多言語を学んで、それを活かしたいなら。:盛岡大学文学部英語文化学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

多言語を学んで、それを活かしたいなら。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語や多言語を学びたい、或いはそれを活かしたいという人にはお勧めの学科である。実際、卒業後に現場で行かせている人も多くいる。
• 講義・授業

  良い
  学科内のみならず、その枠を超えて受けられる授業もあるので、比較的充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるが、基本的には計画的に進められるようになっているので、確実性はある。
• 就職・進学

  良い
  その手のサポートは確りしており、ゼミ担当の教授がそのサポートをすることもある。
• アクセス・立地

  良い
  自然に囲まれているが、バスが出ているので決して悪くないほうである。
• 施設・設備

  良い
  近年、部分的ながら設備の更新、更に新棟ができたことでより確りしてきている。
• 友人・恋愛

  良い
  こじんまりながら、少数のグループは確りしている。部活やサークルならば、その幅も広がる。
• 学生生活

  良い
  規模は他の大学に比べると小さめかもしれないが、それでも十分楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず英語の基礎的な部分や応用的な部分を1・2年次で学びながら、進路に合わせた授業もとる。3・4年次からゼミの内容も絡んでくるので、やがてはそこも意識するようになる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  自分は小説家だが、在籍当時は途中まで教員を希望していた。同期では一般企業や、教員に就職した人が多い。
• 志望動機
  自分の得意分野を活かそうと高校の時に決めて、探した末に見つけたのがここだった。