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国立宮城県/青葉通一番町駅
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卒業生 / 2014年度入学
入学してから成長できる
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部化学・バイオ工学科の評価-
総合評価良い総合的に見ても、いい大学であると思う。東大京大よりは格段にボーダーが低く入りやすいが、ネームバリューがあるためコスパがいい印象。
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講義・授業良い様々な講義を受けることができるところがよい。成績が良ければ1年間に取れる単位数の制限がなくなる。
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研究室・ゼミ良い研究室によってまちまちであるのが正直なところ。4年生から研究室配属され、4年次の研究室は心理戦とじゃんけんで決まる
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就職・進学良い大学を卒業したのち、9割以上が東北大学大学院に進学する。院試は8月末にあり、それに向けて2ヶ月ほど勉強すればほとんど全員が合格する。
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アクセス・立地良い仙台市営地下鉄東西線ができたので、前よりはアクセスがよくなった。しかし青葉山キャンパスは山の中なので立地はよくない。
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施設・設備良い他の国立大学と比較しても、キャンパスは綺麗な方だと思う。また実験設備も整っていて、他大学から実験設備を借りて実験するためにに東北大学へ来る人もいる
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友人・恋愛良い化学バイオ工学科は他の工学部の学科と比較すると女子の比率が高く、学科内の男女中もよい。
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学生生活良いサークルや部活動は盛んで、数えきれないほどたくさんの団体が存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生では文系の講義が必修だったり、数学や物理、英語などの割合が高い。3年生になると様々な化学の基礎を学べる。有機化学、無機化学、生物化学、化学工学、物理化学などなど。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院へ進学した
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志望動機国立の理系が強い大学だから。 材料と悩んだが、より化学を勉強できる化学バイオ系を選んだ
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投稿者ID:566570
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