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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

理工学部 化学・生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(34) 国立大学 1246 / 1323学科中
3411-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学ですし化学棟は設備もそこそこあり綺麗に整備されていると思いますので化学を学びたい人にとってそれほど悪い選択肢では無いと思います。留学などのプログラムもありますし教員免許も取ることは可能です。
    • 講義・授業
      良い
      高校の勉強スタイルから大学の勉強スタイルへの転換がスムーズに出来るようなカリキュラムが組まれている。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学はもちろん、特に化学コースは学部卒でも大企業へ就職する人もいくらかいるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      あまり近くに駅はありません。周辺には大学生協が管理するアパートなど多数ありますし寮もあるので基本的にそちらに住むことになると思います。
    • 施設・設備
      良い
      化学棟は改築され冷房設備なども完備されていて快適に講義を受けられます。他の施設については教室毎に千差万別です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属すれば友人などはできると思います。ただ授業においてはあまり受講生同士で接点が無いので学科内での関係は積極的に行動しなければできにくいと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどは大学の規模を考えれば標準的な数だと思います。大学祭については正直かなり地味な印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は各分野の基礎と教養科目を中心に学び、二年次で化学の少し発展した内容、三年次では実験も入り四年次で卒業研究、論文となります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      化学が最も得意な科目であったので、それを受験に生かせる学科で、地理的にも遠すぎない場所にある大学だったので選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533835
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      医学よりの就職(研究開発など)を目指している人にとっては限られた研究室に入るかつ、就活は医大生や有名大学出身の人と戦わなければ行けないので頑張らないとというイメージ。就活でいかせる知識は少ない。
      研究で言うと遺伝子などの細かい研究なのでイメージしにくい点はある。農学部にもにてる内容を学べる学科があるので比較すると良いと思う。就職先やとれる資格や研究内容など比較して見るべき!
    • 講義・授業
      良い
      工学と化学の間の勉強ができる。2年生まではほとんどコースが別れないで、物理系も化学系も学べる。逆に言うと生命コースを選択している人にとっては、その二年間は生命系の授業はほとんどない。モチベーションを保って知識をつける気持ちで勉強をすると良いと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進むことを推奨する研究室が多いからかもしれないが、自分は四年生で内定が決まってから求人資料をおいている場所を知った。また、誰かが教えてくれたりはしない。自分から聞いたり探しにいかないと待ってるだけでは就職は厳しい。
    • アクセス・立地
      普通
      周りに飲食店も多くアパートも多いので生活は楽。駅が遠いのは頑張るしかない。
    • 施設・設備
      普通
      県内の他大学と比べると古さはあるがまあ普通
      教室が多い、テレビ見れる、トイレ割りときれい、研究室によってはパソコン用意されてる。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多いからコミ力があれば楽しいと思う
      サークルは入った方がいい!二年生になってからでもいいから入るべき!!
    • 学生生活
      普通
      人が多いからいろんな人に会えるね
      先輩から過去問とかをもらえるかもしれないからコネを作るってことでも入るべき!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門基礎:教養が4:6くらいの感覚です。
      脳の話だったり、日常でもいかせる面白い話を聞ける授業もある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      機械系、精密機器、医療機器を作るところ
    • 志望動機
      理系、物理よりは化学が好き、医学よりの就職がしたい(今となっては夢のまた夢)、
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    投稿者ID:718345
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      悪くはない大学だと思います。大学で何をしたいかを明確に持っている人ならば、それをサポートできる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      化学実験に必要な基礎知識と三年時の実験研修により自らで実験できる力を身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属されます。配属される研究室は成績が良い人の希望が優先される仕組みになっています。配属後、それぞれ研究テーマが与えられて、最終的にその研究結果を卒業論文として発表することになります。
    • 就職・進学
      良い
      研究室や学科単位で企業見学に行くことがあり、就職する可能性のある企業の一つの物差しができます。
    • アクセス・立地
      良い
      悪い立地ではありません。しかし、自転車もしくはバイクなどがあった方が通学は楽です
    • 施設・設備
      良い
      食堂や購買などがメインキャンパスとは他にあります。また、化学実験に用いられる設備は最新とはいかないものの、十分であると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      特にこれといったことはありません。バイトやサークルに精を出す人もいれば学業第一の人もいます。人それぞれです
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は活発に行われています。また、学祭も盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的に座学です。有機、無機、高分子、物理化学を満遍なく学習します。3年に学生実験があり、そこで初めて化学実験を行います。このとき、実験ノートの書き方やレポートの書き方を習います。4年は研究室配属したあとテーマが出され、それを実験し得られたら結果を卒業論文として提出します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      兄弟が岩手大学に在籍していたため、金銭面で負担軽減を考えて。
    感染症対策としてやっていること
    対面式の授業はなくなり、オンラインの授業に切り替わった。消毒、換気などの呼びかけは頻繁にある。
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    投稿者ID:703765
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあ良いのではないかと思うが、卒業してから大学で学んだことが活かせるのかという方が問題だと思うのでまだ評価できない。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学も同じだとは思うが、1.2年次は専門科目よりも教養科目が多いためやりたいことが全然できないと思うかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      付く先生によるとは思うが、面倒見が良い先生に当たったため、卒論は3年次の段階でもどのようなものが書けるかある程度考えられている。
    • 就職・進学
      良い
      学校内でイベントがある。例えば、県内の企業が100程度集まってブースを出展して学生が話を聞くことができるイベントなど。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し距離があるためバスでの移動の方が楽。大学周辺にはご飯屋さんが多いので毎日がたのしい!
