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国立岩手県/上盛岡駅
理工学部 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2022年度入学
2023年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通化学コースについてですが、本当に化学をやりたいと言う気持ちがなければ大変だと思います。一番大変と仰っている先輩もいます。研究室も、実績豊富なところもあれば「ここは入りたくないな」「ここはやる気なさそうだな」というとこもあるので…
まず自分のやりたいこと考えて研究室や教授を調べてみることが必要だと思います。 -
講義・授業普通様々な講義がありますが理系は必修・専門科目が多く教養科目が取りづらいように思います。心理学や芸術の講義から、東北の歴史、宮沢賢治についてなど、岩手ならではというものもあります。
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就職・進学普通理系は半分以上が院に進学するようです。化学コースは一年生の時から様々なガイダンスがあり、自分の将来について考えることができると思います。就職率は高いです。また化学コースは担任がいるので、安心です。
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アクセス・立地悪い盛岡駅から歩いて30分ほどです。盛岡駅→岩大のバスはありますが正門前ではなく、手前で降りないと運賃が上がります。また岩大→盛岡駅のバス停には少し歩かなければなりません。勿論近くに住めばいいのですが、それ以外の人は冬など特に大変です。
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施設・設備普通そこまで古くもなく、新しい施設も多いです。中央食堂は少し古さを感じるかも。理工学部のテクノホールは夏暑く冬寒いです。
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友人・恋愛普通化学コースでは最初に自己紹介をしました。コロナが流行る前はどこかに泊まりに行っていたようです。サークルも色々あります。
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学生生活普通よくあるスポーツやバンドのサークルからTRPGサークルなど、数多くのサークルがあります。有志を募って自分がやりたいことのサークルを作ってもいいでしょう。大学祭は規模は小さめだと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、無機・有機・物理化学などの基本から、微積、行列、物理、生物、パソコン(ワードやエクセル)の使い方、外国語(年で英語8単位or英語・他の外国語4単位)が必修。教養はほとんど取れません。高校で物理、生物を取っていなければそれに応じて前期に講義が入ってきます。共通テストで数学の点が悪いと同様に講義が入ってきます。三年から研究が入るはずです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校の化学が面白かったことと、県内だったということからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898561 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価良いいい先生悪い先生いますが、講義の受け方しだいでその授業が自分の力になるかどうか変わってくるので結局は自分次第みたいな部分もあります。なので、自分が何を勉強したいか悩んで入学決めるよりもこれを勉強したいからここに来たくらいの勢いがあった方がいいと思います。
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講義・授業普通とても為になる講義もあれば、そうでない講義もある。 生徒が講義の進め方にたいして意見を言うとすぐに反映してくれる点はとても良い。
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研究室・ゼミ良い院生もいるため知識の幅がとても広がりやすく、研究設備が整っている研究室に配属されれば様々な研究をおこなうことが可能な点
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就職・進学普通就活支援のLINEグループに参加していれば様々な情報を得ることができるので良いと思う。
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アクセス・立地良い駅から自転車で15分くらいです。大学付近には学生向けのご飯屋さんが幾つかあるので、安くそして大量にご飯を食べたい時はいつでも行ける点がいいです。
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施設・設備普通理工学部の建物はかなり環境が整備されているが、その他の学部は整備されてない所が多く見られるのでとてもいいかと言われるとそうではないです。 図書館も理工学部からは遠いので行きにくいです。
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友人・恋愛良い入学前に友達を作れるように大学側がイベントを主催してくれます。またサークルや部活に入ることで友達を作ることが出来ます。サークル以外でも多くの活動に参加するとこで、人脈が広がるので積極的に参加するといいと思います。
