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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

理工学部 物理・材料理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.62
(20) 国立大学 1226 / 1323学科中
2011-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は物理材料理工学科に所属しており、物理系や数学系に進みたい人はオススメです。物質について学びたい人はマテリアルコースがおすすめです。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすく正当に評価してくれる先生もいれば厳しく正当に評価してくれない先生もいる。熱力学の授業ではわかりにくく評価も厳しい先生が担当である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1年生のうちからは専門科目を受けられるのが特徴である。
    • 就職・進学
      悪い
      1年前に新しい学科として出来たので、まだ卒業生がいないため、進学からの就職実績はまだわからない。ただ旧学科の実績を参考にするならば地元の企業に就職することが多い。進学のほとんどは岩手大学院がほとんどである。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は盛岡駅です。基本的に自転車で通う学生が多く、徒歩でも十分な距離で通えます。
    • 施設・設備
      普通
      全てのキャンパスが一括で集まっており、交通機関の移動が必要ないです。ただ施設は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学であるためたくさんの友達を作ることができ、サークルの掛け持ちを基本的にオッケーなので色んな所で友達ができております。
    • 学生生活
      良い
      サークルはだいたい百個ほどあり、出入り自由なので、自分にはサークルを見つけられるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、年生は英語が必須となっており、入学時のTOEICテストの結果によってクラス分けされます卒業までにTOEICテストを受けることを必須としているのである程度の英語は鍛えられるでしょう教養科目については、自分に興味のない科目をどうしても受けざるを得ない場合があるので、気をつけてください。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      物理系に興味があり、物理を本気で学びたいと思ったからです。数学も並行して学べるのでおすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593611
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      施設や授業は比較的充実していますが、学科の中での交流は少ないと思います。就職や進学実績は良いと思います。しっかり勉強すれば楽しい大学生活とその後の人生が送れます。
    • 講義・授業
      普通
      外部からの特別講師による授業や学校外に出て実践的な体験をして学ぶことができる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期からゼミが始まります。自分が学びたいゼミを選択して参加できます。数は多くはないですが充実しています
    • 就職・進学
      普通
      自分が所属しているところでは大半の人が大学院に進学していたり、そうでなくてもRICOHなどに就職しています。サポートは分かりにくいところがありました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の盛岡駅からはだいぶ離れていますが広くて立派な大学です。理工学部のみ道路挟んで少し離れています。
    • 施設・設備
      普通
      少しふるくなっている校舎のところもありますが、建物のかずも多く広くて充実しています
    • 友人・恋愛
      普通
      学校内では友人たちで関わっている人も多いです。また、カップルもよく見かけます。
    • 学生生活
      良い
      とても多くのサークルや部活動があり、すごく盛んに行われています。昼休みには頻繁に何かしらのイベントが行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は教養科目も多く学び本格的に専門の科目を学ぶのは2、3年生の時です。主に数学と物理学を中心に学び、四年生の時に研究室で専門的に範囲を絞って学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学だけでなくより専門的に学びたいと思っているので、大学院に進みたいと思っています。
    • 志望動機
      宇宙のことについて学びたいと思い、その研究をしている研究室があるので、入学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536468
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どこにでもあるような地方大学の1つの学科。教授もやる気があるのかないのかわからない。授業が適当な先生が多い気がする。
    • 講義・授業
      普通
      おおよそ用意された講義を受けるシステム。たくさんあり、好きなものを選べるわけではない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      お金がある先生とない先生を見分けるべき。後者の研究室ではお金がないために実験以前の装置も作らされることがありなかなかやりたいことができない。
    • 就職・進学
      悪い
      企業と連携を多く持っている先生の研究室ほど、就職に強い傾向。それ以外ではほとんど自力での就職活動である。
    • アクセス・立地
      良い
      近隣には飲食店が豊富であるため、昼休みやサークル活動終わりなど仲間と外食するのを見かける。
    • 施設・設備
      悪い