    • 施設・設備
      普通
      冬の体育館はすんごく寒いです。暖房がつけばギリギリ耐えますw教室にもよるが高校の机と椅子のようなものが置いてある教室がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      ある程度人と話すことが苦でなければ1年のうちに仲の良い友達は作れると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは何個あるかわからないほどありますw先輩がいる方がテストについての話を聞けたり得が多いのでサークルには入るべきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は教養科目で教養や視野を広げます。3年次からほとんどの科目が専門性の高い科目になるのでついていくのが大変。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    • 志望動機
      家から近いので何かあれば親を頼れるというところと自分の学力を考えたときに自分はこの大学だと考えました。
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    投稿者ID:575847
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校時代に苦手な科目があった人や、復習からやりたい人には良いと思います。私は教職もとっているのですが、大学はもっと楽なところだと思ってました。でも、漫画で読むような楽な大学はないと思うようになりました。授業にサークルにバイトに毎日忙しく楽しいですよ。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時は高校の内容やちょっとした応用くらいの内容なので物理、化学、生物など苦手な分野がある人でも十分ついて行けると思います。2年生からはコースで内容が少しずつ変わってくるのですが、化学コースは有機、無機、高分子などいろんな化学をやります。化学が好きな人は広く学べるので楽しいと思います。分からないことがあっても教授に聞けるので大丈夫です。3年生は化学コースの学生実験が始まります。他のコースの人は2年生から始まったりするところが多いので2年生までずっと座学なのは少し飽きますね。また、学年を重ねるごとに自分で選べる授業が多くなります。なので、やりたいことが決まっている人は少ない授業数ですし、決まってない人はいろんな授業を受けながら、自分が進みたい分野を考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学コースは研究室の配属が4年生なのでそれまでは全く研究室との関わりはありません。1~3年生で研究室に出入りしているのは先端理工の人や興味のある分野がある人くらいですね。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリア支援課で相談することができます。教授も相談に乗ってくれるので相談できる人は多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が遠いです。徒歩30分以上かかります。自転車がないとつらいです。キャンパスは1つですが、理工学部からそれ以外の学部に行くには信号機があるし、農学部に行くにはやはり少し遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがない教室があるのがつらいです。化学棟は新しいので割と不便はありません。トイレもきれいなので女子も安心して下さい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で100人くらいだし、1年の時は全員で受ける授業が多いので仲の良いグループはできます。最初に友達をつくる行事もあるので学科内で友達を作ることは容易です。サークルやバイトをすると他学部、他大学の友達もできます。恋愛は学科内では聞いたことないです。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つけられると思います。いろんなサークルにまずは入ってみて自分に合うサークルを見つけるのがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学、物理、化学、生物、外国語の授業全部やります。2年生から少しずつ専門的な事も学びますが、必修も多いので興味がないこともやることがあるかもしれないです。3年生から学生実験が始まります。授業も選択が増え、やりたいことだけ選ぶことが可能です。4年生から研究室に配属され研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が好きで化学の研究がしたいと思ったこと、理学か工学かでどちらも良くて選ぶことができなかったため理工学部に入りたいと思ったこと、被災地に関わることをしたいと思ったことから入学を決めた。あと、高校理科の教員免許がとれるから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571214
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比較すると勉学が少し忙しいため、研究者を目指していたり専門職に就きたい人にはおすすめできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基礎分野の授業を大方履修し終えた頃から、徐々に自分の興味のある分野の授業を選択できるようになります。沢山の教授がいらっしゃるので、自分に合った講義を選択するのが良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は4年次から始まります。忙しい研究室もあれば、自由な研究室もあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      この学科では就職と進学が半々くらいなので、どちらの道にも進める利点はあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺のアパートに住み、盛岡駅周辺の大通りでバイトをしたり遊んだりする人が多いです。駅までは距離があるので、自転車はほぼ必須になると思います。
    • 施設・設備
      良い
