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国立岩手県/上盛岡駅
理工学部 化学・生命理工学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価悪い大変としかいいようがない学科です。プライベートの時間はほぼとれません。バイトをしてる学生は居ますが、してない学生の方が多かったりします。
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研究室・ゼミ悪い研究室は化学、生命と充実してるとは思いますが、私たちの学年は行きたい研究室に行けるわけではなかったので、なんとも言えません。また、コアタイムがとてもながい研究室が多く、厳しい先生が多いと聞きます。
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アクセス・立地普通駅から歩いて30分ほどで通学できるので、スポーツをやっていた方にとっては余裕でしょう。
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施設・設備普通工学部食堂はとてもきれいです。工学部は比較的あたらしい建物が多いので、気持ちよく生活できます。
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友人・恋愛悪いしていると思います。
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学生生活普通サークルはたくさんあり、運動サークルに所属していますがフットサルサークルだけで4つ以上はあります。自分たちでサークルを立ち上げることも可能なので、仲間を集めて立ち上げるのもありでしょう。部活もいくつかありますが、ゆるーくやりたいという人であれば、サークルをがんばるというのでもとても充実します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330276 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価悪い地元での就職をするには良いと思う。都内や関東で就職を考えているのならば院生になることを考慮した方がいい。
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講義・授業普通講義内容が薄い上、講義の横の繋がりが薄い。専門的な知識を体系的に学ぶことが難しい
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研究室・ゼミ普通教授間での派閥争いがあり、化学系はギスギスしているところが多い。研究室の見学はしやすいとは思う。
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就職・進学悪い学部生への就職のサポートは自分でアドバイスを貰いに行かないと難しいいかと思う。院生になると教授の推薦が多い。
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アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多い。道路も広く、バス等も通っているためアクセスは悪くない。
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施設・設備良い施設が全体的に古いものの、整備はされており不満は感じない。サークル棟等の設備も充実している。
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友人・恋愛良いサークルが学部を渡って行われているため、友人関係は作りやすいと思う。恋愛関係は工学部だと女性が少ないため難しいかもしれない。
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学生生活良いオープンキャンパス、学祭、サークル等イベントが多く、学内インターン等もある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までに一般教養、基礎的な化学を学び、そこから専門的な内容を学ぶ。3年からは実験も含まれており、4年生での研究室へと役立てる内容が盛り込まれている。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先原子力業界の技術員。
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志望動機化学系であること、周辺環境の良さ、自宅から近いのが主な要因である。
投稿者ID:534429 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価悪い忙しい。
カリキュラムがおかしいのではないでしょうか。
授業1つ1つの負担が大き過ぎる。
おすすめはささません。 -
講義・授業悪い講義自体やる気のない先生が多い気がします。
その割にレポートの量が多い。
とりあえず形だけ授業を行って、成績をつけるためにとりあえずレポートをあたえているような気がします。 -
研究室・ゼミ普通研究室によりけり。
先生のやる気があるかないか。
学生がやる気があっても先生がやる気がなきゃ実験がすすまない -
就職・進学悪い就職活動を進める先生は少ない。
インターンシップや合同説明会に行くくらいなら実験をしてくれという先生が多い。
就職するために学校にきてるんじゃないだろ?と言われた友達もいる。
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アクセス・立地良い周囲に食堂などごはんを食べるところが多い。
昼休みなど近くのお店で食べる学生がほとんど。
通学も不便ではないが、大学周辺の道路が朝と夕方かなり混むので車やバスを使う場合は早めの行動が必要になる。 -
施設・設備普通私立に比べるともちろん不満。
外観はきれいとは言えない。
実験の装置も少ないのでは。
共用の装置も頻繁に故障し修理をするの繰り返しでなかなか実験が進まない。 -
友人・恋愛普通ふつう。
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学生生活普通サークルはおおい。
もちろん複数のサークルに所属することも可能。
しかし部活は忙しいところもある。
勧誘の際は楽しそうな雰囲気を出すが、実際入ってみると辛いような部活もある。お金もかなり取られることも。その部活の先輩に話を聞くよりも、所属してない第三者の話を聞くと知らない話も聞ける。
