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国立岩手県/上盛岡駅
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在校生 / 2015年度入学
学習環境について
2015年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い岩手大学は盛岡高等農林学校を起源とした歴史のある学校であり、研究機関として数多くの成果をあげてきていることはもちろんのこと、周辺地域においても十分な信頼が得られており、研究者を目指す人、就職を考えている人どちらにとっても申し分のない環境が整っていると思われます。
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講義・授業普通講義に関しては、選択する講義、担当する先生によって大きく評価が変わると思いますので一概には言えませんが、私個人としては自分の必要なものが揃っているので満足しています。
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研究室・ゼミ普通研究室はどこの大学においても同じことが言えると思いますが、研究室それぞれ雰囲気が違います。一年の段階で学部のすべての研究室を回りますので、その際にしっかりと見ておくことが重要になります。
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就職・進学普通これもどこの大学においても言えることだと思いますが、個人の頑張り様によってどのようにでもなると思います。
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アクセス・立地良い室内でやる研究に関しては大学構内に立派な研究場所があり、野外の施設は車ですぐのところにあるため、研究するのに便利なことは間違いなく、また、普段の授業でも他大学と違い毎週農場まで足を運んで授業を行えるという利点があります。
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施設・設備良い一年の段階で研究施設を見て回りますが、充実した場所であることに間違いはありません。特に野外研究のための農場等の研究施設は広大です。
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友人・恋愛悪い留学生を含め様々なタイプの人達がいます。学部によっても雰囲気が違うと思いますが、自分次第で気の合う人が必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学生命課程では、農産物の流通からバイオテクノロジーまで、幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーが学びたいと思い、植物育種の研究を行っている研究室があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校や塾は模試を受ける時のみ利用しました。家庭教師は利用していません。
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どのような入試対策をしていたか普段の勉強はただの暗記にならないよう、疑問点も含めて物事を理解するよう教科書や資料集を読み、問題で確認するという手法をとり、過去問は問題形式を理解するために1?2年分解きました。
投稿者ID:122287
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