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学生生活良いサークルは岩手ならではのスキー部などから野球部まで幅広い様々なものがあります。 大学全体のイベントは文化祭があり、多くの学生が参加します。外でご飯売ったりとよく想像する大学の文化祭の雰囲気です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い生命科学の知識を身につけることができます。 人間の体の仕組み、病気のメカニズムを多く勉強することができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まってない
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志望動機生物の勉強がとても好きだったので、生物の勉強ができる学科を調べていました。それと同時にどのような研究をしているかを調べ、自分の興味のある分野があったため選びましたり
感染症対策としてやっていること検温のカメラの設置、アルコールの設置、教室の座席にあるQRコードを読み取ってデータを送ると皆の座った席が大学で把握できる等の対策をしています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706480 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い良い点が多くあるが、とにかく1番は駅からの立地と学食がとても狭いといった点を改善してほしいとおもう。
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講義・授業良いさまざまな科目の講義を履修することができてとてもよいと思う。
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研究室・ゼミ普通大学以外の実習地に移動して行う科目があるのでより実践的である。
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就職・進学良い卒業生などいろんな職業のかたがたが講習を開いてくれるのがよい。
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アクセス・立地悪い駅までかなり遠い位置にあるので他の場所に移動するさいたいへんである。
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施設・設備悪い比較的古い建物が多いのであまり充実しているとは言えないと思う。
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友人・恋愛良いたくさんのサークルが存在しているので、おおくの出会いはあると思う。
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学生生活普通年に数回程度でイベントを行っているのでとても楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来公務員になった時に役に立つような道路の整備や、機械について。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まってない
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志望動機金銭的に余裕がなく1番家から近い国公立大学を探した結果ここだった。
感染症対策としてやっていること自分の座った席を登録しなければいけなかったり消毒が多くある。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:706038 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価普通今まで述べたことをまとめるとだいたい5段階中の3くらいの評価になる。とくに施設にかんしてはあまり良いとは言えない。
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講義・授業悪い外部からの講師などによる講義がいくつかありより専門的な学問を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ普通あまりくわしいことはまだ分からないが、いろんな活動を積極的に行っていると思う。
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就職・進学普通理系の技術系の公務員や、コンサル、ゼネコンなどの方が仕事の説明などをしてくれる。
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アクセス・立地普通盛岡駅からかなり離れていて交通の便はあまり良くないと思える。
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施設・設備悪い比較的古い建物が多い。また学食が狭くかなり混雑するので不便。
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友人・恋愛良い公認のサークル以外にも数多くのサークルが存在している点は非常よい。
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学生生活良い定期的にさまざまなイベントが行われており、非常に学校全体が盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系分野の中でも街中でよく見られる技術をまなぶことができる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機あまり金銭的に余裕がなかったので1番実家に近い国立の大学をえらんだ。
