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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

理工学部 化学・生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.59
(34) 国立大学 1245 / 1323学科中
341-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      楽しかったです。とてもおすすめの大学です。いろいろ充実しています。充実した学校生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      最高です。特に親身になってくれたのが良かったです。授業も多く良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      最高です。就活のサポートを親身にしてくれました。アドバイスも多く頼りになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      最高です。駅からも近く、生活しやすいです。アパートも多く良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      最高です。思ったよりも新しい施設です。使いやすく心配いりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高です。サークルも多く、友人関係も築きやすいです。おすすめです。
    • 学生生活
      良い
      楽しかったです。サークルも多くて楽しめます。しかし規模が小さいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピュータなどのシステムを学びます。興味のない分野に割り振られる可能性もあります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      家から近くコンピュータについて学べるので志望しました。通いやすくとても施設がいいと思ったからです。
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    投稿者ID:825214
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学系を勉強したい学生にはとてもいい大学です。繁華街や盛岡駅が近くにあり、盛岡の中心部に4つの学部が集結しており、他の同偏差値程度の地方国立に比べると様々な面でいい大学です。華やかな都会でワイワイ暮らしたい、っていう人以外は本当におすすめできます。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生の熱心な授業を受けることが出来ます。特に有機化学、高分子化学の先生はとてもわかり易く熱心に教えてくれました。またやる気のない先生がクビになった事があり、生徒の苦情をしっかり反映されます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機・高分子化学、無機化学、物理化学を中心とした多種多様の分野の研究室があり、どこもいわゆるブラック気質です。しかしその分得れるものも大きいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職・進学のサポートは殆どありません。しかし研究室によっては有名企業にパイプがあり、推薦を出してくれるところもあります。しっかり研究室選びをしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは街中にあり盛岡駅、大通菜園繁華街、スーパーやコンビニが全て近くにあり、東北地方の国立にしては相当良い立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      化学棟は非常に綺麗で入学したときにびっくりしました。実験設備も充実してると思います。コレで不満を言う人は、もっと上の私立大学へ行ったほうが良いかもです。また研究室によってはお金持ちのところとそうでないところがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      4つの学部が上田キャンパスに集まっているため、サークルや部活動に所属すれば友人や恋愛はできると思います。しかし学科内で友達を作るにはコミュニケーション能力が必要です。またアルバイトをすれば他の学校の人とも知り合えます。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークル活動、部活動はワンキャンパスのおかげで盛んに行われています。しかし文化祭は、地方なので規模が小さく都会の文化祭のイメージとはかけ離れています。一応知っている芸能人はきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学、物理、化学の基礎を学び、英語や体育、一般教養もあります。2年次から有機化学、無機化学、高分子化学などの専門的な授業に入ります。3年次からは実験とレポートがとても大変です。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大手半導体メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んできた化学の知識を活かせると考え、進路を選択しました。
    • 志望動機
      小学生の頃からエンジニアに憧れており、高校生のころ、身の回りの製品に直結する化学に興味を持ち、入学を決めました。立地が良さそうだったのと、地元から離れてみたかったのが決め手でした。
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    投稿者ID:775825
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちは教養などの一般常識の授業が多いが、科学や物理は高校の内容より深く学ぶことが出来る。今までのなぜそうなるのか理由がわからなかっか部分が分かるので楽しいと思う。2、3年からは実験も出来ると思うので、より専門的になってテレビでしか聞いたことないような事が身近なものになるので楽しみ
    • 講義・授業
      良い
