーです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子情報化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テーマは全合成、薬関係。有機化学から、生物系までかなり広範囲の研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      化学系企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      医薬関連の仕事がしたかったため。化学と医薬の融合で新たな薬を発明したかったため。
    • 志望動機
      受験の時にはっきりとしたいことが決まっていなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112520
3831-38件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青葉山キャンパス
    仙台市青葉区荒巻字青葉6-3

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩5分

電話番号 022-717-7800
学部 法学部経済学部文学部教育学部農学部理学部薬学部工学部医学部歯学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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文学部
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