感染症対策としてやっていること授業ごとに毎回自分の座った席を登録しなければいけなかったりする。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702095 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価良い国立大学ですし化学棟は設備もそこそこあり綺麗に整備されていると思いますので化学を学びたい人にとってそれほど悪い選択肢では無いと思います。留学などのプログラムもありますし教員免許も取ることは可能です。
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講義・授業良い高校の勉強スタイルから大学の勉強スタイルへの転換がスムーズに出来るようなカリキュラムが組まれている。
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就職・進学良い大学院への進学はもちろん、特に化学コースは学部卒でも大企業へ就職する人もいくらかいるようです。
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アクセス・立地普通あまり近くに駅はありません。周辺には大学生協が管理するアパートなど多数ありますし寮もあるので基本的にそちらに住むことになると思います。
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施設・設備良い化学棟は改築され冷房設備なども完備されていて快適に講義を受けられます。他の施設については教室毎に千差万別です。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に所属すれば友人などはできると思います。ただ授業においてはあまり受講生同士で接点が無いので学科内での関係は積極的に行動しなければできにくいと思います。
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学生生活普通サークルなどは大学の規模を考えれば標準的な数だと思います。大学祭については正直かなり地味な印象を受けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は各分野の基礎と教養科目を中心に学び、二年次で化学の少し発展した内容、三年次では実験も入り四年次で卒業研究、論文となります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機化学が最も得意な科目であったので、それを受験に生かせる学科で、地理的にも遠すぎない場所にある大学だったので選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533835 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い勉強したいと思っている学生ならいい大学。また、友達も増えるのでいいです。学食も充実しているので、美味しいものも食べれます。
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講義・授業良い様々な分野の講義を受けることが出来る。将来理系のエンジニアを目指す場合はこの大学で学ぶべきだ。
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研究室・ゼミ良い学生たちでグループをつくり、それぞれで研究内容を考える。
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就職・進学良い公務員になる人になる人が多く、また他にも民間企業に就職する人も多い。
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アクセス・立地良い近くに盛岡駅があり、駐輪場(有料)もあるので自転車を置いておくことも出来る。
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施設・設備良い理工学棟は外見は少し老朽化してるように見えるが、中はきちんと清掃されていてキレイ。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば友達はできます。ただ、理系に入った以上女性との出会いは少ないです。がんばれ。
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学生生活良い多種多様なサークルがあり、自分が気に入ったサークルに入れば充実すると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次はその学科の専門分野を学び3年次から研究室に所属して研究をしていく。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機家が大学のある県内にあり通いやすかったから。他に特に通いたい大学がなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569604 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通住みやすく、自分から進んでなにかを実行していくにはいい大学。
一般的に想像するような大学生活ではなく、暇を持て余す人も出るかもしれない。 -
講義・授業悪い内容に興味を惹かれるものが多くないと思う。
努力が必要。 -
研究室・ゼミ良い1年生の頃からゼミを意識する人も多く、専門的なものを少しずつ習っていく。
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就職・進学普通サポートする先生方、サポートセンターが呼びかけ、積極的である。
