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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

人文社会科学部 地域政策課程 口コミ

★★★★☆ 3.50
(35) 国立大学 1280 / 1323学科中
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351-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味に合わせて、経済学、法学、環境学の好きな学問を学ぶことが出来る。公務員を目指す人に向いている。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味に合わせて、経済学や法学、環境学について学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の前期からゼミが始まる。まだ2年生のため、ゼミの種類はよく分からない。
    • 就職・進学
      普通
      公務員になる人が多いと聞いている。公務員試験対策講座などを実施している。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は盛岡駅である。駅からのアクセスは、あまり良くなく、バスが主な手段となっている。田舎であるため、遊べる場所が少ない。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もあるし、老朽化している施設もある。不便には感じない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属することで、友人をたくさんつくることが出来る。
    • 部活・サークル
      普通
      文化系、体育会系、音楽系などの様々なサークル・部活動が活発に活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、経済学、法学、環境学の基礎を学ぶ。2年次から、時間割を自由に組むことが出来る。3年次からは、専修プログラムと副専修プログラムを選択し、ゼミに所属する。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      経済学と環境学に興味があり、どちらも学びたいと思っていたから。
    感染症対策としてやっていること
    教室では、換気を適宜行っている。大学構内の様々な場所に、アルコール消毒液が設置してある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766273
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      どのような学びをしたいかが分かっている学生なら問題ないと思います。図書館や学食など必要最低限の施設はありますし、学内は出入り自由です。休日の施設利用制限などはあります。就活へのサポートは充実しており、岩手県唯一の国立大学のため、特に県内企業からの信頼は厚いです。
    • 講義・授業
      普通
      教員によるが、講義が大量のプリント配布やテキストを読んでいくだけのようなものであったり、整備中ではあるが、施設が古く空調の整っていないところも多かったりと、季節によっては非常に講義に集中しにくい環境である。また、学部によって研究費の配分や力を入れている学問も違うため、特に人文系や教育のコースでは、縮小や制限を感じる傾向にあるかもしれない。大学周辺は学生寮やアパートが多く、駅やスーパーまでが若干遠いが、自転車やバスを利用すれば大体の用事は住むのではないか。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミ配属は学部によって異なるが、人文社会科学部が3年前期から、教育学部は3年後期から、理系が4年からのよう。卒論や卒研への対応としては、やはり配属の早いところの方が丁寧に思う。人文社会科学部は特に、近年から個人の卒論執筆の前段階として、グループで1本論文を書くなども行っており、先行研究への触れ方や論文の構成に慣れる期間があるように感じられる。理系は特に先輩の研究の手伝いなどがあったり、執筆期間がとても短かったりが特徴として見られる。
    • 就職・進学
      良い
      就活に入る前段階として、3年生や院1年生向けの就活準備セミナーや自己分析講座などが行われており、活用するしないはあれど就活アプリや学内者用就活ページへの登録などができるため、誰もが就活の足がかりを得られる環境だと思われる。また、就活生向けの教室や相談窓口、完全予約制の個別面談なども利用できる。就活真っ最中などは予約が埋まりやすく、思った期日に予約が取れないなどもあるため拡充は必要だと思うが、スタッフも親身で利用しやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から自転車でも15分程かかり、バスもちょうど良いものが少ないため学生からのアクセスの不満の声はよくある。周辺には大学生向けの寮やアパートがとても多く、コンビニはあるがスーパーまでも若干距離がある。大学内は緑も多く夏は避暑的な利用、他の季節でも一般の方の利用も行われる。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館あり、運動施設あり、学生控え室も一応あるが、どこも狭く多くの学生が利用できるところではない。学内の飲食施設は学食のみのため、長時間作業のために利用したい人が居やすい場所や、空きコマに少し休憩したい人が休めるカフェなども近隣にほぼない。また、棟によっては非常に古く、扇風機や置型ストーブのみの冷暖房調節の教室もある。学内の工事は近年よく行われるが、比較的新しい棟は設備が整っているのではないか。
    • 友人・恋愛
      悪い
      入学初年次から2年にかけては、全学部共通の自由選択講義などがあるが、コース選択をしてからは決まった人との行動になったり、関わりが広がらなかったりに感じられる。サークルやバイトをすれば少しは別だが、学内のみで人間関係を充実させようと思うとだいぶサークルをかけ持ちしたり、委員会に入ったり部活をしたりと広がりを自ら作らなければならないと思われる。
    • 学生生活
      普通
      大きなイベントとしては、新入生向けのサークルオリエンテーション・サークルフェスティバル、外部者向けの不来方祭(こずかたさい)などがある。その年の状況によるが、呼びかけ方や店舗への制限などがあることもある。そこは管理委員会があるため良いのだが、周知不足であったり委員の連携が上手く取れていなかったりということは多々見られる。満足度はどちらとも言えないという感じだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に、全学部共通科目である「一般教養」を選択します。学部によって必修数やジャンルの制限は異なりますが、自分の好きな講義を取ることができます。 2年次からはプログラム選択を意識した講義選択をしていきます。プログラムには主専修と副専修があり、これも自分の学びたいものを1年の年度末に選ぶことができます。地域政策課程は主に、法学、経済学、環境の講義を選択でき、ゼミ・研究室もその分野での配属になります。配属は3年からになりますので、2年の年度末に希望が取られます。基本的にはプログラムで選択した分野の先生への配属となりますが、法学が主専修の学生が経済学の先生につけないかと言うとそういう訳ではありません。 3年から4年にかけて同じ先生のもとで学び、卒論作成まで見てもらいます。卒論は大体2万字、A4紙20ページほどを目安に書きあげます。4年の1月には卒論の最終提出があり、提出したら発表をして終わりです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地方銀行の総合職
