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国立岩手県/上盛岡駅
人文社会科学部 人間文化課程 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価悪い施設、支援等への不満足があり、就活を通して学科の弱さを実感したから。周辺の関係性は良好であったが、終始学科というものを意識できないほど印象がない。
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講義・授業普通種類が少なく、ある程度受けるものが限られているため、皆が同じような単位を取るような状況にあった。しかし、講義自体はやや充実していたから。
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研究室・ゼミ良い教授も親身で、頻度も高く密にゼミを行なっていたから。発表の機会もしっかりあった。
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就職・進学悪い教授個人での支援などはあったように思うが、こと学科からの支援というものは感じたことがないため。
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アクセス・立地普通駅からもそこそこの距離感で周辺施設もイマイチであったため、まさにどちらとも言えないという感じだから。
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施設・設備悪い利用したいと思えるものがあまりなかったから。メインで滞在していた施設も老朽化が進んでいた。
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友人・恋愛良いマンモス大学などではないぶん、一人一人の距離感は比較的近く、そのために関係性も深まっていたと思えるから。
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学生生活普通サークルもイベントも最低限のものしかなかったから。また、なにかを行おうとしても支援があまりなかったから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各種心理学をはじめ、社会学など幅広いジャンルの学問を学ぶことができ、論文を書くにあたっての知識をしっかり学べる。統計やアンケートなど。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先出版業界
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志望動機文系課程で、国公立の大学という前提のもと、自身の偏差値で確実に入れそうという消極的理由。
投稿者ID:564463 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価悪い大学生活を謳歌したいのであれば、一番自由な時間が与えられる学部だと思います。勉学に励むもよし、アルバイトをするもよし、サークルや学外で活動するもよし。他の学部よりは選択できる時間が多いです。ただその分どのように4年間過ごしてきたか自分次第なので、当たり前のことですが何事も積極的にいかないと何も始まりません。また、資格などもとりにくいので就職活動はかなり困難になります。
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講義・授業悪いカリキュラム的に受けられる授業がコース選択で決まってくるので、コース選択をミスしなければ好きな講義がきけるかと思います。
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研究室・ゼミ悪い3年前期からゼミに所属して演習をうけます。どの課程もそうですがとにかく自分にアンテナをはって、疑問に思ったことなどをテーマに論ずればいいと思います。
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就職・進学悪い人文社会科学部はほとんど公務員志望かと思います。資格もとれず他と比べて就職活動には不利な学部です。秀でた経歴をそれまでで持っていれば別ですが、大抵は就職活動が満足にできないことを見越して公務員を志望する人が多数です。実際キャリア支援課もあまりサポートしてくれないので、就職活動するならちゃんとした志望動機やこれまでの経歴、また将来を見据えて自主的にやらなくてはなりません。
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アクセス・立地悪い盛岡駅からは坂道が続き、約30分くらいかかります。周りにスーパーはありますが娯楽などは特にありません。家賃は安いので、一人暮らしをするなら大学近くにアパートがたくさんあるのでそこら辺をオススメします。
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施設・設備悪いだいたい古くて、冬はマイナスまでいくのに冷たい風が教室に入ってきてかなりきついです。また、エコ大学と謳っているせいか冷房暖房をほぼ使用しないので食堂もかなり厳しい環境です。
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友人・恋愛普通東北の人たちはみんな温和な方が多いので、すぐ友達もできて良い関係が築けると思います。
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学生生活普通サークルはハードなところもあればゆるいところもあって三者三様です。サークルオリエンテーションが入学当初にあるので、そこで気になるサークルがどのような感じかを掴みましょう。その前に、自分がどういう学生生活を送りたいか(がっつりサークルに専念する、ほどほどに友達作りをしてバイトもしつつ遊ぶ、等)を決めておくとサークル決めに迷わないかと思います。また、委員会なども充実していますがかなり拘束されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はほぼ一般教養で他の課程と学ぶことは変わりません。2年生でコース選択をしてそこから専門的な講義を受けていきます。3年生からゼミに所属して演習が追加され、4年生から卒論に取り掛かります。研究室によって制約は異なりますが、卒論はそこまで厳しくはないです。