      施設自体がかなり古いため、掃除したところで傷やヒビなどたくさん見かける。冷暖房のない部屋も多くある。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関しては人によりけり。学科内はもちろんサークルもあるため友人関係を築く機会はたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いため好きなものを見つけられる。文化祭など大きな行事もいくつかあるため誰でも楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ものづくりの原点となる材料の、種類や特徴、特性の評価方法について学ぶ。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      製造業
    • 志望動機
      ものづくりの原点となる材料を学ぶことで、広い視野からものづくりを考えたいと思ったから。
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    投稿者ID:534727
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも放任主義な学科です。時間割に遊びが多いので、そこをどう過ごすかが非常に重要です。マテリアルコースは物理に特化した材料系の学科です。化学の扱いは軽く、物理に重点を置いたカリキュラムになっています。金属研究が盛んですが、開発・設計よりも鋳造やリサイクルなど加工をメインとする研究室がほとんどです。数理物理コースは本格的に数理をやりたい人には中途半端になると思います。というのも、最初のうちはマテリアルと同じ時間割なので初等の材料学は必修だからです。緑が多く牧歌的なキャンパスです。地方の大学なので娯楽施設が少なく居酒屋ばかりです。ただ、盛岡駅から徒歩20分程の立地は評価できるでしょう。学内図書館についてはは基本的に席が空いているのでいつでも自由に使えるのが嬉しい一方、閉館時間が早いのが残念です。大学全体に言えることですが学内Wi-Fiが弱いのも少し悲しい部分です。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり授業を聞き理解すれば、かなり深く学べるのが非常に良いです。初期は学生の質も考えてか軽めのテストとなる事が多く、過去問無しでも授業を聞けば単位を取るには充分です。課題も出ることはありますが量は多くなく、難しくありません。教官は優しい方がほとんどです。気軽に質問や相談に行ける雰囲気があります。説明もわかりやすいです。講義中の雰囲気ですが、学年によってまちまちなので一概には言えません。私の所属学年は私語が多く態度が悪い人達がいたので講義の雰囲気は高校以下でした(一つ上の先輩は静からしいので、入ってからわかる部分です)。それでも、真面目に学問をしている人もいます。教官に質問に行きやすい雰囲気から独学で高度な領域まで到達も可能です。結局は全て自分次第です。大学らしい教育が受けられる良い学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年からで遅い部類に入ると思います。就職か院進学か早いうちから考えておくと良いでしょう。研究内容と教官との相性を考えて研究室を選ぶ人が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によってはそのつながりから就職できることもあります。岩手県内での就職は容易です。学科で工場見学をするので就職へのイメージは掴みやすいと思います。学科の約半数が院進学を選びます。ほとんどの人が岩手大学院で、数年に一度で東工大に行く人がおり、東北大には毎年数人が入るようです。
    • アクセス・立地
      良い
      飲食店やコンビニ、百均が周辺にあるので、基本的には困りません。少し歩けばニトリやドン・キホーテがあるので暮らしやすい街だと思います。一本となりの上田通りは飲み屋だけでなく喫茶店や食堂があり部活終わりに行くことが多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の閉館が平日は21時、土日は18時で早いです。秋以降は高校生が増え若干うるさい時もありますが、基本的に空いているので過ごしやすいです。古い教室だと、夏はエアコンではなく扇風機です。さすがにどの教室にも暖房はありますが、つける時期が遅いので10月から着込む人もちらほらいます。部活の設備は部によってまちまちです。歴史の長い部活や結果を出している部活は整っているのですがサークルとなると厳しいところもあるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      まずほとんどが男子で、女子は少ないです。比率は9:1くらいです。友人関係については例え性格が合わなくても部活やバイトで他学科他学部に友達は作れるので不安に思う必要はないです。ギスギスした雰囲気はありません。おおらかだと思います。時間割の緩さから趣味やバイトに明け暮れる人は多く、他学科に比べいろんなタイプの人がいるのが面白いと思います。バイト先やサークルで恋人をつくる人が多いですが学科内でも恋人は作れます。
    • 学生生活
      良い
      文化系の部活に入っています。歴史のある部活なので設備も充実しており、非常に楽しいです。学祭だけでなく、部が主催となって催し物をするので様々な経験を得られました。アルバイトは地方ということもあり、イベント系の変わったバイトは少ないです。塾講師や居酒屋で働く人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の前半の7割は高校の復習です。2年以降に専門が増え工学部らしい内容になります。講義については、基本的には物理系が中心で力学、熱力学、電磁気学といったものから結晶構造や金属冶金の分野といった工業的な内容です。
    • 利用した入試形式
      大学院進学
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    投稿者ID:414392
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      カリキュラム的に緩くもなく、キツくもないので、学業の他にアルバイトやサークルも頑張れます。
      さすがに、そちらの方に力を入れ過ぎると留年します。実際、何人か留年した人がいました。
      学びたいことが決まっている人であればいい大学だと思います。
      学生は東北出身が多めです。
    • 講義・授業
      悪い
      気さくな先生が多くいらっしゃるので、講義自体は楽しい。
      2年次までは数学や物理などの基礎的なもの、3年次は少し専門的になります。
      2年次から学生実験や実習が始まるのでレポートに追われることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室配属となります。
      研究室ではより専門的なことをするので、三年次までに何を学びたいかを決めておく必要があります。
      研究室にもよりますが、研究室行事があるところもあり、研究も含めて充実度は高いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によります。