    • 志望動機
      地元から出るつもりは元からなく、父や姉も通った大学で馴染みもあったため。公務員になりたかったが、そのために経済や法律、関心のあった環境について学べる学部に関心を持った。
    感染症対策としてやっていること
    4月からオンライン講義が実施され、学内への立ち入りや施設利用に制限がかかった。前期いっぱいはオンラインで、後期から対面が再開された。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704925
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      主専攻のほかに副専攻を選ぶことができ、広い視点から主専攻について考えることができます。わたしは文系で受験しましたが、最終的には化学の研究室に入り卒論を書きました。文系だとフィールドワークが少ないイメージがあると思いますが、選ぶ学科、研究室によっては体を動かして学ぶ機会も多くて楽しいですよ。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に就職する人が多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車があればイオンなど遊ぶ場所まで行けますが、雪が降ると不便です。真冬日が続いて水道管が凍結してしまうこともありました。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンが効かない教室などもあり夏は大変な時もありました。基本的には快適です。自由に使えるパソコン室も充実しているので、家用のパソコンを持っていない人もいました。プリンターも使える場所もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      素朴な感じの人(笑)が多いので、友人はたくさんできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題について、社会学や文学などの文系、化学、数学などの理系の両側面から学ぶことができます。
    • 就職先・進学先
      市役所
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340218
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      法学コースに進んだのだが、法律について学ぶだけではなく、経済についても同時に学ぶことができ、日本をはじめとした各国の法律のあるべき姿やどのような役割を果たしてきたのか、それに関連して経済はどのような流れをたどってきたのかを学ぶことが出来る。教授との関係もよく、相談は親身になって聞いてくれたり、他課程の学生とも交流ができたりする。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からもそんなに離れていないうえ、他学部とキャンパスが離れていないので、交流はとりやすかったり、サークル活動が様々な学部の学生と行うことが出来る。しかし、近隣に娯楽施設やカフェなどが思ったよりも少ないので、友達と食事をしたり買い物をしたりするには少し不便。バスも市街地に行くには学校の目の前にはバス停がない(あっても本数が少なすぎる)などの不便さもある。
    • 施設・設備
      悪い
      授業の部屋にクーラーがないところがあり、扇風機で補っていたりする。夏は暑いことを予測した服装になることが必要。(たまに外の方が涼しく感じる場合がある。)
      また、サークル活動のための施設がどこもボロボロで、ドアノブが取れたりトイレ我慢和式で数が少なく使いづらいなど不便な点が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336481
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      文系の学科ではありますが、理系のことも学べます。高校時代、文系だった人にも、とても丁寧に教えてくれるので良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      環境に関わることを文系・理系の視点から見た講義が主です。社会学、経済学、エクセルを用いた数値計算の授業などがありました。
      普通に授業に行って、普通にテストを受ければ単位はもらえると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文系・理系のゼミがいくつかあり、3年生から始まります。私は文系のゼミに所属しました。
      文系のゼミでは、ゼミによりますが、主に指定された本の要約・発表が行われるようです。
      理系のゼミでは土日などに現地に赴いて調査をしたり、化学実験を行ったりすると聞きました。拘束時間が、理系の方が長いかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就活が始まっていないのでよくわかりませんが、私の所属するゼミの卒業生は公務員が多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      岩手大学は車通勤はほぼ禁止なので、自転車が必須です。
      大学周辺にアパートがたくさんあり、大学生協管理のアパートも多いので、住処選びには困りません。
      ご飯屋さんも多く、ランパスを使えば安く済ませられます。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に大学のトイレは綺麗です。ウォシュレットもほとんどあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入って活動に参加する機会が多ければ、友達はできると思います。
      学科の人数も少ないので、私はSNSを使って交流を深めました。
    • 学生生活
      良い
      サークルは色々あります。4月中旬の土日には、サークルオリエンテーションというものがあり、そこでサークルの見学・先輩とお話することができます。入るサークルによって大学生活が決定すると言っても過言ではないので、絶対に行ったほうがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に環境系のことを学びます。アプローチの仕方がユニークで、環境における社会学、経済学、植物や水質汚染のことも学びました。
      今は環境科学課程は、地域政策課程に吸収され、その中の環境共生コース(正式名でないかも)となりました。そのため、ガチガチの数学系のことは学ぶことは困難になりましたが、少しでも環境に興味があれば学ぶことは出来ると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:335310
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      岩手大学は岩手県で唯一の国立大学ですが、規模が小さいので学生1人と先生の距離が近いです。
      授業終わりには質問受けて下さる先生もいらっしゃれば、そのまま研究室まで一緒に行ってお茶してくれる先生もいます。
      かなり学生に親身になってくれる先生が多いので勉強するにはもってこいの大学です。
      もちろん勉強以外にも楽しいことはたくさんありますが!