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就職先・進学先大手小売業の傘下の会社の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由とにかく関東にでたかったのと、そこの企業のブランド性に惹かれて就職しましたが、結局半年で辞めて別の仕事に転職しました。サービス業だったのでその生活に耐えきれず関東内で事務職に転職し、今もその仕事は続けています。
投稿者ID:287666 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通(課程編成変更前の国際文化課程の経験ですが、)学ぶことができる学問が幅広く、研究室の人気にも偏りはあまり無いので、自分の希望する研究室に入りやすいのがメリットだと思います。教授同士の関係性も良好だと思いますし、比較的穏やかな気風の大学だと思います。
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講義・授業普通講義により評価方法に差はありますが、極端に難解なものはありませんでした。講義によっては成績により出席率を評価に入れないものもありました。(現在もあるかは分かりません)
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研究室・ゼミ良い大体は各自希望する研究室につくことができます。研究の難易度については研究室により差があります。興味のある分野に加え、教授の人柄等も考慮して選ぶといいかと思います。
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就職・進学良い民間企業、公務員志望ともに、説明会等のサポートはしっかりしていたと思います。情報は随時掲示板等に貼り出されているので、積極的な情報収集に活用するといいと思います。
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アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて行けるほど街中に近く、アクセスは東北の大学の中で一番いいと思います。周辺にアパートも多いので、環境もいいです。
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施設・設備普通必要なものは揃っていますが、私立に比べると施設はどうしても古くなってしまいます。勉強やレポート作成では情報基盤施設のPCが学生であれば利用できるので便利です。
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友人・恋愛良い交友関係はサークルや部活動でほとんど決まっていました。入学後一年生の時にいろいろ見てみるといいと思います。
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学生生活良い部活動は活動時間外でも交流がもてていい人間関係を築くことができました。イベントでも比較的自由に計画をたてることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次は課程に拘らず基礎的な知識を学ぶ。
3年次からは研究室に所属し、専門的な知識の習得や研究を行う。 -
就職先・進学先国家専門職(公務員・行政)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431588 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通人文社会科学部の人間科学課程に所属していました。
心理学科という名前ではないですが、臨床、小児、犯罪
認知など幅広く心理学が学べます。
しかし、建物に冷房がなく、夏は暑くてつらかったので、設備面も踏まえて3点です。 -
講義・授業普通講義の分かりやすさが、先生によってむらがあります。
また、ゼミ内の飲みが盛んな場合もあるので、内気な人は少しつらいかも。 -
研究室・ゼミ良い課題はかなり多いが、
今後の仕事だけでなく、人付き合いの仕方や生き方について考えられる科目を多く学べる。 -
就職・進学良い公務員講座や就職の相談にのる部署もあるから。
他の大学は、わからないのですが、丁寧だと思いました。
公務員になる人も多い。 -
アクセス・立地良い盛岡駅から歩いて30分程度。少し歩けば、服屋や飲食店がたくさんある大通りにいくことができます。
学校の周りは自然が豊かです。 -
施設・設備悪い冷房がないので、暑い夏は具合が悪くなってしまうこともあった。
4年前に卒業したので、今は、分かりませんが。 -
友人・恋愛良い学内で付き合っている人は多い。その後、結婚したという人もよく聞く。サークル活動は、やっていないので、分かりません。
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学生生活良い私が所属していた人間科学課程では、1から4年生が集まって、食事をしたり、余興をしたりする会もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は一般教養、2年生前期はグループでの調査、後期はいろいろな分野の調査や実験を毎週やって、レポートを出します。
3年前期後期は、それぞれ1つずつテーマを選び、一人での研究、調査します。
4年生は卒論です。 -
就職先・進学先マスコミ関係
投稿者ID:429817 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通広い学び(違う分野も学べる)と重点的に自分の好きな分野を学べる二つの学び方ができる学科である。大学で自分の興味のある分野を学ぶことができる。自分の学びたいものがはっきりと明確であれば、一年生からはまだ学べないので、もっと充実した生活にするには沢山自分で行動し、自学をしなければならない。また、たくさんの人数の学科なので、クラスという感じがないので、そこは寂しいが、サークルや講義によって友達ができる。分野は心理学や哲学、文化や歴史、外国や外国の文化、芸術、スポーツ、法学、環境など、幅広い分野で学べます。二年生からは細かく二つの分野を選択し、勉強していきます。学年が上がるにつれて、専門を学ぶ機会が増えます。
