可もなく不可もない大学の話:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

可もなく不可もない大学の話

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  悪い
  小学校教師、保育園・幼稚園教諭になりたい人にはいいと思う。合格率も高いし、サポートもしてくれる。先生も面白い人が多い。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もない。小学校教師になりたい人にはいいと思うが、目指さないなら退屈な時間になること間違いなし。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミに入るが、小学校教師を目指す人にとってはいい環境だと思う。しかし、小学校教師にならない人であれば受ける必要性を感じないと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は90%を超えていた。小学校教師、保育園・幼稚園教諭、公務員などが多かった。小学校教師、保育園・幼稚園教諭を目指す人に対するサポートは厚い。
• アクセス・立地

  悪い
  盛岡大学という名前だが、盛岡からバスで30分ほどかかる。立地は最悪、周囲にはローソンしかない。出入口も1箇所で朝晩は出入り困難。
• 施設・設備

  悪い
  学食が終わっている。高い金額の割に量は多くもなく、味も美味しい訳では無い。校舎は不便だが慣れる。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活動、サークル、バイトなどで人と繋がりをもてる。しかし、それ以外では何も無い。
• 学生生活

  悪い
  何も無い。文化祭のようなものもあるが10分で飽きる。他は記憶に残ってすらいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教師になるための勉強。主に児童理解や、各科目の指導方法などがある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  小学校教師になりたいと思っていたから。単純に免許が取れる学科を選んだ。
• 就職先・進学先
  金融・保険