      化学コースが主に利用している5号館は新しく綺麗です。学内にはエアコンをあまり使用しない棟もあるので、恵まれた環境だと感じます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数の少ない学科では比較的友人を作りやすいと感じます。人数が多い学科では1人で行動している人も珍しくはないようです。サークルに入ると趣味の合う友人ができて楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      入学するとサークルオリエンテーションがあります。ここでどんなサークルがあるのか雰囲気がわかるので、何かに入りたいと考えている人は行くべきです。似たようなサークルですが雰囲気は全く異なる、という場合もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、物理、生物、数学などの基礎を学びます。2年次になるにつれ徐々に専門分野の割合が増え、選択できる科目を選べるようになります。1,2年次は比較的自由な時間があるので、好きなことに時間を費やしたり、TOEICなどの勉強をしたりできます。3年次には実験が始まり、学生はレポートに追われる日々を過ごすこととなります。4年次で研究室配属があります。研究室に入るためには一定の単位取得が必要なので、3年次から4年次に上がる際に気をつけないと留年しますので注意が必要です。
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    投稿者ID:493630
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      適度に厳しい先生が多く、課題やレポートの提出、小テストが定期的にあり、確実な学力がつけられる。また、化学コースはいろいろな分野の化学について学べるので化学が好きな人にはとても向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      化学コースの先生は厳しめの先生が多いが優しいので何でも相談するといい。単位は取りにくいものもあるが、しっかり勉強すればとれないものはない。履修は1年生のうちは必修が多いため、自分で選んで組むものは少ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年生なので詳しくはわからないが、先生によって研究室の雰囲気や研究内容が全く異なっているのできちんと自分の目で確認してから、また、先輩からどんな雰囲気の研究室かをきいてから選んだ方がよい。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートについては自分から行動すれば様々な情報を得ることができる。大学院への進学を考えるならよい成績をとっておくといい。推薦で普通に受験するよりも楽にいくことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      盛岡駅まで少し遠い。自転車で行く人もいるがバスを利用する人もいる。学校周辺には遊びに行けるような建物が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは改修工事をして、きれいである。理工学部でありながら、女子への配慮(トイレの数など)があってよい。サークル棟は古い。図書館は参考書や資料が充実しているし、開館中はパソコンも使うことができるので便利。学習支援室があり、分からないことがあれば質問することも可能。教室は場所によってだが、クーラーがないところもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は三分の一が女子なので仲良くできる子は見つかると思う。サークルはやめるも入るも自由なので初めのうちにいろいろなやつに入って、徐々に絞って行くことも一つの手段としていいと思う。サークルに入ると友達や先輩が増えて、楽しいし、過去問などもらいやすくなる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはものによって活動頻度が全然違うし、音楽やダンス系サークルは練習日以外で個人で練習しなければならないこともある。でも、私の場合サークルがすごく楽しいのでそれでも入り続けている。イベントはそんなにないが、楽しい。アルバイトは学校が提供してくれるものは安心してできる気がする。学校内(購買、食堂、新入生サポートセンターなど)でバイトしている人もたくさんいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は物理、化学、生物すべてやる。また、普通の英語の授業は1年生だけだ。1年生のうちは必修が多い。化学はいろいろな専門のことを学ぶ。初めは高校でやったような内容なので高校でしっかり理解していればそれほど難しくはない。
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    投稿者ID:409753
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小さめのキャンパスなのでそういう大学を求めている方には向いていると思う
      設備はいまいち
      理工のほうの校舎は汚い
    • 講義・授業
      悪い
      板書が汚い先生が多い
      指導は下手くそ
      あまり頭は良くない
      ピンキリ
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りに盛岡駅があり、大通りも近く立地は良い
      バスも多く交通の便も良い
      ただ、自転車の駐輪場が狭く、主要な建物から遠いところもあるので、そのへんを改善してほしい
      周りにスーパーなど、買い物ができる場所がおおく、ニトリやドンキホーテが近いので大学生活の一人暮らしには向いてると思う
    • 施設・設備
      悪い
      冬の暖房や、夏の冷房がまっく意味を成していない
      ついてるのかもわからないレベル
      理工は特に汚い教室も多い
    • 友人・恋愛
      普通
      活発なサークルもあればそうでとないサークルがある
      ほかの大学と比べてもサークル活動は盛んとは言えない
      一日中食堂前を占拠しているサークルもある
      サークル活動に力を入れて入れたい方にはこの大学は向いてるとは思えない
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数も、活動内容もほかの大学と比べると劣っていると思う
