みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 農学部 >> 応用生物化学科 >> 口コミ
国立宮城県/青葉通一番町駅
農学部 応用生物化学科 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いキャンパスも新しくなり研究設備が充実してきたように思います。先生方も有名だったり授業がおもしろかったり、毎日何かしらの発見ができる環境が整っていると思います。
-
講義・授業普通基本的に面白い授業が多いです。ただ先生によって本当に違ってくるので一概には言えないですが、やはり自分からアクションを起こしていかないと何も得られなかったらするので注意が必要かなと思います。
-
就職・進学普通就職実績としては、ほとんど院に進むので何とも言えないのですが、大学院を卒業後の就職実績としてはいいのではないかと思います。しかし自分で就職活動しないといけないです。
-
アクセス・立地悪い地下鉄で通えるのでアクセスはそこまで悪くはないとは思いますが、自転車では登れないような山の中にあるのでそこがつらいです。
-
学生生活良いサークルや部活は星の数ほどあります。新歓もたくさん行っているので、自分に合った活動団体が見つかりやすいのではないかと思います。イベントとしては学祭がやはり大きなイベントで、屋台出したら催し物出たり、とても楽しいです。
投稿者ID:317410 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い日本を代表する大学の1つとして国からも予算が降りていて、留学やインターンなどやりたいことがあればやれる環境が整っています。勉強面でもたくさんの優秀な先生がいるので、おもしろい講義も多くあります。
-
講義・授業良い優秀な先生が多く、おもしろい話が講義の合間に聞けます。基本的には、生徒の自主性を重んじているので指導などはありませんが、質問すればかなり詳しく話が聞けると思います。
-
研究室・ゼミ良い四年生になる前あたりから本格的に研究室配属がされ、毎日研究室で過ごすことになります。研究室での仲も良いところが多く、パーティーなどもやるそうです。
-
就職・進学普通基本的には就職活動をしなければいけません。自分の行きたいところに行けるかどうかは自分次第、というところが大きいです。
-
アクセス・立地普通来春から青葉山キャンパスに移転し、自転車や徒歩で通うのは少し難しくなります。多くの人は原付か地下鉄で通うことになると思います。
-
施設・設備良い新しくキャンパスができるため、キャンパスの中は本当にきれいで最新の器具も多くあります。川渡フィールドセンターや女川フィールドセンターなど、離れたところにも農学部ならではの研究所があるので、自分の研究テーマに合った環境で研究できます。
-
友人・恋愛良い本当にたくさんの人がいて、大学に入ってから人間関係が広がりました。留学生もたくさんいるので、英語を使ったコミュニケーションも取れます。ただ、男子が多いので恋愛は…という感じです(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生化学の勉強がほとんどです。原子レベルから生体内の反応まで幅広く学びます。1年までは一般的な勉強、数学や社会学なども学びます。
投稿者ID:244370 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い将来何をやりたいかはっきり決まっていない…
そんな気持ちでも大丈夫です!農学部では幅広い勉強ができるのできっとやりたいことが見つけられると思います。また、コースに分かれるのは2年生になるときなので約1年間、猶予があるのも特徴だと思います。
いろんな人の意見を聞いて自分のやりたいことを見つけることができる環境が整ってますよ! -
講義・授業良い必修の科目が結構多いですが、どの授業も楽しいです。
1年、2年のうちは他学部の先生の授業もたくさん受けれるのでぜひ積極的に授業をとってみてください。
専門の科目になるとテストのみで評価する先生がほとんどなので勉強しましょう◎ -
研究室・ゼミ普通先生方は親身で楽しい方々ばかりです。
ですが、わたしがやりたい!と思う研究ができるかどうかは不安です…。
設備は整ってます。 -
就職・進学良い大手企業への就職実績がありますから安心です。
優秀な成績だと研究室のなかには企業から直接スカウトの方がいらっしゃることもあるそうな。
東北大のOB、OGのかたでしょう、おそらく。 -
アクセス・立地悪いこれがいちばんの問題かと…
いかんせん、山のうえに大学があるのでね、通学方法に悩みます。
原付があれば最強。どこだって行けます。
地下鉄ができたので青葉山も行きやすくなりましたね。
ただ、駅のホームから地上までがとんでもなく遠いです。
さすが、山。 -
施設・設備良い研究施設が整っているのはウリです。
農学部に関してはピカピカの校舎を使えますからね!青葉山ですが、新キャンパスを利用できます。 -
友人・恋愛良いサークル、部活でのつながりが強いように感じます。
他学部とも友達を作るにはそれが手っ取り早い。
もちろん、同じ学部内でも友達ができます。
コースに分かれてからの方が授業が被るので、よりなかよくなるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年次は一般教養といって高校の延長のような勉強が多いですね。
専門が始まってくるとうきうきします!