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アクセス・立地良い最寄駅は青山駅と盛岡駅である。近隣の市から電車で通っている人もあり、交通の不便はあまりない。食べ物や家具店、スーパーなどの大型チェーン店が多く、自転車で通える距離。娯楽施設も充実しており、とても住みやすい。しかし冬は雪が多く、寒いため防寒が必要であり、水抜きなど対策に気を使わなければならない。
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施設・設備普通建物が一部古いが、使いやすく自由に利用できる。
図書室も無料で使用可能。 -
友人・恋愛良いいつだかのリアルが充実している人ランキング上位だったらしい。
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学生生活良い平和なサークルが多く、積極的である
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483860 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物理・材料理工学科の評価-
総合評価良い学生時代全般を振り返ると非常に充実していた。
私が学んだ学科は工学部の材料工学科である。
充実している点としては学業、スポーツ、アルバイト、趣味など全てにおいてバランスよく取り組むことが出来た点である。
材料工学科では金属材料や炭素材料、半導体、磁性材料、鋳造技術、溶接技術、化学・物理学実験などの専門性の高い科目の他、材料強度学、電気回路、外国語、統計学、一般教養科目など幅広い知識を身につけることが出来る。
ものづくりの基礎となる素材や物性、金属加工技術などを学びたい人は勿論、幅広く工学について学びたい人にとっても充実した環境と言える。
工学部だけでなく、他学部の生徒と一緒に受ける授業もあり、多くの人と話す機会がありとてもよい環境であったと感じる。
岩手大学は一つのキャンパスに複数の学部が集まってあるため、上記の授業以外にもサークルや部活動などでの交流も数多くある。
多くの人とグループ活動を出来たことは非常によい経験であったと社会人になって感じている。
卒業後は大学院に進学する人が多い。
就職する人も大企業から中小企業、公務員などと幅広い。
周りの友人を見ても就職して充実した生活を送っている人が多い。 -
講義・授業良い講義・授業の内容に関しては全学部共通科目として、英語、健康・スポーツ科目、情報科目、文化・自然・社会系科目、宮沢賢治の思想文学、環境科目などがある。
また工学部専門科目として微分積分、線形代数学、物理学、化学、ベクトル解析、フーリエ解析、熱力学、材料組織学、電磁気学、金属構造材料学、材料強度学、プログラミング、統計学、鋳造材料学、半導体材料学、有機材料学、磁性材料学、超伝導材料学、製錬工学、エコ材料学、物理・化学実験等が挙げられる。(この他にも科目あり)
教授や講師の先生は全員優しい先生であった。
厳しいが丁寧に教えてくれる先生もいれば、ユーモアある楽しい授業をする先生などがいる。
講義中の雰囲気も非常によく、グループ活動で友人と試行錯誤して学んだり、わからないことがあっても講義終了後に教室や先生の部屋等で丁寧に教えて下さる。
欠点をあげるとすれば、盛岡は夏場は暑く、冬場は非常に冷えるため、古い教室での授業になると少し大変かもしれない。
課題、単位も他学科と比べても取りやすいと思う。
毎日しっかりと授業を聴いていればそこまで難しくはなく、サークルや部活動、アルバイトにも取り組むことができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)が始まる時期は私の時は大学三年生の後期であった。
選び方については基本的に本人の希望で選べるが、人気の研究室に希望が集中すると成績順で決まる。
この成績は各教科を五段階評価で点数がつけられる仕組みとなっている。
研究室の説明会は大学三年生時に同級生全員が一ヵ所の教室等に集まる。
そこで先輩方が各研究室の研究内容や取り組み、イベント(ボウリング大会や旅行などの行事)などについてプレゼンする。
その後日、再度同級生が一ヵ所に収集され、研究室決めが行われ、本人希望及び成績順で配属が決定される。
私の配属した研究室では、金属材料の溶接技術や表面加工技術などについて学んだ。ただし同じ研究室でも傾向は似ているが研究内容は様々である。
先輩とも仲が良く、学問に関するご指導は勿論、一緒にご飯を食べに行ったり、研究室内で教授も一緒になってボウリング大会などを開催したりする。
研究室同士の繋がりも活発である。
同じフロアの研究室は基本仲が良く、合同でイベントを開催したりする。
卒論は大学四年生時にテーマを決め取り組む。
私の研究室では先輩とペアになって研究の進め方や論文の書き方などのご指導を頂いていた。 -
就職・進学良い就職実績については良いと思う。
大学で就職サポートをして下さり、履歴書やエントリーシートの書き方、面接対策、企業情報や説明会の有無などについてサポートして下さる。
岩手大学内での大規模な企業説明会も開催される。
大学の方で企業情報はある程度管理しており、OBがいる企業は勿論、岩手大学採用率が高い企業、また転職した先輩社員の情報より質の悪い大学のブラックリストも記録されている。(研究室で管理している所も)
先輩や友人を見ても、大企業や中小企業共に有名な会社に就職している。
研究室での推薦もあり、真面目に取り組めば就職活動は難しくないと感じた。
就職後、現在も充実した生活を送っている先輩や友人が多いと感じる。
就職をする際に気を付けた方がいいと思うことは、まず自分の目でその企業情報や社内の雰囲気を確認することである。
特にそこで働いている社員(人事担当者以外)の話を聞くことは重要だと思う。
相手に変に気を遣わずに良いことも悪いことも出来るだけ沢山聞いて就職先を決めることが大事であると、就職後に失敗した人や成功した友人を見て感じる。
