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国立宮城県/青葉通一番町駅
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在校生 / 2016年度入学
専門内容を幅広く学べる学科
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い学業、研究には非常に向いている大学だと感じる。しかし、大学生活を自由に遊んで楽しむものだと考える場合は都会の大学に行くべきかと思う。
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講義・授業良い基礎的な内容から専門的な内容まで幅広く学べる。また、日本語で行われる講義以外にも英語で行われる講義もあり、専門分野の英語も並行して学べる
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研究室・ゼミ良い一部の研究室を除き、研究費が不足していることはなく、十分に実験することができる
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就職・進学普通就職実績は良いものの、学科として学部の間のインターンシップには非賛同的であり、インターンシップによる公欠等はない。
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アクセス・立地良い全学教育は地下鉄東西線の川内駅、専門教育は地下鉄東西線の青葉山駅がキャンパス内にあり、駅からのアクセスは非常に良い。青葉山キャンパスに関しては近くに学食以外の飲食店はないため、土日や祝日に関してはコンビニしか選択肢がなくなってしまう。
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施設・設備良い施設自体は新しくないものの、実験に使用する設備はほとんどが学科棟内にあり、学科棟内になくても学内にはほとんどの設備がある。
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友人・恋愛普通全学教育の間は幅広い友人関係を持つことが容易であるように感じるが、キャンパスが別なこともあり学年が上がるにつれその関係を保つことが少し難しいように感じる。
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学生生活普通さまざまなサークルがあり、自分の好みに合うようなサークルを見つけられると思うが、土地柄か保守的な人が多いように感じる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に一般教養科目及び基礎科目を学習し、3年次に専門科目を学習する。専門科目に関しても、化学工学、応用化学、バイオ工学の3分野を学習する。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院進学
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志望動機地方都市であり、田舎ではないが遊ぶ場所は少ないため研究にもってこいだと感じたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566884
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