投稿者ID:468497 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価悪いとにかく忙しい学科です。レポートや実験、テスト勉強などで時間を割かなければならないので、大学生活を楽して遊びたいと考えている人には不向きだと思います。しかし、実験でグループを組んだり、情報共有したりと、学科内でのコミュニケーションをとる場は多いので、学科での繋がりは自然と強くなっていくと思います。
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講義・授業悪い化学を中心として学んでいく学科ですが、生物や物理も学ばなければいけないので、最初の取っ掛かりが大変です。基礎を授業以外でも勉強し、しっかり土台作りをすればその後の専門教科も苦手意識なく進んでいけると思います。
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研究室・ゼミ悪い研究室によってレベルも研究費も差が激しいです。広く学ぶ学科のため、いろいろな研究室があり、自分のやりたい研究ができる可能性は三年生までの成績によります。
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就職・進学普通研究室からの紹介は入った研究室によって変わってきます。全く企業との繋がりがない研究室もあれば、いろいろな企業との繋がりを持つ研究室もあり、入った研究室によって就職活動に差が出ます。
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アクセス・立地普通多くの人が一人暮らしをしていて、電車通学は少数となっています。バスの利便性があまりよくないため、多くの人が自転車を利用しています。
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施設・設備良い応用化学・生命工学科の棟を最近建て替えたので、きれいな校舎で勉強できます。また、工学部の女子学生にとって住みやすい環境作りを目指す団体もあるため、女子学生も比較的学生生活をおくりやすいと思います。
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友人・恋愛良い学科での授業や実験が多いため、学科内での交流の場が多く、横の繋がりが強くなりやすいと思います。女子の割合が低いため、学科内でのカップルもできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養や専門基礎を勉強します。二年次になると少しずつ専門科目が増えていきます。三年次になるとほとんどが専門的な勉強と、実験が始まります。四年次には研究室に配属されていきます。
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所属研究室・ゼミ名生物系研究室
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所属研究室・ゼミの概要遺伝子情報について研究している研究室です。大学院に進む人もそこそこいるため、指導してもらったり、情報をもらえたりします。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT関係
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就職先・進学先を選んだ理由幅広く就職活動をしていくうちに、新しいことを仕事にしたいと思うようになり、会社説明会で話を聞いて絞りました。
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志望動機高校の時から生物系に興味があり、勉強していたため、生物系の研究室で探しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一年次から模試の解き直しを繰り返していました。推薦入試だったこともあり、入試の前は口頭試問と、面接練習を中心に行いました。
投稿者ID:191489 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価悪い医学よりの就職(研究開発など)を目指している人にとっては限られた研究室に入るかつ、就活は医大生や有名大学出身の人と戦わなければ行けないので頑張らないとというイメージ。就活でいかせる知識は少ない。
研究で言うと遺伝子などの細かい研究なのでイメージしにくい点はある。農学部にもにてる内容を学べる学科があるので比較すると良いと思う。就職先やとれる資格や研究内容など比較して見るべき! -
講義・授業良い工学と化学の間の勉強ができる。2年生まではほとんどコースが別れないで、物理系も化学系も学べる。逆に言うと生命コースを選択している人にとっては、その二年間は生命系の授業はほとんどない。モチベーションを保って知識をつける気持ちで勉強をすると良いと思う。
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就職・進学悪い大学院に進むことを推奨する研究室が多いからかもしれないが、自分は四年生で内定が決まってから求人資料をおいている場所を知った。また、誰かが教えてくれたりはしない。自分から聞いたり探しにいかないと待ってるだけでは就職は厳しい。
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アクセス・立地普通周りに飲食店も多くアパートも多いので生活は楽。駅が遠いのは頑張るしかない。
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施設・設備普通県内の他大学と比べると古さはあるがまあ普通
教室が多い、テレビ見れる、トイレ割りときれい、研究室によってはパソコン用意されてる。 -
友人・恋愛普通人が多いからコミ力があれば楽しいと思う
サークルは入った方がいい!二年生になってからでもいいから入るべき!! -
学生生活普通人が多いからいろんな人に会えるね
先輩から過去問とかをもらえるかもしれないからコネを作るってことでも入るべき!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門基礎:教養が4:6くらいの感覚です。
脳の話だったり、日常でもいかせる面白い話を聞ける授業もある。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
機械系、精密機器、医療機器を作るところ -
志望動機理系、物理よりは化学が好き、医学よりの就職がしたい(今となっては夢のまた夢)、
投稿者ID:718345 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通化学コースについてですが、本当に化学をやりたいと言う気持ちがなければ大変だと思います。一番大変と仰っている先輩もいます。研究室も、実績豊富なところもあれば「ここは入りたくないな」「ここはやる気なさそうだな」というとこもあるので…