      就職先としては製造業が多い。次に公務員が多い。
      学科全体としては就職率は高いです。
      院進学も多数います。
    • アクセス・立地
      悪い
      不便な点は駅から離れているところ。
      良い点は近くに飲食店が多い、ボーリング場やカラオケ店など娯楽施設があるというところ。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備は普通です。
      他所の設備を借りることは稀。
      校舎は新しいところと古いところがあるため一概には言えないが、気にはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      色んな人がいるため、同じ学年に1人は気の合う友人が見つかると思う。
      学生実験があるため、友人以外の人とも交流をもてます。
    • 部活・サークル
      普通
      参加していなかったため詳しくはわかりませんが、野球部、陸上部など強い部活があるようです。
    • イベント
      普通
      学園祭では毎年多くの人が来るため賑わっています。
      夏には大学でのさんさ踊りへの参加もあります。参加は強制ではありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      金属や半導体材料についての基礎。
    • 面白かった講義名
      鋳造材料学
    • 面白かった講義の概要
      鋳造材料について基礎から学ぶ。
      鋼と鋳鉄の違いや、性質、鋳造法などの概要を学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      岩手大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと研究がしたかったため
    • 志望動機
      中学時代から材料に興味をもっていた。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      まずセンター試験で7割以上とるため、センターの過去問をひたすら解いた。
      基礎知識は定期考査で覚えるようにしていた。
      二次試験も過去問をひたすら解く。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:30264
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      12年生は専門的な科目が少なくどんな学科かまだ分かりませんが、学年が上がることによって自分に興味のある研究もできると思います。
    • 講義・授業
      普通
      基本的に良い先生ばかりで、講義が分かりやすく丁寧に質問にも答えてくれます。ただ、理工学部は癖の強い先生が多くその先生に当たると大変です。また、授業の開始時間は、他の学校よりも早く一限が8時35分なので朝起きるのが大変です。
    • 就職・進学
      普通
      理工学部は、大学院進学をする人が多いようです。研究室によっては、院進を進めてくる先生もおおいようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には、たくさん飲食店やスーパーなどがあり利便性が良いです。ただ、駅まで30分くらいなので遠くはありますがバスがあるので大丈夫です。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に、施設は全て古いです。校内禁煙なはずなのに至る所でタバコの匂いがしています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属するとたくさんの友人ができたり寮に入ると先輩から色んな情報を得ることができます。
    • 学生生活
      普通
      サークルは種類が多いので沢山体験して自分に合ったサークルを見つける事ができると思います。コロナ禍もありイベントは少なかったですが、これから増えて行くことでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、基礎的な知識が多めで教養を付けることが出来ます。2年生では、数学や物理の分野を細分化して深く学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校の時に、宇宙の分野の勉強がしたいと思いその研究をしている研究室があったこの学科にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:907855
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      完全に席順で研究室を選ぶ形になるので、あまり成績が芳しくないと研究室は選べない。しっかり勉強する人としない人の差が出やすい。
    • 講義・授業
      普通
      概ね良いが、選択の幅がそこまで広くないので、自分でやりたいことを見つけたい人には向かない。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは非常に積極的で、大学にも企業の方も来てくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      盛岡駅からは多少距離はあるものの、バスも一本、本数もかなり多いので通いでも十分対応可能。大学の近くのアパートもさほど高くなく生活には不満はない。
    • 施設・設備
      普通
      理工学部のキャンパスは比較的新しいものが並ぶが、実験用の施設は古いものも多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活等では同趣味を共有できる友達ができることが多いです
    • 学生生活
      良い
      サークルの個数は大きな大学に比べて多いとは言えないのでやりたいことがないということもあるかもしれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次ではあまり興味のない分野の単元も必修科目にされている場合が多いので気をつけたほうがいいと思います。3年次では時間的余裕もできてくる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校時代から金属、半導体等のつくりに興味があり、地元東北地方の大学に進みたい思いがあった。
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    投稿者ID:677099