進学については大半が岩手大学院に、少数が県外の大学院に進学する。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は盛岡駅である。
駅から大学までは徒歩で20~30分ほどであり、自転車があれば遠いと感じることはない。
また大学前にバス停、敷地内に駐車場もあるので通学には困らない。
学校の周りには飲食店、文房具店、スーパー、観光地、エンターテイメント施設など非常に充実しており、全て自転車があればすぐに行ける。
飲みや遊びに行くのことが多い場所は盛岡大通り、マッハランド(カラオケ、ボウリングなどのエンターテイメント施設)、ラウンドワン、イオンモール、快活クラブなどが挙げられる。
買い物(食糧品)に行くことの多い場所はコープ、業務スーパー、マッハランド内のドンキホーテ、盛岡駅、イオンが挙げられる。
食事に行くことの多い場所は岩手大学内食堂、盛岡大通り、盛岡駅、盛岡食堂、げんき(喫茶店)、八仙閣(中華料理)、四季紅(中華料理)、マクドナルド、吉野家、すき家、幸楽苑、やまなか家、牛角などが挙げられる。
大学付近には上記以外にも非常に多くの飲食店があり、またカフェ等も沢山あり充実している。
飲みや遊び、買い物などは全て徒歩及び自転車で行ける距離にある。
四年間盛岡に在住したが、とても住みやすい環境であった。 -
施設・設備良いキャンパスについては複数の学部が一ヶ所に集中しているため、徒歩での移動がとても楽である。
教室についても冷暖房完備の教室が多く、講義も受けやすかった。
研究設備も充実しており、卒業研究も取り組み易かった。
図書館については静かで集中して勉強するには非常によい環境であった。
ただし期末試験の時期になると利用者が多くなり満席で使えないこともあった。
また高校生も利用出来るため、高校の期末試験や受験シーズンになると同様に満席が多くある。
しかし満席でも学生会館や各学部の教室、食堂などは空いていることがよくある。
これも自由に使うことが出来る上、盛岡駅付近に行けば大型図書館もあり、快活クラブや自由空間などの施設も利用すれば勉強の環境にはあまり困らない。
課題や試験前に役に立つことは友人や先輩と一緒に勉強することである。
勉強していく中ではどうしても難解な問題にぶつかる。
効率的に勉強していくには、それを解いてきた先輩のノートを参考にしたり友人と互いに切磋琢磨して学んで行くことが大切だと思う。
また時間があれば教授に相談するのも重要である。
質問することで問題が解けるようになるだけでなく、また新しく気付くこともある。 -
友人・恋愛良い学内の友人関係は非常に良好であった。
日中は大学で勉学に励み、教えあったり競いあったりして学力向上に努めた。
授業が終われば近所の飲食店や施設に遊びに行って息抜きをしたりとメリハリのある生活を送ることが出来た。
サークル、部活動に関しては他学部の友人ができ、音楽活動等のグループ活動を通して、共通の趣味を持つ友人が沢山できた。
ライブ等では他大学の生徒さんも見に来るので、そこで友人を作ることが出来た。
学内の恋愛関係については工学部では男性比率が極端に多いため、同じ学部内での恋愛関係はなかった。
しかし他学部と一緒のキャンパスであるため、部活動やサークル、他学部との合同授業を通して友人関係や恋愛関係を築くことが出来る。
また岩手大学付近には他大学もあるため、他の学校の生徒さんとサークルや部活動、授業、アルバイト等を通しての出会いもあると感じる。
岩手大学は自然豊かな都市であるので人間関係の交流は非常に多くあると思う。
これは学内の学生同士だけでなく、社会人サークルなどで社会人との交流も深めることが出来る。
多くの人と出会い、勉学以外にも多くのことを学ぶことができる環境である。 -
学生生活良いサークル、部活動については主に学生主体で取り組んでいる。
メンバー全員で企画、運営を行うので達成感や充実感は非常にあると思う。
大学のイベントではキャンパス内で学祭を開く。
音楽やダンス、写真、パフォーマンスなど各サークルで賑やかに行われる。
また学祭以外にも、さんさ踊りのサークルは盛岡大通りにて披露する。
このさんさ踊りは盛岡で行われる非常に有名な祭りであり、他大学のサークルや企業等も参加する大きなイベントである。
このサークルに入った友人がいるが、学生生活で非常に充実していた活動であったと話している。
アルバイトに関してもとても充実していた。
社会人の方と一緒に働くことは学校では学ぶことが出来ない貴重な経験であった。
仕事をする上での責任感の持ち方やその試行錯誤は社会人となった今、活きていると思う。
また両親にお金を出して貰い通学させて頂いたが、お金の稼ぐ大変さや大学で学べる贅沢さはアルバイトを始めて初めて気付いた。
成人となる大学時代において主体的に生活して行くことは、社会人になる上で非常に大切だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は
英語、英語コミュニケーション、外国語、外国語コミュニケーション(外国語は選択可能)、健康・スポーツ(高校で言う体育のような科目)、情報基礎科目、文化系科目、社会科科目、思想や文学、経済の仕組み、市民生活と法律、心理学、環境科目、微分積分学(高校の応用)、物理学、化学、実験、設計製図。
二、三年時は主に学科専門科目。
材料熱力学、電磁気学、量子物理学、統計物理学、固体物理学、金属構造材料学、材料強度学、電気化学、プログラミング、確率統計学、材料組織学、材料力学、鋳造材料学、接合工学、製錬工学、エコ材料学、電気回路学、半導体材料学、半導体デバイス工学、磁性材料学、有機材料学、超伝導材料学、実験など。
四年時は主に卒業研究。
研究内容は各研究室による。
卒業論文は必修科目である。
上記は一例であり、全ての科目ではない。
前期・後期前に履修授業一覧表があるので、それを見て何を履修登録を行う。
詳しくは各学部の履修教科一覧を参考に。 -
