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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2019年度入学
学びが苦痛ではない珍しい人間の生息地。
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い頭のなかの知識にとどまらない、つまり実践として知を表現していく練習ができ、日々成長を実感する。幅広い学問を吸収し、行動に活かす人間になりたければこれ以上の学府はあるまい。
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講義・授業良い充実した少人数授業が魅力。文学部は総合的な教養を目指しており、幅広く人文学を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い学友との日々の切磋琢磨が刺激となる。教官も生徒との対話を重視しており、自らの力で真理を探求する姿勢を涵養できる。
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就職・進学良い少人数のゼミに分かれているため、指導教官の綿密なサポートを受けることができ大変心強い。
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アクセス・立地良い大学構内に地下鉄が設けられておりアクセスが良いのに加えて、植物園があったり広瀬川が近くを流れていたりと自然に囲まれた静かなキャンパスであり、学問の場にふさわしいといえる。
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施設・設備良い図書館、とりわけ書庫の充実ぶりには誰もが目を丸くすることと思う。知性をいかんなく遊ばせられる最高の空間である。
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友人・恋愛良い少人数クラスが多いため、自然と人間関係も細やかに密接になりやすい。したがって学友を求めるには適していると思う。
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学生生活良いメジャーなものからマイナーなものまで、ありとあらゆる人間の営みを包摂した部活動・サークル活動があり、きっと自分にぴったりの場所に出合えるはずである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から二年次にかけては各種人文学、そして基礎教養を学ぶ。それらの土台に以後専門知を積み重ねていく学びがなされるため、盤石な知性を体得できる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校在学中に読んだとある小説に熱狂し、どこまでもこの面白さを掘り下げ堪能し尽くしたい、それでは文学部にその掘り下げるためのアイテムを求めようとなり、志望を決定。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672557 -
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