将来本気で教師を目指すにはいい学校:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

将来本気で教師を目指すにはいい学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授によって力量が違うので実際に授業を受けたり先輩の評判を聞かないとわからないことがあるところが難点、
• 講義・授業

  普通
  教育とさんさに力を入れている。教員免許などをとりたい人は絶対に優遇されると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはかなりしっかりやるので将来自分のためにはなるとおもう。
• 就職・進学

  普通
  授業でやったことを生かすために教授などのフォローがしっかりしている。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もなく、車通勤が必須になるため通いにくいので免許が必要。
• 施設・設備

  普通
  ピアノなどの楽器も揃っていますが老朽化が進んでいて完璧とは言えない。
• 友人・恋愛

  普通
  学部に縛られることがあまりないので他の学部の人とも仲良くなれる。
• 学生生活

  普通
  ゆるいサークルからガチのサークルもあるので自分の用途にあった学部を選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育実習などで実際に学べる点もあるのでより実践的に学べるところがよい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  実際に教員の道も検討していたが、自分自身旅行が好きなこともあり旅行を取り扱う仕事がしたいと思った。
• 志望動機
  昔から学校の先生に憧れがありそこから県内で最も教育に力を入れている学校に入ろうと思った