児童教育学:盛岡大学文学部児童教育学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

児童教育学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  小学校・幼稚園の先生になりたい人がほとんどなので、お互いに切磋琢磨し合って学んでいける環境だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  講義の種類や教授の教え方にかなり差がある。ただ教科書の説明だけしているような講義は、あまり身にならなかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の興味のある分野の教授のゼミに入ると、専門的な知識を学べる。
• 就職・進学

  悪い
  教員採用試験対策はしっかりしているし、ゼミでもゼミ生同士で情報交換などして、採用試験合格に向かってみんなで頑張っていた。
• アクセス・立地

  悪い
  大学自体が不便な所にあるので、アパートからかなり遠く、ほとんどの学生が車通学していた。スクールバスはお金がかかる。
• 施設・設備

  悪い
  大学内は冬は寒く、夏は暑い。学食もせまいし、大学自体きれいではないし、期待はしない方がいい。
• 友人・恋愛

  普通
  男女の交流は普通にあるので、恋愛もみんな自由にしていたし、クラスごとに飲み会などもやっていて、友達もできやすい。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の種類は普通で、大学祭などもある。盛岡ならではのさんさ踊りのサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童教育学を主に学ぶ。介護体験・小学校教育実習・幼稚園教育実習がある。
• 就職先・進学先
  飲食業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学時代のアルバイトで飲食業に興味を持ち、飲食業界の会社に入社したいと思った。