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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2015年度入学
教育より研究命の理論より実技大学。
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工学部材料科学総合学科の評価-
総合評価普通まず、一番良い点としてあげられるのが、研究設備が整っていることです。材料科学総合学科は東北大学の中、または国立大学の中でも科学研究費を多くもらっています。おかげで、研究はかなり充実した環境の中でできることは間違いないです。ちなみに、研究室の配属は学部4年生からになります。
また、そのおかげもあって研究成果はいわずとしれた世界レベルでも通用するほどの良いせいせきをのこしています。もしも、留学ないし海外で博士課程を取得しようと考えているならば、東北大学の材料科学総合学科はとても良い場所であると考えます。学会や研究会などを通して、たくさんの方々とつながりを持つことができるからです。英語の授業がそこまで充実していないのは一つの難点であり、海外の人たちとつながりを持つのは少し難しいというのは事実ではありますが。
最後に、就職に関しては全国屈指の素晴らしさを誇っています。日本のトップメーカーに入るのも楽です。
投稿者ID:386766
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