就職先・進学先大手自動車メーカー 総合職(技術)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431050 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い私の在籍している学科の充実している点は土木系や水理学、都市計画など社会基盤を整える面で幅広く学ぶことができるところです。また、防災に関心のある方は、岩手県の沿岸地域を中心に防災学を学ぶことができます。
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講義・授業良い講義中の雰囲気は静かです。課題はそれなりに出ますが、しっかり提出をすることと出席することができれば単位が取れることが多いです。
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研究室・ゼミ良い私の在籍している学科は研究室の配属が大学四年次になります。しかし、他の学科では3年生の春休みから研究室に配属があるところもあります。
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就職・進学普通就職実績については館内の公務員が多いです。しかし、大学で学んできたこととは異なるジャンルの企業に就職する人もいます。また、学生センターの方で就職活動のサポートが主に行われています。
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アクセス・立地悪い最寄駅は盛岡駅ですが徒歩で30分はかかり、電車通学が大変です。また、キャンパスが一つにまとまっており、休み時間に理工学部と人文社会科学部を行き来する際に国道を渡らないと講義に行けないため不便です。
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施設・設備悪い施設はあまり新しくないです。特にサークル棟がとても古く、埃も多いためサークル活動をする上でストレスになることがあると思います。しかし図書館は立派で、テスト期間は遅くまで開館しているため、勉強がはかどります。また、岩手大学はパソコンの台数が少ないため、パソコンが必要な課題のときは不便な時も多いです。
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友人・恋愛良い岩手大学は恋愛関係になる人が多いと言われています。それは岩手県自体が恋愛が盛んな傾向があることも影響していると思います。主にサークルで友人や恋人ができます。
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学生生活良い友人が岩手大学は勉強だけでなくサークルや部活に力を入れることができると言っていました。私もそう感じています。吹奏楽部やアメリカンフットボール部など、実績を残す部活も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は外国語と一般教養が多いですが、専門科目もあります。特に必修科目である外国語は一週間に4回あります。2年次からは専門科目や選択科目が増えてきて、専門的な知識をつけることができます。4年次は研究室の配属と卒業論文があります。また、大学院入学のための試験を受ける人も多いです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430482 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理工学部システム創成工学科の評価-
総合評価良い将来建設コンサルタントやゼネコンに就職したいと思っている方にとってはとても良いところだと思います。授業で学ぶことのほとんどは、土木系の内容が主になってくるためです。ただ他の内容をやらないわけではないため、ここしか就職できないというわけではありません。また、理系で公務員になりたいと思っているかたにもおすめできます。授業で習う内容が採用試験の専門分野で出る内容とも被っているためです。それ以外の教養分野を自分で勉強することで、学習面での準備は十分出来ると思います。 大学生協でも公務員採用試験のための対策を行ってくれています。その他にインターンシップや合同企業説明かなどの、就活の役に立つイベントや社会体験学習も多数ありサポートもしっかりしてくれています。 教授陣は個性的な方々が揃っていますが、生徒のためを思って指導してくれている人達が多いです。2年生の時は実験や実習が大変ですが終わってみるとそれも良い思い出になりますし面接などで話せるネタとなります。
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講義・授業普通授業だけでは理解できない科目などもありますし、そういった科目はしっかり予習していかないといけないです。基本的にどの科目も自分がどれだけ学外で勉強するかが勝負になると思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミはあたりはずれがありますが、それほど大きな差ではありません。充実したものになるかも自分次第といえます。
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就職・進学良いインターンシップや合同企業説明会などサポートは十分あります。
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施設・設備良い実験や勉強のための施設は十分あると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に土木分野それ以外は環境分野
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332389
- 学部絞込
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