特に教員を目指す学生向け:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

特に教員を目指す学生向け

2021年04月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  カリキュラム通りに真面目に勉強していれば資格取得ができ、きちんとサポートもしてもらえるため将来幼・小・中・高の教員を目指している学生にはとてもいい大学だと思っている。
• 講義・授業

  良い
  自分の所属する学科以外の学科の授業も受けることができるため、興味を持った内容があれば受講が可能。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの内容には満足しているが他の学校に比べゼミの開始時期が遅く、研究にかけられる時間が少ない。
• 就職・進学

  良い
  学内に就職センターがあり、就活に関わるサポートはしてもらえる。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは正直悪い。しかし駐車場がとても広いため車での通学が楽である。
• 施設・設備

  良い
  新しく作られたコースに合わせて建物が新設されたりと、設備は充実していっている。
• 友人・恋愛

  普通
  在籍人数が多いため、充実しているかしていないかは人それぞれ。
• 学生生活

  良い
  季節ごとのイベント(自由参加)があるため、充実していると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ２年次までは教員を目指すにあたり必要となる必須科目が多いが、それ以降は興味のある科目にも取り組むことが出来る。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来に「これ」と決めた道はなかったがとりあえず資格を取得しておきたいと考えたため。
• 就職先・進学先
  金融・保険