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講義・授業良い講義の教授はみな良い先生
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研究室・ゼミ普通自分の学びたい分野の研究室が、必ずしも思い描いた研究室とは限らない。指導する先生方のタイプも重要
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就職・進学普通自主的に学生が行動して、就活するので、先生がたからサポートしてもらい、アドバイスをいただいて、自分の就職したい場所でそれぞれ向かって頑張ります
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アクセス・立地良い駅から通えるので、とても便利です。また一人暮らしのひとは大学周辺で寮があったり、借りれるアパートやマンションが多くあり、とても生活しやすい場所です。
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施設・設備普通国公立なので、私立よりは劣るが、教授によって充実した設備や施設がある。あとは学生が用意できるものや機械、道具は自分で揃えれば無理なく勉強できる
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友人・恋愛普通サークルやアルバイトが主に交流の場である。講義は友達もでき、二年生から主に学ぶ専門分野がきまるので、そこからある程度同じ顔見知りの人が増える。サークルは自由で沢山あるので、友達や恋愛も充実できる場です。
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学生生活普通活動的なサークルが多いのでみんな参加して居ます。サークルは活動的なので、昼休みやイベントでみんなの前で何かしたり、イベントをしたり、常に活動しているのを目にします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校ではたくさんの分野に触れて、学ぶ機会が多くあり、将来の夢に関係する分野を二つの勉強できる。
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就職先・進学先デザイン関係の仕事
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:339902 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通とても楽しい大学生活でした。しかし、総合評価を3としたのは、私自身が将来に直結できるものを得られなかったからです。
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講義・授業良いとにかくいろいろなジャンルの講義を受けることができます。やりたいことがはっきりしている人にも、模索中の人にも、岩手大学人文社会科学部人間科学課程の講義はおすすめです。
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研究室・ゼミ良い自由度が高いです。バイトやサークルで忙しい人はそれなりのところを選ぶことができます。私もその一人です。そのおかげでいろいろなことを大学で経験でき、すごく成長できました。
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就職・進学普通たてのつながりもよこのつながりも強いのでら就職活動はみんなでがんばれます。私は公務員になりましたが、一緒に頑張る仲間がいたから膨大な量の公務員試験の勉強に耐えることができ、今働くことができています。
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アクセス・立地普通都会から来た人には物足りないかも。普通に生活する分には十分でした。
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施設・設備普通各学部キャンパスが一つに集まっているのが利点だと思います。施設は普通ですが、職員の対応はイマイチです。
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友人・恋愛普通友達もたくさんでき、楽しく過ごすことができました。上下のつながりはイマイチ。
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学生生活普通普通の国立大学って感じです。私は最高に楽しかったですが、どんな大学生活にするかは通う方次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学、倫理学、社会学、心理学、情報学ととにかく幅広いです。何をするかはゼミ次第。
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就職先・進学先地元の県職員
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就職先・進学先を選んだ理由不特定多数の役に立てる、幅広い仕事ができる公務員になりたいと思っていました。地域行政に携わりたくて、国家や市役所ではない、県庁職員を志望しました。
投稿者ID:288815 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通国際についてはもちろん、ジェンダーや思想、象形文字など、幅広い分野を学ぶことができる。まだやりたいことが決まってない人も割と自由に学びたいことが決めれると思う。ただ、自由度が高いので、学びたいことが見つからないと路頭に迷う可能性もある。留学の面では、海外留学に行く人も少なくはないし、外国人の教授も多くいるのでアドバイスをもらいやすく、他の学部より気持ちの面でも行きやすいのでは。また、1.2年で単位をしっかりとれば、四年生はほとんど授業を入れなくてすみます。その分しっかり遊ぶことができます。