私は生物化学コースですがバイオテクノロジーについての研究が主にでき、
授業は化学系、生物系の2つが主です。
有機化学や生体反応のメカニズム、食品に関する授業が多い印象です。
楽しいです!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:228871 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をするために十分な設備と環境がある程度整っている。研究分野も幅広く、選択肢も多く、やりたいことができる。
-
講義・授業良い各分野で詳しい先生たちが多くいるため、専門的な授業を受けることができる。
-
研究室・ゼミ普通研究費が充実している先生も多く、やりたい研究をできることが多い。
-
就職・進学良い就活のサポート課もある。また、企業の方とお会いする機会もある。
-
アクセス・立地良い仙台駅徒歩圏内にあり、飲食店も多い。生活するうえでも困ることはない。
-
施設・設備悪いよく言えば歴史的な建物だが、少し古くなっている部分もいくつかある。
-
友人・恋愛良い部活やサークルもある程度活動しており、出会いの場はある程度ある。
-
学生生活良いサークルはある程度充実していると思う。ただ、イベントは多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有名な先生も多く有意義な講義もある程度ある。ただ、年配で分かりにくい講義もある。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先食品業界をうけていた。実際に食品業界での就職をきめることができた。
-
志望動機食品に関わるような勉強や研究がしたいと思っていた。また、一人暮らしがしたかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業も多く行われていた。また、教授とのZOOMも多かった。投稿者ID:705219 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い植物・微生物・細胞・有機化学等、取り扱っている分野が幅広い。そのため、コース配属前にやりたいことが1つに絞れない場合でも、配属後にゆっくりと考えることができる。3年生の学生実験の時には、全ての研究室の教員による実験があるため、その時に先生や先輩と話して研究室を決める人も多い。
-
講義・授業普通取り扱う分野が幅広いため、広く浅くなってしまう。特定の分野を深く学びたい人には向かないと思う。
また、テストは考えるというより、暗記することの方が多いので、つまらないと感じる人は多いと思う -
研究室・ゼミ良い研究室の数自体は十分であると思う。教員はもちろん、博士・修士課程の方も多くいるため、先輩に研究の相談がしやすい。
研究室配属自体は4年からである。(学部・学科によっては3年の後期から配属できるところもある) -
就職・進学良い就職に関して、推薦等はなく、基本的には自分で就職活動を行う。(工学部に関しては、推薦が充実している)
-
アクセス・立地悪い山の上にあるため、基本的には地下鉄又は原付・バイクで通うことになる。地下鉄の定期代は月7千円くらいであり、バイクの場合、雪が降った日は危険である。
-
施設・設備良いキャンパスが移転し、綺麗になったとは思う。特に図書館は綺麗だが、広すぎるために真夏の休館日に冷房がつかなかった時は暑かった(冷暖房効率の悪い構造をしているため)
-
友人・恋愛普通2年の前期までは、ほぼ全学部同じキャンパスで授業を受けることもあり、サークルや学友会での出会いはあると思う。
総合大学であるため、様々な学部の人と関わり合えるところは魅力的であると思う。 -
学生生活良いサークル・学友会に関してはとても充実していると思う。基本的にサークル・部活は2年、又は3年生までかと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物の授業が多い(植物・微生物・人の細胞について遺伝子レベルで勉強する)農学部と言うと、農業と結びつける人が多いが、それだけではなく、ヒトの病気(癌やアルツハイマー病等)に関して、研究しているところもある。
-
就職先・進学先学部の時に所属していたところに院進した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485683 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学校の設備、設備は整っていると思う。3年に進級する際にコース(分野)を選び、4年生に進学する際に研究室を選んだ。自分の好きな分野を考える時間が、入学してからあるので、様々な選択肢があるのは良いことだと思う。授業以外のクラブ、サークルも活発で入ると楽しいと思う。卒業後は私の研究室、コースは大学院に進学する人が多い。
-
講義・授業良い一般教養は自由に選択できる。講義は面白いものもあれば、退屈なものもある。単位は真面目に受けていれば落とすことはまずないと思う。
-
