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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2012年度入学
モノ造りの原点である材料について学ぶ
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物理・材料理工学科の評価-
総合評価悪いモノ造りの原点である材料について、たくさん勉強することができます。また、化学や電気についても学習し幅広い知識が得られます。
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講義・授業悪い民間企業出身の教授もたくさんいるので、ただ勉強するだけではなく、その知識を社会でどのように生かすかまでしっかりと学べます。
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アクセス・立地悪い大学の周辺には飲食店が数多くあり、また郵便局やスーパーなども立地しているため、生活しやすい環境になっています。
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施設・設備悪い薄膜の作成、磁場中測定などいろいろな装置が用意してあります。また、鋳造分野にも特化しており、それ専用の建物内で企業と連携して研究しています。
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友人・恋愛悪いマテリアルは女子が少ないので男子は困りますが、女の子が入学するとマドンナになれる可能性がすごく高いです。
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部活・サークル悪い多種多様のサークルが存在しており、自分に合ったサークルは必ず見つけられます。そこには同じ趣味の人がたくさん存在するので、学生生活が楽になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容材料の特性やその製造プロセス
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所属研究室・ゼミ名松川研究室
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所属研究室・ゼミの概要磁性材料・超伝導材料の特性
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学科の男女比9 : 1
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志望動機モノ造りの原点である材料そのものに興味があったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に勉強すれば受かります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22966
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