      わからないことは聞けば丁寧に教えてくれる先生が多い。生徒と関わりたくないというような先生はいない。課題が少し多い時もあるが、やれば自分のためになるし試験にも繋がるので試験対策はむしろやりやすいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学科によって自分の研究内容を生かせる職業につけるかは全然異なる。自分がやりたい職業がある程度きまっているなら、そこから遡って学部学科を決めるといい。妥協して少し簡単な学部に入ったとしても、その大学、学部、学科の先輩の就職先を調べてよく見ることが大切だと思う。入ってから、この学部じゃあの仕事はできないとなっても、4年間が無駄に思えるし勿体ない。なんのために大学に行くのか、何をやりたいのか、学んだことは何に生かせるのか(現実的に)よく考えるといいと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378807
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい先生悪い先生いますが、講義の受け方しだいでその授業が自分の力になるかどうか変わってくるので結局は自分次第みたいな部分もあります。なので、自分が何を勉強したいか悩んで入学決めるよりもこれを勉強したいからここに来たくらいの勢いがあった方がいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      とても為になる講義もあれば、そうでない講義もある。 生徒が講義の進め方にたいして意見を言うとすぐに反映してくれる点はとても良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      院生もいるため知識の幅がとても広がりやすく、研究設備が整っている研究室に配属されれば様々な研究をおこなうことが可能な点
    • 就職・進学
      普通
      就活支援のLINEグループに参加していれば様々な情報を得ることができるので良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から自転車で15分くらいです。大学付近には学生向けのご飯屋さんが幾つかあるので、安くそして大量にご飯を食べたい時はいつでも行ける点がいいです。
    • 施設・設備
      普通
      理工学部の建物はかなり環境が整備されているが、その他の学部は整備されてない所が多く見られるのでとてもいいかと言われるとそうではないです。 図書館も理工学部からは遠いので行きにくいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前に友達を作れるように大学側がイベントを主催してくれます。またサークルや部活に入ることで友達を作ることが出来ます。サークル以外でも多くの活動に参加するとこで、人脈が広がるので積極的に参加するといいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは岩手ならではのスキー部などから野球部まで幅広い様々なものがあります。 大学全体のイベントは文化祭があり、多くの学生が参加します。外でご飯売ったりとよく想像する大学の文化祭の雰囲気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い生命科学の知識を身につけることができます。 人間の体の仕組み、病気のメカニズムを多く勉強することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      生物の勉強がとても好きだったので、生物の勉強ができる学科を調べていました。それと同時にどのような研究をしているかを調べ、自分の興味のある分野があったため選びましたり
    感染症対策としてやっていること
    検温のカメラの設置、アルコールの設置、教室の座席にあるQRコードを読み取ってデータを送ると皆の座った席が大学で把握できる等の対策をしています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706480
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学ですし化学棟は設備もそこそこあり綺麗に整備されていると思いますので化学を学びたい人にとってそれほど悪い選択肢では無いと思います。留学などのプログラムもありますし教員免許も取ることは可能です。
    • 講義・授業
      良い
      高校の勉強スタイルから大学の勉強スタイルへの転換がスムーズに出来るようなカリキュラムが組まれている。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学はもちろん、特に化学コースは学部卒でも大企業へ就職する人もいくらかいるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      あまり近くに駅はありません。周辺には大学生協が管理するアパートなど多数ありますし寮もあるので基本的にそちらに住むことになると思います。
    • 施設・設備
      良い
      化学棟は改築され冷房設備なども完備されていて快適に講義を受けられます。他の施設については教室毎に千差万別です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属すれば友人などはできると思います。ただ授業においてはあまり受講生同士で接点が無いので学科内での関係は積極的に行動しなければできにくいと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルなどは大学の規模を考えれば標準的な数だと思います。大学祭については正直かなり地味な印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は各分野の基礎と教養科目を中心に学び、二年次で化学の少し発展した内容、三年次では実験も入り四年次で卒業研究、論文となります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      化学が最も得意な科目であったので、それを受験に生かせる学科で、地理的にも遠すぎない場所にある大学だったので選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533835