研究室・ゼミ良い研究室は自分のやりたいことができるし充実していると思う。研究室は自由に選べるが、人気が集中していると成績が関与してくるので、1・2年で良い成績をとることが好ましい。私の研究室はとても楽しく、実験で分からない部分はお互いにサポートしあえる。年に数回は行事があって、花見や旅行など楽しめる。
-
就職・進学良い大学院に進む割合が多い。就職のサポートはしっかり整っていると思う。就活の実績も大手企業に就職したという話を聞く。
-
アクセス・立地普通学年によって学ぶキャンパスが異なる。しかしどちらのキャンパスも地下鉄の駅が近くにあるので通いやすいと思う。自転車を使う人が多く、自転車があれば通うのも遊びに行くのも楽に行けると思う。ただ坂が少しつらい。仙台駅前に遊びに行くことが多い。飲みに行くのも大体仙台駅前や国分町が多い。
-
施設・設備良い青葉山の農学部は去年できたばかりなのでとても新しくてきれい。研究設備も整っている。図書館もきれいで広く、快適に過ごしやすい。試験前は図書館にこもって勉強することが多かった。
-
友人・恋愛良い部活動やサークルを通じて友人関係を築きやすいと思う。部活内恋愛も多いと思う(その部活によりけりだと思うが私の部活ではそう)。同じコースや研究室でも仲良くなりやすいと感じる。
-
学生生活良いサークル活動、部活動に入る人がほどんどで充実できると思う。アルバイトも学業と両立して行える。特に1・2年生はやりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を学ぶ。2年次は一般教養と専門科目を学ぶ。専門科目はほとんどが必修科目。3年次は専門科目と学生実験。4年次は研究室に配属され、研究、卒論。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413281 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い同期との仲、先輩後輩との仲が良く全体的に雰囲気がいいです。レポートが多いので基本的に忙しいですが、忙しい分だけ将来のために得られるものは大きいと思います。
-
アクセス・立地悪い今年度から青葉山キャンパスへ移転となり、通学の勉が非常に悪くなりました。キャンパス周辺は山なので何もなく、全て学食や大学生協で用を済まします。
-
施設・設備普通キャンパスが新しいので、綺麗なのは勿論とても大学らしい雰囲気があります。実験の器具や設備はかなり充実しているので、研究には困らないと思いますが、3年生の学生実験は使い古されたものばかりで多少不便です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は少しだけ専門科目がありますが、一般教養が主です。1年生の成績で2年生の学科の配属が決まるため気が抜けません。2年生からは専門科目が主で1年生が忙しい分2年生になると一気に暇になります。3年生は基本的に午前中講義を受け、午後に実験があります。4年生からは研究室に配属になります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317832 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い入学前と比較すると想像も出来ないくらい成長した。時間に余裕ができるので考える時間や友人と議論する時間が増えた。
-
講義・授業良い普段はなかなか話を聞かない方からのオムニバス形式の授業があったので
-
研究室・ゼミ良い研究室で学んだことが卒業後に役立っているので。先生からの指導は的確だった。
-
就職・進学良い学内で企業ごとに説明会を開いてくれた。忙しくても参加でき効率よく情報収集できた。
-
アクセス・立地良い周りに店などの雑音が存在しなかったので集中して学業に専念できた。
-
施設・設備良い図書館が新しくなり、自由に使えるスペースが増え、創造的な時間を多く過ごすことができた。
-
友人・恋愛良いサークルに入り国内のいろんな大学生と繋がることができ、友人が一気に増えた。
-
学生生活良い卒業後に存在を知るほどサークルの数は多い。また大学祭は毎年非常に盛り上がった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は一般教養が主で他学部と同じ授業を受ける、週2コマ程度専門科目授業がある。3年は学生実験が主で1日2コマ程度専門科目授業がある。4年は各自選んだ研究室に配属され卒論研究をする、2月頃に卒論発表をする。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先臨床検査薬大手の研究職
-
志望動機学力的に入れるところだった。ここに興味のある研究室があった。
投稿者ID:535738 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価普通充実した研究生活を過ごせるかは、配属先の研究室の先生によって差がある。具体的には、お金のある研究室だとハイレベルな研究で成果をあげられるが、満足に資金を得られず実験できない研究室もある、規律に厳しい研究室とゆるい研究室があるなど。
-
講義・授業普通講義は担当教諭によって充実度にかなり差があった。わかりやすく指導してくれる先生とそうでない先生がいた。
-