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      モノ造りの原点である材料について、たくさん勉強することができます。また、化学や電気についても学習し幅広い知識が得られます。
    • 講義・授業
      悪い
      民間企業出身の教授もたくさんいるので、ただ勉強するだけではなく、その知識を社会でどのように生かすかまでしっかりと学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周辺には飲食店が数多くあり、また郵便局やスーパーなども立地しているため、生活しやすい環境になっています。
    • 施設・設備
      悪い
      薄膜の作成、磁場中測定などいろいろな装置が用意してあります。また、鋳造分野にも特化しており、それ専用の建物内で企業と連携して研究しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      マテリアルは女子が少ないので男子は困りますが、女の子が入学するとマドンナになれる可能性がすごく高いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      多種多様のサークルが存在しており、自分に合ったサークルは必ず見つけられます。そこには同じ趣味の人がたくさん存在するので、学生生活が楽になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      材料の特性やその製造プロセス
    • 所属研究室・ゼミ名
      松川研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      磁性材料・超伝導材料の特性
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      モノ造りの原点である材料そのものに興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通に勉強すれば受かります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22966
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      マテリアル工学科では、金属と応用物理の2分野に専門が分かれており、『広く浅く』学ぶことができます。もし金属にのみ特化して学びたいのであれば、あまりおすすめしません。金属系で近くだと秋田大学の鉱山学部とかがいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      個人的にはレベルが低かったです。大学院で旧帝大への進学を検討している方は、講義だけでは全く不十分です。同じ内容でもスピードが数倍遅いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      マテリアル工学科ではおよそ10研究室で、選べる範囲が少ないです。その分1研究室に配属される学生は多いで、仲良くできると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      何人かは大手素材メーカーに就職しています。大手とコネクションのある研究室に配属するといいかもしれません。それ以外は地方の中小企業が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅周りは開発に失敗したような印象で結構田舎です。盆地という地形的要因から、夏は暑く冬は寒いです。
    • 施設・設備
      普通
      大学自体1キャンパスに集約されており、他研究室や他学科との共用であればそこそこ装置は使えます。ただ共用である以上何らかの制約はつきます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数が少ない分、サークルや部活では仲良くなりやすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ないのが短所かもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      旧帝大相当の大学院
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    投稿者ID:340512
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部物理・材料理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      可もなく不可もなく、つるむ人と研究室選びを間違えなければ楽しか過ごせると思う。勉強できない人でも過去問を入手できれば簡単に卒業できる。
    • 講義・授業
      普通
      広く浅く学べる一方で、すごく遠回りをしているような錯覚に陥る。可能性を広げるという意味では良いかもしれないが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室次第なので一概に評価できない。オープンキャンパスや研究室訪問をしないとわからない。
    • 就職・進学
      普通
      半分くらいは院進する。大企業に行く人は大学院まで進んでいることが多い
    • アクセス・立地
      良い
      岩手県内の大学では一番立地がいいと思う。自転車がないと少し不便。
    • 施設・設備
      普通
      あちこちに設備がある印象。7号館はトイレが少なくて不便でした
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すれば友人がたくさんできる。盛岡近辺出身の学生が非常に多い。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍でイベントは少なくなったと思われる。例年は球技大会・大学祭などの行事で賑わいをみせている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は数学物理化学などの基礎を学ぶ
      以降は材料組織学や電磁気学などについて学ぶ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 志望動機
      入試のハードルが低い。比較的家から近い。
      学科改組があり興味を持った。
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    投稿者ID:844575
2011-20件を表示
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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