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384484
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちは教養などの一般常識の授業が多いが、科学や物理は高校の内容より深く学ぶことが出来る。今までのなぜそうなるのか理由がわからなかっか部分が分かるので楽しいと思う。2、3年からは実験も出来ると思うので、より専門的になってテレビでしか聞いたことないような事が身近なものになるので楽しみ
    • 講義・授業
      良い
      わからないことは聞けば丁寧に教えてくれる先生が多い。生徒と関わりたくないというような先生はいない。課題が少し多い時もあるが、やれば自分のためになるし試験にも繋がるので試験対策はむしろやりやすいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学科によって自分の研究内容を生かせる職業につけるかは全然異なる。自分がやりたい職業がある程度きまっているなら、そこから遡って学部学科を決めるといい。妥協して少し簡単な学部に入ったとしても、その大学、学部、学科の先輩の就職先を調べてよく見ることが大切だと思う。入ってから、この学部じゃあの仕事はできないとなっても、4年間が無駄に思えるし勿体ない。なんのために大学に行くのか、何をやりたいのか、学んだことは何に生かせるのか(現実的に)よく考えるといいと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378807
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学系を勉強したい学生にはとてもいい大学です。繁華街や盛岡駅が近くにあり、盛岡の中心部に4つの学部が集結しており、他の同偏差値程度の地方国立に比べると様々な面でいい大学です。華やかな都会でワイワイ暮らしたい、っていう人以外は本当におすすめできます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生の熱心な授業を受けることが出来ます。特に有機化学、高分子化学の先生はとてもわかり易く熱心に教えてくれました。またやる気のない先生がクビになった事があり、生徒の苦情をしっかり反映されます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機・高分子化学、無機化学、物理化学を中心とした多種多様の分野の研究室があり、どこもいわゆるブラック気質です。しかしその分得れるものも大きいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職・進学のサポートは殆どありません。しかし研究室によっては有名企業にパイプがあり、推薦を出してくれるところもあります。しっかり研究室選びをしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは街中にあり盛岡駅、大通菜園繁華街、スーパーやコンビニが全て近くにあり、東北地方の国立にしては相当良い立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      化学棟は非常に綺麗で入学したときにびっくりしました。実験設備も充実してると思います。コレで不満を言う人は、もっと上の私立大学へ行ったほうが良いかもです。また研究室によってはお金持ちのところとそうでないところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      4つの学部が上田キャンパスに集まっているため、サークルや部活動に所属すれば友人や恋愛はできると思います。しかし学科内で友達を作るにはコミュニケーション能力が必要です。またアルバイトをすれば他の学校の人とも知り合えます。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークル活動、部活動はワンキャンパスのおかげで盛んに行われています。しかし文化祭は、地方なので規模が小さく都会の文化祭のイメージとはかけ離れています。一応知っている芸能人はきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学、物理、化学の基礎を学び、英語や体育、一般教養もあります。2年次から有機化学、無機化学、高分子化学などの専門的な授業に入ります。3年次からは実験とレポートがとても大変です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大手半導体メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んできた化学の知識を活かせると考え、進路を選択しました。
    • 志望動機
      小学生の頃からエンジニアに憧れており、高校生のころ、身の回りの製品に直結する化学に興味を持ち、入学を決めました。立地が良さそうだったのと、地元から離れてみたかったのが決め手でした。
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    投稿者ID:775825
3411-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

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学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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偏差値が近い国公立理系大学

宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (391件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
帯広畜産大学

帯広畜産大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 4.26 (98件)
北海道帯広市/JR根室本線(新得~釧路) 帯広
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

岩手大学の学部

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