研究室・ゼミ良いQ2と同じく、研究室のボス(教授や准教授)によってかなり差があった。優秀な先生のもとでハイレベルな研究をして、表彰される生徒もいれば、逆もあった。
-
就職・進学普通就職活動サポートセンターや学校はほとんど何も情報を与えてくれず、セミナーも充実していない(役に立たない)。が、合同説明会は大手有名企業をたくさん呼び込んでくれ、とても充実していると感じた。
-
アクセス・立地良い地下鉄が通ったため、アクセスは良くなった(運賃は高い)。一般教養の授業の行われるキャンパスは街中から自転車で行けるため、アクセスが特に良い。
-
施設・設備良い図書館や体育館、グラウンド、実験棟や圃場などを完備していて、できないことはないと思うが、借りるのが大変。
-
友人・恋愛良い人数が多く、他学部合同のサークルも充実しているため、いろんな人と出会うことができるし、趣味の合う仲間も必ず見つかる。
-
学生生活普通学部内サークルは多くないし、種類もない。また、学部で行うイベントは年1?2回あるが、3年生以上しか参加できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と、農学概論プラス理系共通の実験講義。1年次の年度末にコース配属。
2年次も一般教養と、農学(コース)の専門教科。
3年次は専門教科と、専門実験講義。3年生の年度末に研究室に配属。
4年次は講義はなく、研究室で卒業論文に向けた実験。 -
就職先・進学先大手食品素材メーカーの研究開発職
投稿者ID:431397 -
-
在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い研究をしたいなら、ここは向いていると思います。研究室に入ってからは、やる気があるならどんどん、やらせてもらえる。農学部はそろそろ移転なので、いままでのふるーーい校舎から新品になる予定。
-
講義・授業普通講義については、教授もそんなに力を入れていない感じがするので、割とつまらないものばかり…。やはり勝負は4年になって研究室に入ってからですね。
-
研究室・ゼミ良い研究室にいて、実験費用を実費で払うことはまずありえません。それほど潤沢に資金はあると思います。わたしの学科はバイオ系の結構面白いことやっている研究室が多いです。
-
就職・進学良い研究室によっては推薦がもらえたりもします。自分がやりたいことと、研究内容に繋がりがあると就職にいいのではないかなと思います。
-
アクセス・立地普通今は平地なので、まだまし。でも来年からは山上りなので…立地はかなり悪いと思います。でも最近地下鉄が出来たのでそれを使えば雪の日でも楽に学校に行けると思います。仙台は原付があると本当に楽です!わたしも持ってますが、あるなら山上りも楽チンですね。
-
施設・設備普通移転してからは綺麗だと思います。いまはぼろっちいです。これからできる施設では、実験するスペースと、座学のスペースが違う場所になるので、少し使いにくくなりそうです。
-
友人・恋愛良い研究室に入るまでは割と暇があります。部活をしていましたが、そんなに困りませんでした。農学部は他の学部と離れていたので、1年生以降は他の学部との交流はほとんどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養について(記憶にない)、2年生は少し専門的な勉強(少し覚えてる)、3年生になると学生実験で毎日毎日実験の練習という感じ(こってりしぼられるのでかなり鮮明に覚えてる)。4年生からは研究室で毎日毎日毎日研究です。わたしの研究室は麹菌・酵母の研究です。どちらも醸造産業で多く使われている重要な菌であるため、研究に応用性があり面白いです。
-
所属研究室・ゼミ名遺伝子情報システム学
-
所属研究室・ゼミの概要麹菌・酵母の研究。異種タンパク質生産宿主株の作成や、重要なトランスポーターの発現や分解機構の研究、または産業上利用価値のあるタンパク質の発現や、そのスクリーニングなどが主な研究内容です。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品関係の研究がしたかったのでこの学科を選びました。初めて仙台に来たときに純粋にここに住みたいと思って、この大学を選びました。たくさんの学部がある総合大学であること、研究第一を理念にしていることも魅力でした。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師地元の比較的小さな予備校で1年間学びました。
-
どのような入試対策をしていたか主に予備校の授業中心で勉強を行いましたが、最終的にはたくさんの問題を解きなれることです。また本番で無駄に緊張しないように、私立大学の受験も役に立ちます。本命の大学よりもレベルの高い私立に合格したときは結構テンション上がりました笑。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180247
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東北大学の口コミを表示しています。
「東北大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 宮城県の大学 >> 東北大学 >> 農学部 >> 応用生物化学科 >> 口コミ