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校時代に苦手な科目があった人や、復習からやりたい人には良いと思います。私は教職もとっているのですが、大学はもっと楽なところだと思ってました。でも、漫画で読むような楽な大学はないと思うようになりました。授業にサークルにバイトに毎日忙しく楽しいですよ。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の時は高校の内容やちょっとした応用くらいの内容なので物理、化学、生物など苦手な分野がある人でも十分ついて行けると思います。2年生からはコースで内容が少しずつ変わってくるのですが、化学コースは有機、無機、高分子などいろんな化学をやります。化学が好きな人は広く学べるので楽しいと思います。分からないことがあっても教授に聞けるので大丈夫です。3年生は化学コースの学生実験が始まります。他のコースの人は2年生から始まったりするところが多いので2年生までずっと座学なのは少し飽きますね。また、学年を重ねるごとに自分で選べる授業が多くなります。なので、やりたいことが決まっている人は少ない授業数ですし、決まってない人はいろんな授業を受けながら、自分が進みたい分野を考えることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      化学コースは研究室の配属が4年生なのでそれまでは全く研究室との関わりはありません。1~3年生で研究室に出入りしているのは先端理工の人や興味のある分野がある人くらいですね。
    • 就職・進学
      良い
      大学のキャリア支援課で相談することができます。教授も相談に乗ってくれるので相談できる人は多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅が遠いです。徒歩30分以上かかります。自転車がないとつらいです。キャンパスは1つですが、理工学部からそれ以外の学部に行くには信号機があるし、農学部に行くにはやはり少し遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがない教室があるのがつらいです。化学棟は新しいので割と不便はありません。トイレもきれいなので女子も安心して下さい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で100人くらいだし、1年の時は全員で受ける授業が多いので仲の良いグループはできます。最初に友達をつくる行事もあるので学科内で友達を作ることは容易です。サークルやバイトをすると他学部、他大学の友達もできます。恋愛は学科内では聞いたことないです。
    • 学生生活
      良い
      大学にサークルはたくさんあるので自分に合うサークルが見つけられると思います。いろんなサークルにまずは入ってみて自分に合うサークルを見つけるのがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学、物理、化学、生物、外国語の授業全部やります。2年生から少しずつ専門的な事も学びますが、必修も多いので興味がないこともやることがあるかもしれないです。3年生から学生実験が始まります。授業も選択が増え、やりたいことだけ選ぶことが可能です。4年生から研究室に配属され研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      化学が好きで化学の研究がしたいと思ったこと、理学か工学かでどちらも良くて選ぶことができなかったため理工学部に入りたいと思ったこと、被災地に関わることをしたいと思ったことから入学を決めた。あと、高校理科の教員免許がとれるから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571214
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      試験の数が多いのでテスト期間は大変だが,ちゃんと勉強していれば単位は取れる。先生はとても熱心でいい人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      授業の課題や試験は大変だが,質問していいよと言ってくれて,わかるまで説明してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野に就職でき,大学院に進む場合も就職する場合も親身になって話を聞いてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      バス停がやや遠いため,雪が降ると移動は大変だが,学校の近くに一人暮らし用のアパートは多くあるため、一人暮らしをする学生は通学は不便ではないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      放課後や授業がない時間は自由に使っていい教室があり,また購買や学食,自動販売機も近くにあるため充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなとてもいい人です。学科内で恋愛する人は多くないが,サークルなどで知り合った人と付き合う人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      新入生を歓迎するイベントや,学祭など,イベントはもちろんあります。とても楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では理科全般と数学、英語や外国語の授業があります。2年生になると専門的になり,化学や生物の授業ばかりです。化学が好きな人はこの学科に進んで損はないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      化学が好きで,もっと学びたいと思ったから。また,研究に興味があったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:897080
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に本当に興味がある人でないと大変だと思うかもしれない。専門科目は一つ一つがかなりの重量があるので、計画的な勉強が必要。でも、特に有機化学、無機化学を重点的に学べる。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目は分かりやすく、内容も濃い。言語の授業は、良くない発言をする教授がいた。
    • 就職・進学
      良い
      コースの就職率は90%を超えていて、先生方のサポートも厚い。大学院進学をとても勧めてくる。就職先は化学系、工業系、薬学系など、様々な分野がある。
    • アクセス・立地
      普通
      回転寿司やマクドナルドなど飲食店は多いが、勉強ができるようなファミレスはない。駅からは若干離れているが、バスが通っている。冬は道が悪い。
