先生になりたいなら。:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

先生になりたいなら。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で教育について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。就職率、合格率が高いのではと思います。
• 講義・授業

  良い
  学びたいことが学べます。先生も優しくていろいろと質問したりできるので、意欲があれば学びを深められると思います。
• 就職・進学

  良い
  小学校の先生になる人が多い印象ですが、他にも幼稚園や保育園の先生を目指す人も多いです。
• アクセス・立地

  普通
  駅が遠く、森の中に位置しているような感じなので車があったほうがいいです。
• 施設・設備

  良い
  とても新しくて綺麗というわけではないですが、新校舎は綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると同級生だけでなく先輩や後輩とも関われます。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍ということもあり、あまりサークルやイベントの印象はないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校、中学校、幼稚園に関する必修科目、3年次からはそれぞれ母校や母園に行って教育実習を行います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  卒業時は、幼稚園か小学校の先生になりたいと思っていたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他