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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2010年度入学
研究意欲の高い人たちが多いです
2014年11月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良いまわりが意識の高い人たちが多いので、自分も頑張らなければ、という意識は持てます。研究を意欲的に行いたい人にとってはとてもいい環境だと思います。
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講義・授業良い人によりますが、基本的にはとても細かく丁寧な授業をしてくださる先生が多いので、受講していてとても楽しいとは思います。ただ、進むのが早いので、しっかり予習復習を行なっていないとついていくのが大変です。
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研究室・ゼミ良い評価自体は研究室によると思います。私がいたところは、様々な実験機械があり設備はとても充実していました。しかし、一部の先生が学生から人気がなく、大学院で別の研究室にうつるひとがほとんどでした。ただ、他の研究室の話を聞いていて、学生同士でとても仲の良いところもあるので、本当に研究室によると思います。
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就職・進学良い研究室の教授が、製薬会社へのコネがあるひとが多いので、就職には割と困らないと思います。先生も相談に親身にのってくれました。
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アクセス・立地悪いキャンパスが山の上にあるので、一応駅からバスが出ていますが、時期によってはいっぱいで乗れなかったりします。原付を使って通うか、歩いて山を登る人が結構多い気がします。
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施設・設備良い講義室、研究室、実験室の他、薬学棟からすこし歩いたところに購買や学生食堂があります。購買、学食は充実している方だと思います。また、図書館もすぐ近くにありますが、こちらも蔵書の量がかなりあり、勉強の助けになると思います。
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友人・恋愛普通人数が80人前後と少ないので、みんな顔見知りで仲が良いです。また、学年によりますが、学部飲みを結構頻繁に企画し行っていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬を開発するための基礎研究を行い、様々な知識や技術を教わりました。
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所属研究室・ゼミ名生体防御薬学分野
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所属研究室・ゼミの概要生体防御に関わる生体内因子の役割や作用機構の検討、さらには新しい防御因子の検索など様々な角度からのアプローチにより、外来ストレスに対する生体防御機構の解明を目指しています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校の時に薬学部出身の人の話を聞き、興味を持ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾予備校
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解き、予備校の先生に添削をしてもらいました。
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投稿者ID:62783
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