    • 施設・設備
      良い
      1年のうちは教育学部側のA棟、理工学部側のテクノホールでほとんどの授業を行う。老朽化は特に感じなかった。化学専門の棟はとても綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活動が盛ん。バドミントン部に所属しているが、上下でも仲良くなれるとても風通しのいい部活だと思う。1年後期で取れる健康・スポーツBの授業では理工学部だけの授業で男子がほとんどなので、出会いがあると思う。コース内でのカップルもいる。
    • 学生生活
      良い
      文化系からスポーツ系の多種多様なサークルがある。4月中旬にサークルオリエンテーションがあるのでそこで興味のあるサークルを見学できる。不来方祭では毎年ゲストを呼んで様々な催しがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は有機化学、無機化学、物理化学などの化学の専門科目に加えて、数学、物理、語学がある。2年次からは専門科目の選択教科を取り始める。教養科目は最短で2年前期で取り終わるので、そこからは化学に特化した授業を受ける。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと、薬学に興味があり、薬学部までは届かなかったため先生の勧めで志望した。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業は減っている。座席報告システム、消毒の実施くらい。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:885827
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工学部なので自分の勉強したい分野なので、特に不便はありませんし、研究室も様々あるので困っていません。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン講義にも対応しており、現在は対面の講義がほとんどになっています。
    • 就職・進学
      良い
      専用のサポートセンターがあり、困っていても新入生は心配はしなくて大丈夫です。
    • アクセス・立地
      良い
      街中にあり、何処へ行くにも不便はありません。近くにスーパーやコンビニなどもあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しく校舎の立て直しや、中央の食堂のタイルの張替えなど新しくなっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろんのこと、講義でも友達を作ることができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々あり、自分に合ったものを選ぶことが出来るようになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修科目が多いとは思いますが、基礎の部分になってくるのでしっかりと勉強した方がいいです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      自分の研究したい内容が生物に関するものだったので理工学科に進学しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:696388
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部化学・生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      悪くはない大学だと思います。大学で何をしたいかを明確に持っている人ならば、それをサポートできる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      化学実験に必要な基礎知識と三年時の実験研修により自らで実験できる力を身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室に配属されます。配属される研究室は成績が良い人の希望が優先される仕組みになっています。配属後、それぞれ研究テーマが与えられて、最終的にその研究結果を卒業論文として発表することになります。
    • 就職・進学
      良い
      研究室や学科単位で企業見学に行くことがあり、就職する可能性のある企業の一つの物差しができます。
    • アクセス・立地
      良い
      悪い立地ではありません。しかし、自転車もしくはバイクなどがあった方が通学は楽です
    • 施設・設備
      良い
      食堂や購買などがメインキャンパスとは他にあります。また、化学実験に用いられる設備は最新とはいかないものの、十分であると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      特にこれといったことはありません。バイトやサークルに精を出す人もいれば学業第一の人もいます。人それぞれです
    • 学生生活
      普通
      サークル活動は活発に行われています。また、学祭も盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は基本的に座学です。有機、無機、高分子、物理化学を満遍なく学習します。3年に学生実験があり、そこで初めて化学実験を行います。このとき、実験ノートの書き方やレポートの書き方を習います。4年は研究室配属したあとテーマが出され、それを実験し得られたら結果を卒業論文として提出します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってない
    • 志望動機
      兄弟が岩手大学に在籍していたため、金銭面で負担軽減を考えて。
    感染症対策としてやっていること
    対面式の授業はなくなり、オンラインの授業に切り替わった。消毒、換気などの呼びかけは頻繁にある。
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    投稿者ID:703765
341-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

岩手大学の学部

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