まず自分のやりたいこと考えて研究室や教授を調べてみることが必要だと思います。 -
講義・授業普通様々な講義がありますが理系は必修・専門科目が多く教養科目が取りづらいように思います。心理学や芸術の講義から、東北の歴史、宮沢賢治についてなど、岩手ならではというものもあります。
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就職・進学普通理系は半分以上が院に進学するようです。化学コースは一年生の時から様々なガイダンスがあり、自分の将来について考えることができると思います。就職率は高いです。また化学コースは担任がいるので、安心です。
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アクセス・立地悪い盛岡駅から歩いて30分ほどです。盛岡駅→岩大のバスはありますが正門前ではなく、手前で降りないと運賃が上がります。また岩大→盛岡駅のバス停には少し歩かなければなりません。勿論近くに住めばいいのですが、それ以外の人は冬など特に大変です。
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施設・設備普通そこまで古くもなく、新しい施設も多いです。中央食堂は少し古さを感じるかも。理工学部のテクノホールは夏暑く冬寒いです。
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友人・恋愛普通化学コースでは最初に自己紹介をしました。コロナが流行る前はどこかに泊まりに行っていたようです。サークルも色々あります。
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学生生活普通よくあるスポーツやバンドのサークルからTRPGサークルなど、数多くのサークルがあります。有志を募って自分がやりたいことのサークルを作ってもいいでしょう。大学祭は規模は小さめだと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、無機・有機・物理化学などの基本から、微積、行列、物理、生物、パソコン(ワードやエクセル)の使い方、外国語(年で英語8単位or英語・他の外国語4単位)が必修。教養はほとんど取れません。高校で物理、生物を取っていなければそれに応じて前期に講義が入ってきます。共通テストで数学の点が悪いと同様に講義が入ってきます。三年から研究が入るはずです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機高校の化学が面白かったことと、県内だったということからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898561 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通住みやすく、自分から進んでなにかを実行していくにはいい大学。
一般的に想像するような大学生活ではなく、暇を持て余す人も出るかもしれない。 -
講義・授業悪い内容に興味を惹かれるものが多くないと思う。
努力が必要。 -
研究室・ゼミ良い1年生の頃からゼミを意識する人も多く、専門的なものを少しずつ習っていく。
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就職・進学普通サポートする先生方、サポートセンターが呼びかけ、積極的である。
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アクセス・立地良い最寄駅は青山駅と盛岡駅である。近隣の市から電車で通っている人もあり、交通の不便はあまりない。食べ物や家具店、スーパーなどの大型チェーン店が多く、自転車で通える距離。娯楽施設も充実しており、とても住みやすい。しかし冬は雪が多く、寒いため防寒が必要であり、水抜きなど対策に気を使わなければならない。
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施設・設備普通建物が一部古いが、使いやすく自由に利用できる。
図書室も無料で使用可能。 -
友人・恋愛良いいつだかのリアルが充実している人ランキング上位だったらしい。
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学生生活良い平和なサークルが多く、積極的である
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483860 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通本当に大学で勉強したいと思っている方にはあまりオススメできません。やはり東京周辺の大学を目指すべきでしょう。しかし、東北で就職を検討している方にとってはうってつけの大学です。
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講義・授業悪い良くも悪くも地方大学ならではの教育方針です。長年大学にいる教授の視野の狭い講義に辟易することも多いです。一方、生命系のコースは外部からの教授も多く、海外も視野に活動してる方もいます。
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研究室・ゼミ普通4年からやっと研究室配属の為、時期が遅いという意見が多数ありました。当時は研究室の選び方は、大学1-3年までの成績が良い人から希望の研究室に配属されるというものでした。希望が多い研究室ほど勉学が盛んな印象があります。一方で教員や他業界の就職を目指している方向けの研究室もありますが、研究したい方にはとてもではないですがお勧めできません。
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就職・進学普通地方で目立たないとはいえ国立大の為、東北での就職実績はいいと思います。就活解禁日には大学内での合同説明会も開催されます。周辺出身の人が多いこともあり、関東圏/関西圏への就活サポートはかなり希薄です。大学院生は教授等の学校推薦が充実しており、大企業への就職チャンスもあるかと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅から2-3kmの立地であり、バスで30分で行けます。また、バスの本数もかなり多く23時近くまで運行しているため不便を感じることは無かったです。大学近辺には多数のアパートがあり、家賃は1ルーム・1Kで3.5-6万が相場です。スーパー・コンビニも充実してるかと思います。
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施設・設備悪い地方国立大ですので、古めかしい部分も多数見受けられます。1-2年生のうちに頻繁に使う講義室等は綺麗です。多人数が入る講義室は冷房完備しておりますが、古い建物は残念ながらありません。冬は厳しいので暖房は全室完備してたと思います。