    • 講義・授業
      良い
      講義はどの先生も学生が少ないこともあってかきめ細かい指導をしてくださいます。大学の勉強って1人じゃわからないむずかしいことが多いので先生に話しかけやすい環境というのはかなり学生にはメリットがあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は充実しています。どの先生もゼミについてのことは融通を利かせてくれるので、非常に有意義な研究室配属になります。掛け持ちしてる学生もいます。他にも各研究室合同焼肉なんてあったりして、楽しくやっています。
    • 就職・進学
      普通
      公務員就職に関しては全国でも有数の実力を持っていると言っても過言ではありません。民間就職に関してははっきり言って、東京の大学よりは不利です。しかし企業側も地方大学の学生には、多様な面で考慮してるくれる場合があるので、そういう企業を探して就職するのには問題ありません。例えばインターンシップに行くために新幹線代を支給してくれるような企業には就職しやすいですね。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて20分ほど、繁華街へも15分ほど。バスもあるし問題ありません。
      ほとんどの学生は大学の周りにすむので問題ありません。
      ただ冬場はきついです。
    • 施設・設備
      悪い
      エコ大学ということを売りにしているということもあってか、クーラーと暖房が弱いです。
      学生にはデメリットです。しかし、大学自体は清潔感があって快適だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が少ないので、大学にいる人全員が知り合いの知り合いには入ってしまいます。
      交友関係は慎重に作り上げていくべきだと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は人文社会学部法学経済課程法学コースです。
      なので1年生の時から、法学の基本的体系に沿って学んできました。
      民法、憲法、商法や刑法などを順序正しく学んできました。
      3年生になってからは、ゼミに所属しゼミの研究に専念しました。
      ゼミでは発表をしなければならないので発表の作成は非常に大変ですが
      とても有意義です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      政治学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治学ゼミでは社会一般の諸問題から政治学的論点まで多彩な分野の研究学生にできます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      震災の勉強をしたかったからです。
      とても有意義な勉強ができました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾と東進に行ってました。
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試なので小論文の過去問を10年分ときました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120914
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ある程度やりたい方向性が決まっている人にはいい大学だと思います。どの学部も一社売権目に勉強できると思います。ただ、学部編成によって一部動いている分野もあるのでご注意ください。しがない地方大ですが過不足なくできますよ
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスが遠方にあるという立地ではないので、教養科目でも他学部の先生の授業も積極的にとれます。学部の方ですが、きちんと基礎科目があるのでそれを踏まえて専門をとっていけば問題はないと思います。どの先生もわかりやすくを心がけている様子がうかがえます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      残念ながら、一生懸命なゼミとそうでないゼミの差が歴然としています。しかし、一生懸命できるゼミはいろいろなことを深くやっていきますので、卒論を書くうえでも楽になれると思います。どこにいても勉強は必須ですが・・・。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人は公務員をめざします。2人くらいロースクールに行きますが、大半は就職してしまいます。そこそこの就職率だとおもいます
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で30分ほど。大学の立地としてはまずまずの部類です。バス路線をきちんと確認しないとバス停から大学が遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内施設は充実しているほうだと思います。他大学に比べ図書館の開館時間が短いらしいのでその点は弱点かもしれません。平日なら、本棟のフリースペースもたくさんあるので飲食しながら勉強できるので快適です
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はできます。入学前後に学生生協でやたらめったらイベントを開くのでいやでもできると思います。恋愛はサークルから発展していくことが多いので、欲しい人はいろいろ顔を出してみればいいんじゃないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実体法から訴訟法まで六法は一通り学べます。先生の数としては少ない家族法や法制史も勉強できます
    • 所属研究室・ゼミ名
      特別演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      刑事訴訟法と法制史の研究室ですが、何でもできました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      労働法がやりたいと思い、選んだ。親が岩大しか考えてなかった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と類似問題を徹底的にやること。授業はちゃんと聞く
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119479
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      良い