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講義・授業良いオムニバス形式の授業も多いので、様々な分野の授業をまとめて受けることができる。他のコースや学科の授業も取れるようになっているので、興味のあることはどんどん学べます。
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研究室・ゼミ普通研究室は教授によって様々です。卒論を早めに取り掛かるので他の研究室の人たちが遊んでいる間、準備に追われるが、四年生になると研究室の集まりもなく就職に専念できるところもあれば、三年までは割と楽だが四年生になると就活をしながら週一回ゼミで集まり、卒論を考えなければならないところもある。テーマは教授と相談できるので、あまり思い浮かばなくても大丈夫だと思う。
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就職・進学普通学科での就活サポートは特にないが、大学で多く行なっているので問題はない。金融関係や化粧品関係、公務員、航空関係などさまざまな分野に就いている。
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アクセス・立地良い最寄駅は盛岡駅。駅から徒歩20分?30分。遠くから来ている人は、盛岡駅まで電車に乗り、そこからは徒歩で通っている。また、多くの学生が、一人暮らしで大学の周りに住んでいるため、徒歩5分の人もすくなくはない。ラーメン屋や喫茶店、ファーストフードなども周辺にある。大学内は自然をたくさん見ることができる。都会育ちの人には物足りないかもしれないが、とてもいい環境だと思う。
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施設・設備悪い人文社会科学部は一番校舎が古いと思う。また、人が多く集まる講義室にクーラーが設置しておらず、夏場は苦行である。
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友人・恋愛普通サークルで同じ趣味の友人と出会うことができる。掛け持ちをしている人も多い。学科は80人前後と小さいので、学科内でも友人関係を築くことができる。学科内恋愛はあまりないが、サークル内などに恋人がいる人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化課程にはさまざまなコースがある。早い段階でオムニバス形式の授業でそれぞれのコースで学べることを大まかに知ることができるので、これから学びたいことを絞り込みやすい。一年はほとんど必修科目で学科に関係のない分野をまなばなければならないが、2年からは専門も少しずつ取って行くことになる。
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就職先・進学先金融関係
投稿者ID:208581 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通就職のことを考えると、人文社会科学部は有利ではないと思います。
教育学部や工学部など、専門分野を学びたい人には良いと思いますが、
高校で文系だったからなんとなく人文社会という感覚で進路を決めてしまうと、
就活のときに困るかもしれないです。 -
講義・授業普通他学部や他課程の授業が必修であったりと、自分の専門以外の分野に目を向ける機会があったのでそこはよかったと思います。
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研究室・ゼミ普通工学部は研究室や設備が整っているようで、専門を追及したい人には良いと思います。人文社会学部は研究室や設備があまり整っていないため、図書館や自宅で勉強する人が多かったです。
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就職・進学普通地元就職をする際にはある程度有利かなという程度です。
学校生協の主催する就活セミナーは就活を終えた先輩が指導するので、
生の声を教えてもらえます。 -
アクセス・立地良い敷地が広く、歩いて他学部まで行くのは苦労します。駅までは少し遠いですが、大学周辺は静かな住宅街でもあり、また繁華街までも遠くはないので不便を感じることはあまりないと思います。
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施設・設備普通施設や設備は学部・学科によってかなり差があるように感じます。工学部は新しい研究施設がありますが、人文社会学部は古い建物のみでした。
学食は工学部のところでは焼カレーが人気であったりと、場所によって味も違うようです。 -
友人・恋愛良い地元半分、青森や宮城からくる人も多かったです。
県民性もあってか、大人しめの人が多い気がしました。
サークルは様々な種類があるので、サークルに参加すると出会いがあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際文化という名前の通り、英語やフランス語、ドイツ語圏の国の文化や言語が学べます。
留学生も多く、生の異文化交流が体験できると思います。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地元の建築会社
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就職先・進学先を選んだ理由地元での就職を希望していたので、地場の企業を中心に就活し自分でもできそうな仕事があると思ったから
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志望動機高校のころ英語が得意で英語を学びたいと思ったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を繰り返した。二次対策は、ほとんどしなかった。
投稿者ID:120164 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通とにかく理系・文系問わず色々なことが学べます。興味のあることがたくさんある人にはうってつけだと思います。しかし、全体的に文系の学部なので、がっつり理系の研究をしたい人には向かないと思います。
