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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2023年度入学
スペシャリストというよりオールラウンダー
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通友人・知人を作るにはハードルが高い。三年次になるとゼミに所属するがそれまでは広い範囲の授業を受ける必要がある。理系学科に比べると実際そうかもしれないが暇だと思われがち。
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講義・授業悪い一年次は必修科目が大半。二年次から専門科目を取れるようになる。必修の講義のジャンルが幅広いため専攻にしたい内容が決まっていない人にはおすすめだが、決まっている人には苦行になるかも。
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就職・進学普通公務員になる人が多いらしい。キャリアサポートのイベントなどもあるがそこは自分で調べて申込が必要。
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アクセス・立地普通門が複数あるため住んでいる場所によって近いところから入れるのは良い。冬場は路面が凍結するため公共交通機関か徒歩での通学がおすすめ。
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施設・設備悪い教室の広さに対して机の数が非常に多く移動が大変。机の高さもフロアによって統一されているため一部教室では姿勢が悪くなる。また教室や講義室の名前(表記)を覚えるのが難しい。これは慣れてしまえば大丈夫。
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友人・恋愛悪い人による。人文社会科学部は人間文化課程と地域政策課程の2つに別れているためクラスという概念がない。オリエンテーション等で近くに座ったひとに自分から話しかけることができれば問題ない。一人が過ごしやすい人は話しかけなければ基本自分のペースで行動できる。
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学生生活普通サークル数は少なくない。イベントは6月に申込制の体育祭、10月に学祭があるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部と法学部を混ぜた感じ。国際系の専攻もあるが、大学としては地元(岩手)に貢献してほしいという雰囲気を感じる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機共通テストの点数と第一志望や他の受験した大学と二次試験の科目が同じだったことから。
投稿者ID:986593
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