      課外活動でも環境活動ができる環境が整っています。文系と理系だったら文系の割合が多いですが、どちらであっても勉強でき、環境について幅広く知ることができます。真面目に勉強するのも、流してしまうのもどちらも出来るので、入学してからどうなるかはその人次第です。環境に関しては課外活動がより充実する大学です。
    • 講義・授業
      普通
      理系・文系関係なく、環境というものに関して幅広い講義が受けられます。副専攻として他の学部の講義も受講できるので、どんな講義を受けたい人でも対応できると思います。人数が少ないので、一人の生徒に割ける時間が他の過程より多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      他の学部と比べて最も良い立地だと思っています。学食、生協、図書館が歩いてすぐのところにあり、講義と講義の移動で遠い距離を歩くこともありません。工学部などは自転車を使っている生徒が多くいます。駅まではバスを使うことをおすすめします。
    • 施設・設備
      普通
      学部によって設備の新しいところが違います。私の学部は校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、トイレの設備が新しく、一部オシャレなところもあります。学食は広めで、売店は気軽に行けるようなところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。学部同士あまり離れているわけでもないので、他の学部の人とも会う機会が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。他に委員会もあり、活発に活動しています。部活は忙しい部活と自由参加のようなものもあり、どちらを望む人であっても楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について、仕組みから歴史、概念まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      環境に関する取り組みが充実しており、研修も含め多くの経験ができると思ったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は3年分解きました。志望理由書に1ヶ月程度、面接に2週間、小論文で3週間ほど職員室に毎日通っていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85462
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学キャンパス内には多くの自然があり空気が綺麗で、大学も環境活動に力を入れている。また、図書館や教室など勉強する環境が整っている。部活動やサークル活動も多く、自分のすきなことを見つけることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      盛岡駅から近く、大学周辺にも飲食店や商品店が多くある。国道4号線には多くの店があり、交通も発達していて遠出も可能。
    • 友人・恋愛
      普通
      母体数が大きいので、当然ながら接する人の数も増える。様々な地方から大学へ入学している人がいて、同じ地方出身の友達も、はじめて会う地方の友人や幅広い層で友人ができる。先輩も優しい人が多く、サークル活動や学科の勉強など、様々な面で私たちをサポートしてくれる。恋愛でも魅力的な人が多く、一目惚れや年の差恋愛など様々な恋ができるのも大学の楽しみ方のひとつ。多くの人と接する中で自分の魅力に気づき、磨き、人間関係を深めていくのも大学生活における楽しみのひとつである。
    • 学生生活
      普通
      様々なサークル活動や同好会があり、ほとんどの岩大生が何かしらの活動に所属し、自らの大学生活を充実させる。大学でのサークル活動派高校までの部活動と異なり自主的に考えて行動することが多く、大会への参加やあるいは大会の運営なども自分たちでする。サークル活動を通して経験し、学んだことは就職活動や社会人になってからも自分の長所として生かすことができるので、サークル活動には積極的に取り組むべし。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:336987
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      主専攻副専攻でプログラムを受けることができ、多岐にわたる分野を学ぶ環境となっており良い。先生との距離も近いため、相談しやすい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      分からない場合も丁寧に教えてくれ、プラスアルファの内容まで教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員が比較的多いが、民間に勤める人も多い。その他にも留学をする人がいたりと、様々で自分のやりたいこと、つきたい仕事につけている人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅がないため、電車通学はできないが、自転車で十分通える距離である。
    • 施設・設備
      普通
      エアコンがない教室もあるため、夏暑く冬寒いときがある。防寒が必須。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部を超えてコミュニケーションをとることができ、友人関係は濃い。恋愛関係に関してはあまり期待しない方がいい。
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類が多く、掛け持ちできるだめ、たくさんのことに挑戦ができ、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法学、経済、環境と幅広く学ぶことができ、学年が上がるにつれ、分野を狭くし深く学んでいく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      幅広い分野を学びたい気持ちが強く、主専攻副専攻のシステムがいいと思ったから。
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    投稿者ID:580863
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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