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講義・授業普通各課程ごとに専門の先生方がいますが、課程の枠を越えて講義はもちろん、希望すればゼミにも参加可能なものがあります。1年生から専門のゼミを聴講可能な先生もいますし、興味がある人は早くから学びを深めることができると思います。
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アクセス・立地普通大学自体が、駅から少し遠いのが難点だと思います。学部棟は敷地の真ん中にあるので、学食も図書館も近いです。
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施設・設備普通学部棟はいつもきれいに掃除されています。設備に関しては、学生部屋も大部屋ですが用意がありますし、課程専用のパソコン室もあります。心理系のゼミで使う実験室も用意されています。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な学生が多いです。しっかり、講義にも出席し、試験に落ちる人もほとんどいなかったと思います。その反面、型にはまったような人が多いので、少し面白みに欠けるかもしれません。しかし、全体的に東北の人間の集まりなので、親切な人間が多く、何かと優しい人が多いです。
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部活・サークル良い部活、サークルともに活発だと思います。しかし、入っても入らなくてもいいし、特別に強豪のような部活もなかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は人間情報コースというものに所属し、主にコンピューターのことと哲学、倫理学について学びました。
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所属研究室・ゼミ名応用倫理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要倫理学をつかって、社会問題の解決にアプローチしました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先東海地方のドラッグストア
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就職先・進学先を選んだ理由大学卒業になっても専門分野への就職を決めることができず、むしろいろんな経験がしたいと思い、全く知らない世界に飛び出そうとしたところにご縁があったからです。
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志望動機興味関心があることが多く、高校時代に専門分野を絞ることができず、ここならたくさんの分野で教養を深められると思ったから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いので、センター試験まではセンター対策一本で、その後は過去問を5年分解きました。
投稿者ID:24843 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価普通友人・知人を作るにはハードルが高い。三年次になるとゼミに所属するがそれまでは広い範囲の授業を受ける必要がある。理系学科に比べると実際そうかもしれないが暇だと思われがち。
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講義・授業悪い一年次は必修科目が大半。二年次から専門科目を取れるようになる。必修の講義のジャンルが幅広いため専攻にしたい内容が決まっていない人にはおすすめだが、決まっている人には苦行になるかも。
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就職・進学普通公務員になる人が多いらしい。キャリアサポートのイベントなどもあるがそこは自分で調べて申込が必要。
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アクセス・立地普通門が複数あるため住んでいる場所によって近いところから入れるのは良い。冬場は路面が凍結するため公共交通機関か徒歩での通学がおすすめ。
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施設・設備悪い教室の広さに対して机の数が非常に多く移動が大変。机の高さもフロアによって統一されているため一部教室では姿勢が悪くなる。また教室や講義室の名前(表記)を覚えるのが難しい。これは慣れてしまえば大丈夫。
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友人・恋愛悪い人による。人文社会科学部は人間文化課程と地域政策課程の2つに別れているためクラスという概念がない。オリエンテーション等で近くに座ったひとに自分から話しかけることができれば問題ない。一人が過ごしやすい人は話しかけなければ基本自分のペースで行動できる。
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学生生活普通サークル数は少なくない。イベントは6月に申込制の体育祭、10月に学祭があるくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部と法学部を混ぜた感じ。国際系の専攻もあるが、大学としては地元(岩手)に貢献してほしいという雰囲気を感じる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機共通テストの点数と第一志望や他の受験した大学と二次試験の科目が同じだったことから。
投稿者ID:986593
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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