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友人・恋愛良い全学部が1つのキャンパスにあるため(工学部は道路を挟んでいますが)、学部間の交流はどの大学よりも盛んだと思います。その為、大きいサークルも多いです。恋愛関係も様々で、工学部は男性が多いこともありサークルやバイト先での関係が多いです。基本大学内での関係ではあります。
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学生生活良いスポーツ大会や学園祭が開催されます。学園祭ではサークルごとに屋台を出店したり、芸能人を招待したりなど活気に溢れてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1-2年次は化学・物理・生物の様々な分野を学び、2年後半から選択科目が増えていきます。3年からは化学実験の授業が開始されます。岩手大学の他学部他学科に比べて、3年前期まではかなり忙しく、課題も多いです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先自動車業界の技術系総合職
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志望動機学力的な問題、経済的に県内で進学せざるを得なかった為。高校時代に一番好きな分野だったため。
投稿者ID:537005 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通小さめのキャンパスなのでそういう大学を求めている方には向いていると思う
設備はいまいち
理工のほうの校舎は汚い -
講義・授業悪い板書が汚い先生が多い
指導は下手くそ
あまり頭は良くない
ピンキリ -
アクセス・立地良い最寄りに盛岡駅があり、大通りも近く立地は良い
バスも多く交通の便も良い
ただ、自転車の駐輪場が狭く、主要な建物から遠いところもあるので、そのへんを改善してほしい
周りにスーパーなど、買い物ができる場所がおおく、ニトリやドンキホーテが近いので大学生活の一人暮らしには向いてると思う -
施設・設備悪い冬の暖房や、夏の冷房がまっく意味を成していない
ついてるのかもわからないレベル
理工は特に汚い教室も多い
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友人・恋愛普通活発なサークルもあればそうでとないサークルがある
ほかの大学と比べてもサークル活動は盛んとは言えない
一日中食堂前を占拠しているサークルもある
サークル活動に力を入れて入れたい方にはこの大学は向いてるとは思えない -
学生生活悪いサークルの数も、活動内容もほかの大学と比べると劣っていると思う
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384484 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部化学・生命理工学科の評価-
総合評価普通講義の難しさや単位の取りやすさは先生によって様々なので一様に良いとか悪いは言えません。講義内容やその講義の成績のつけかたがホームページから分かるので参考にしてみてはいかがでしょうか。工学部ですが、化学系や生命系の学科は機械や電気と比べて就職に苦労すると思います。
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講義・授業普通高校で勉強したことはほとんど通用しないです。数学、化学、物理、生命の基礎を一年次に叩き込まれます。平デイ28年度からコース制になったので今年からは好きな教科だけ学べると思います。
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研究室・ゼミ悪い企業と研究の連携をしている研究室もありますが、少ないです。研究室配属が4年生からなので就職を考えている人は就職活動の時期と卒業研究が重なってしまい苦労します。
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就職・進学良い県内企業からの求人がたくさん来るので、地元就職を希望する人に助かります。大学の支援課はもちろん、担任の先生や研究室の指導教官が就活をサポートしてくれます。
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アクセス・立地普通最寄駅からバスで15分ほどかかるので電車通学の人は朝の講義に間に合うよう気を付けなければいけません。冬季は積雪や路面凍結があるのでバイクや自転車での通学は危険です。
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施設・設備悪い修繕工事が行われ綺麗になりましたが、講義室が入口から説くなり以前より狭く板書やスクリーンは見えづらくなりました。
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友人・恋愛良い工学部の他の学科に比べ女子学生が多いです。テスト対策や学生実験で学生間で自然と交流するので友達はできやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養科目、数学・物理・化学・生物の基礎を学習します。二年次は専門科目の授業が多くなります。三年次は週3回学生実験を行います。四年次はほとんど講義がなく、就職活動あるいは進学の勉強、卒業研究に勤しみます。
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所属研究室・ゼミ名感性評価研究室
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所属研究室・ゼミの概要ヒトの快適性について主に脳波測定により解析します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金属/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由親会社がしっかりしている。労働条件が希望と合致していた。
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志望動機特に考えていませんでした。消去法でした。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:183193
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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